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カメラ開発秘話 オリンパス スピリット カメラ技術の進歩を設計者の言葉で届ける

オリンパス スピリット 技術と常識の壁を越えて。
より満足できる写真が撮影できて、コンパクトで使いやすく、なおかつ安価なカメラをつくりたい。そんな理想を追い求めるプロセスに立ちはだかる2つの壁がある。
素材や機構などの「技術の壁」、例外を認めようとしない「常識の壁」。
斬新なアイデアも、夢も、このふたつの壁を乗り越えてこそ現実のものとなる。
(弊社顧問:米谷美久 講演会より)
このコーナーでは、この2つの壁に挑むオリンパスの開発者のフィロソフィーから、製品化までの技と情熱をご紹介します。
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「拝啓 設計者より」  文:米谷美久

カメラ創りへのビジョンは?という問いに「カメラとしての実体がないカメラ」と常に答える筆者の姿勢、それこそが「カメラ創りへの冒険」であり、歴代の商品となって市場を牽引することに至りました。「拝啓 設計者より」は、オリンパスPEN、OM、XAなど、オリンパスカメラの商品化に至る経緯を裏話を交えて元開発者本人が語ります。本稿は2004年4月からズイコークラブ会報誌「Photography(フォトグラフィ)」*にて連載されておりましたが、装いも新たにインターネット版「拝啓 設計者より」として、筆者が手がけた懐かしいカメラ映像も交えて紹介します。

筆者紹介 : 米谷美久(まいたによしひさ)
香川県 観音寺出身。幼年時代より写真に親しむ。早稲田大学卒業後、1956年オリンパス入社。オリンパスPEN、OM、XAをはじめとするカメラの開発に携わる。

*「Photography(フォトグラフィ)」
1956年12月にオリンパスカメラクラブ会報誌として創刊し、約50年間にわたって皆様にご愛読をいただき、2006年春号において終刊。