食のお勉強をしてきました。〜雑穀とやまぶどうの料理教室 前編〜
たまにはカメラ以外の記事を♪
お料理のアップ写真は、モードダイヤルをAモードにして、ボケ味を意識して撮りました。

アマランサスの3種類のブルスケッタ:アマランサスのつぶつぶがたまらないー!
お味はバジルソース、豆味噌ソース、アンチョビソースの3種類、
タカコ・ナカムラ先生いわく、アマランサスは雑穀のキャビア!納得のプチプチ食感。
本日の画像は全て E-30、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD or ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macroにて撮影。
休日に、AMYは人生初のお料理教室に行ってきました!
Eシリーズ、PENユーザーでもある ”やまけん” さん のブログで ”岩手食材の魅力を探る〜雑穀・やまぶどう料理教室 ” イベントの参加者募集をみつけ、即ポチっと申し込み♪
この日はE-30を持って、撮影とお勉強をしてきましたよ〜。
お料理だけでなく、岩手県北部の二戸(にのへ)地域の「雑穀」、久慈地域の「やまぶどう」についても、学ぶことができた内容盛りだくさんのイベント。なんと、雑穀生産者の高村さんと、ヤマブドウ生産者の下河原さんもかけつけてくださり、生産者の方から生産物に関して直接教えていただくという貴重な時間もありました。なんと、岩手県は国内生産量日本一の雑穀王国なんだって!知らなかったぁ。
みなさん、雑穀って食べたことありますか?
岩手では雑穀でいわれる「五穀」は、ひえ、あわ、きび、たかきび、アマランサスの5種を指します。AMYは健康の為に子供の頃から食べ続けているんだけど、雑穀の食感や風味がすごく好き。ご飯も新米とか特別な時期をのぞいて、だいたい五穀か麦のどちらかが入っているかな。


左:料理講師のタカコ・ナカムラ先生(ホールフード協会主催):「安全な食べ物」だけを選ぶのではなく、健康・暮らし・農業・環境をまるごと考える、といったホールフードの考え方を話してくださいました。右:ひえの豆乳グラタン:グラタンなのにヘルシーで食べた満足感もバッチリ。美味しかったぁ。
タカコ・ナカムラ先生の教えてくれるお料理は、普通の家庭でも簡単に作れるけどお洒落なものばかり。ちょっとした料理のコツも惜しみなく教えてくれます。そこが本やWEBだとわからないところなんですよねぇ。例えば「タルト生地ぐらいなら、粉ふるいを使わず、泡立て機で空気を混ぜてあげればOK、シフォンケーキはちゃんとふるわなければダメよ。」とか、これでタルト作りはちょっと楽できますねー。


左:やまぶどうのヴァンショー、ヴァンショーはフランス語でホットワインのこと。この日はノンアルコールで提供。ホットワインのように体に良いスパイスやらフルーツが入っています。体があったまるし、美味しく栄養がとれる飲み物。下準備が出来ていれば、約15分ぐらい煮出して完成。右:やまぶどうのようかん。果汁・果実たっぷり。
やまぶどうって食べたことありますか?
やまぶどうは直径わずか1cmという小さな食べ物。その中には普通のぶどうの約8倍ものポリフェノール、3倍の鉄分、4倍のビタミンCなどがぎっしり。とても栄養価の高いフルーツなの。
一般的なやまぶどうは酸味が強く渋みもあるものです。当日もジュースで飲み比べをしましたが、岩手県のやまぶどうは甘い!(少し味わい程度に酸味は残っています) どうして甘いのかというと、寒暖の差が大きい岩手県北部はフルーツの糖度が高まりやすく美味しいと評判なんですって。寒さがフルーツの美味しさに影響しているんですね。
もう一つAMYがなるほど、と思ったのは、気候が涼しいと病害虫の発生が抑えられ、農薬散布も少なくてすむのだそう。安全な食べ物の為に寒さが役立っているんですね。
お米は選別の機械などがすべてそろっていますが、雑穀にはないのだそう。ゆえに手作業の工程が多く、識別作業などに農家の方々は大変苦労して、一粒ずつ丁寧に作業しています。質の良い雑穀は本当に手間がかかっているんですねぇ。雑穀も一粒たりとも、無駄にしないで美味しくいただかなければいけないですね。生産者の方からお話しを伺い、お料理の方法まで教わり、大充実な一日でした。まだ知らぬ土地のことを学ぶと行きたくなりますねぇ。いつか岩手県二戸、久慈へ撮影に行きたいなぁ。
雑穀とやまぶどうの料理教室 後編は明日UP!
明日は安藤先生のお料理です。お楽しみに〜。


コメント(0)