PENで夜神楽と高千穂の峰を撮ってきました♪
PENで動きモノの夜神楽を撮ってきました♪

こんにちは、AMYです。 以前にも夜神楽の写真をアップしたことがありますね。実はその時の写真は、先日他界された故西平英生先生の神楽撮影にプライベートで同行させていただいた時のものでした。西平先生は神楽をテーマに撮影を続けられ、オリンパスギャラリーでも写真展をされたばかり。ご執筆された記事としては、交換レンズのムック本や連載などをご覧になったかたも多いのでは。今年の冬も、神楽撮影にご一緒させていただく予定だったのですが、急なことで・・・。ずっと、どうしようかな・・・と悩んでいたんです。でも、先生はいらっしゃいませんが、行ってきました!先生が昨年撮影された宮崎の神楽に!そして、以前、教えていただいたことを思い出しながら撮ってきました。そのあたりのことを、今日はご紹介させていただきますね。日本神話、神様への奉納する神楽のこと、地域の伝承など、少しずつ勉強していますが、書き始めると終わらなくなってしまうので、今日は写真を中心に(^^)。

オリンパスで働きだしてから、いつも行ってみたいと思っていた場所。
オリンパスのサイトより引用
“創業当時の「株式会社高千穂製作所」の時代から「オリンパス」を使っています。 日本の神話では高千穂の峰に八百万の神がいる高天原があるといわれており、それに対応する神々の山として、ギリシャ神話の十二神がいるといわれている「オリンポス(Olympus)山」を結びつけ商標にいたしました。また高天原の光が世界を照らすように、光を根源とするオリンパス光学機器製品が世界に行き渡るようにとの願いも込められています。”
ミスごえもんは、オリンポス山を見てきたようですが、AMYは高千穂の峰を見てきました。 神聖な雰囲気がするこの山々を見ていると、オリンパスの光学をはじめとする、開発や工場のモノづくりの現場を思い出しました。





「シャッタースピードを速くして、全ての動きを止めるより、きちんと一部はとまっていて動きのある場所はぶれている。そのほうが動きが感じられて面白いんじゃないか。マニュアルで調整しながら、撮ってみたらいい。」そのあたりを意識して動きものを撮りました。シャッタースピードは1/60を基準に前後しています。普段は中央1点で撮影するAMYですが、これだけの近距離で動きがあると、中々追いつけません。E-P3ならではの撮影方法、タッチAFで撮影。動きが速くなると、ちょっとゲーム感覚に近い部分もありますが・・・^^;、かなり有効な撮影方法でした。きちんと止めて撮りたいところを、ブレないで撮れた写真は、この撮影方法をしたものばかりの結果になりました。




右:朝、神楽終了後の一枚。こんな感じの屋外で行われました。







夜神楽ってどれくらいの明るさかというと、上からつるされている裸電球2灯が基本でした。 後は周囲から、夜店の明るさが届くかな〜というレベル。そんな中、この明るい二本のレンズはそれぞれの撮影を撮りやすいものにしてくれました(^^)。
いよいよ、年内は来週が最後のブログアップとなります。
神楽を撮りに行ったときの、昼間の写真などをご紹介したいと思います。
今週も健康に気をつけて、楽しく過ごしましょう!
※画像は、クリックすると拡大表示になります
本日の撮影機材:OLYMPUS PEN E-P3、M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6*TOP画像は12mm F2.0にて撮影しました。
こんにちは、AMYです。 以前にも夜神楽の写真をアップしたことがありますね。実はその時の写真は、先日他界された故西平英生先生の神楽撮影にプライベートで同行させていただいた時のものでした。西平先生は神楽をテーマに撮影を続けられ、オリンパスギャラリーでも写真展をされたばかり。ご執筆された記事としては、交換レンズのムック本や連載などをご覧になったかたも多いのでは。今年の冬も、神楽撮影にご一緒させていただく予定だったのですが、急なことで・・・。ずっと、どうしようかな・・・と悩んでいたんです。でも、先生はいらっしゃいませんが、行ってきました!先生が昨年撮影された宮崎の神楽に!そして、以前、教えていただいたことを思い出しながら撮ってきました。そのあたりのことを、今日はご紹介させていただきますね。日本神話、神様への奉納する神楽のこと、地域の伝承など、少しずつ勉強していますが、書き始めると終わらなくなってしまうので、今日は写真を中心に(^^)。
撮影レンズ:12mm F2.0
高千穂の峰の夕暮れ。オリンパスで働きだしてから、いつも行ってみたいと思っていた場所。
オリンパスのサイトより引用
“創業当時の「株式会社高千穂製作所」の時代から「オリンパス」を使っています。 日本の神話では高千穂の峰に八百万の神がいる高天原があるといわれており、それに対応する神々の山として、ギリシャ神話の十二神がいるといわれている「オリンポス(Olympus)山」を結びつけ商標にいたしました。また高天原の光が世界を照らすように、光を根源とするオリンパス光学機器製品が世界に行き渡るようにとの願いも込められています。”
ミスごえもんは、オリンポス山を見てきたようですが、AMYは高千穂の峰を見てきました。 神聖な雰囲気がするこの山々を見ていると、オリンパスの光学をはじめとする、開発や工場のモノづくりの現場を思い出しました。
撮影レンズ:12mm F2.0
高千穂の峰のふもとで行われた神楽は二ヶ所あり、12mmで撮影した場所と、45mmで撮影した場所は違う神楽です。 夜7時から朝の7時まで神楽の舞は続きます。朝方ぐらいに、ついウトウトとしてしまいましたが、朝まで撮り続けました。二ヶ所とも真剣を使用する神楽でとてもめずらしく、ダイナミックな舞が見られる神楽です。掲載画像は観客の方々のお顔はぼかしてあります。撮影レンズ:12mm F2.0
西平先生に教わったこと。「シャッタースピードを速くして、全ての動きを止めるより、きちんと一部はとまっていて動きのある場所はぶれている。そのほうが動きが感じられて面白いんじゃないか。マニュアルで調整しながら、撮ってみたらいい。」そのあたりを意識して動きものを撮りました。シャッタースピードは1/60を基準に前後しています。普段は中央1点で撮影するAMYですが、これだけの近距離で動きがあると、中々追いつけません。E-P3ならではの撮影方法、タッチAFで撮影。動きが速くなると、ちょっとゲーム感覚に近い部分もありますが・・・^^;、かなり有効な撮影方法でした。きちんと止めて撮りたいところを、ブレないで撮れた写真は、この撮影方法をしたものばかりの結果になりました。
撮影レンズ:12mm F2.0
空が青い画像は、朝方のもの。左は向かってくるところをパシャリ。若干ブレていますが、12mmで近づいた写真が撮れると、迫力モノ。右は天岩戸が開いたところです。日本神話に登場してくる世界ですね。撮影レンズ 左:14-150mm F4.0-5.6、右:12mm F2.0
左:さすがに、こういうのだけは12mmだけだと厳しく14-150mmを取り出しました。冬の夜のリンとした空気感も伝わるかしら。右:朝、神楽終了後の一枚。こんな感じの屋外で行われました。
撮影レンズ:45mm F1.8
こちらからは、45mmで撮影した別の神楽です。 先生に教えてもらったことは、撮影方法だけでなく、心に関することにもありました。 自分に壁を作らず、人と交流する。そして、神楽の奉納という、地域、舞手にとっての神聖な部分。 神楽のストーリーや、舞手の真剣な心持ち、45mmを使っての撮影はそんな空気感といいますか、心を感じながら撮り続けました。撮影レンズ:45mm F1.8
素晴らしいですよね。地域の方々で作られるようです。その土地によって、異なるのでしょうが、こちらでは四方に春夏秋冬をイメージされたものが飾られていました。奥に奉納されているのは焼酎。日本酒ではなく焼酎なのは、さすが名産地といったところでしょうか。撮影レンズ:45mm F1.8
真剣だけではなく、弓矢も使われます。武士の心というのは、こういったものなのか・・・などなど、何もわからないなりに、なんとなく感じるものがありました。心を打たれ続けた時間。撮影レンズ:45mm F1.8
フラッシュ無しだと、ちょっと暗いですね。ソフトで何も調整していません。 フラッシュ無しのときは、ISO1600〜3200の間で調整しながら撮影。夜神楽ってどれくらいの明るさかというと、上からつるされている裸電球2灯が基本でした。 後は周囲から、夜店の明るさが届くかな〜というレベル。そんな中、この明るい二本のレンズはそれぞれの撮影を撮りやすいものにしてくれました(^^)。
左は夜神楽撮影後に見た、朝日をあびる高千穂の峰。徹夜すると、なんだかわからない達成感がありますねぇ。もちろん睡魔もいっぱいなんですけど。先生に教えていただいたことを胸に撮り続けた夜でしたが、撮影方法・心とも一生の財産となって私の中に固まったような気がします。
神楽を撮りに行ったときの、昼間の写真などをご紹介したいと思います。
今週も健康に気をつけて、楽しく過ごしましょう!


コメント(6)
高千穂は日本のオリンポス。なるほどっ!
動きモノもそうなんだと思いますが、
飛びモノは、獲物と時間を追いかける感じで
なんだか狩りでもしてる感覚に陥ることが有ります。
勝手に神楽坂だと思って読み始めて宮崎???って思っちゃいました。。。
動きを撮るのは苦手です…
多分自分がチャレンジしたら全部ブレブレになっちゃいます…
いやぁー、あの遠い遠い高千穂に行ってみえたんですねぇ。私も新婚旅行で28年前に行ってきました。2枚目の高千穂の写真が特に良かったなぁ・・・。遠い遠い昔が思い出されましたよ(^^)v。
>くまじろう さま
蝶も動きモノですねー。難しそう・・・。狩りをしている感覚。なんかわかる気がします(^^)
>ふぐ さま
宮崎なんですよー。マイレージがたまっていたので、飛行機代はゼロで行ってきました。今回の動きモノはE-P3のタッチ機能に救われました(><)
>モリデジ さま
新婚旅行の思い出いいですねー。霧島周辺が大好きな場所に加わりました。とてもいいところでした。
今回は高千穂の峰のほうだけで、高千穂峡のある地域にはいけなかったんですよ。こちらもいつか行ってみたいです。