見つける・つながる・楽しむ! 写真投稿コミュニティ「FotoPus」

オリンパス社員 AMYのPEN BLOG

 << 前のテーマ

テーマ:開発メンバー

次のテーマ >> 

あごひげデビルさん、韓国 PENイベントへ

Day2011年08月08日 11:00

今日はE-P3のデザインのお話、それから韓国のお話も少し。
P0766.jpg

本日の撮影機材:OLYMPUS PEN Lite E-PL1、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8

撮影者:あごひげデビルさん。


昨年、E-PL1のデザインの話をしてくれた、デザイナーあごひげデビルさん。 第三世代PENのデザインも担当されました。あごひげデビルさんが韓国のユーザーイベントに出席して、デザインのお話をしてきたというのを聞きつけ、がっつりとPENデザインのお話、そして韓国のお話も聞いてきました!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • AMY:こんにちは!ちょっと聞きましたよ〜。韓国の発表イベントでデザインのお話をしてきたとか?どんな話をしてきたか教えてください!
  • あごひげデビル:韓国のPENファンやデザインに興味がある方々の熱気に押されまくった時間でした。デザインの話が終わったあとも質問がつきなかったなぁ。皆さん、PENのデザインに興味深々でしたよ。
P0767.jpgP0768.jpg

イベントは韓国のオリンパスホールで行われました♪


  • あごひげデビル:ここからは韓国でしてきたお話をしますね。 もう皆さんはご存知の話かもしれないけど、まずは初代PENの目指したもの、次にE-P1以降のPEN、最後にE-P3のデザインコンセプトをご紹介しました。 ご紹介した内容のほんの一部になりますが、実際に使った資料とともにお伝えしますね。


〜初代PENの目指したもの〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P0781.jpg
  • あごひげデビル:まずはフィルム時代のPENが目指したもの。
    「いつでも、どこでも、だれでも使えるカメラ。まるで筆記具のペンのように。」
    これは初代PENの設計者がPENの理想として語った言葉です。これが、全てのPENの理想としてデザインしています。
    小型・軽量、そして高画質。それから、エレガントな弧を描くラインと、均整をもたらす水平垂直ラインでPENは構成されています。
    このデザイン的にPENを構成する要素は、今も変わりありません。


〜E-P1以降のPEN、PENとは〜・・・・・・・・・・・・・・・・
P0778.jpg
  • あごひげデビル:DIGITAL世代のPENが生まれ、おかげさまで世界中のたくさんの人々に支持してもらっています。
    PENは皆さんにとってどんな存在なのでしょう?

    PENはただのカメラではないと思っています。自分の生き方があり、趣味があり、芯のある人たちがいます。PENはそんな多くの方々に選ばれてきました。年代や性別を超えて。それは「PENを選ぶ」という生き方。PENを選ぶということが、すでにその方のライフスタイルになっているような気がします。

    Creativity ≒ Imagination + Action + Knowledge

    言葉の知識があるか、ないかだけで、素敵な写真(創造性)が撮れるかどうかが決まるわけではありません。
    想像力(Imagination)と行動力(Action )と知識( Knowledge )が一緒になることで、創造性(Creativity)に繋がるのではないでしょうか。この行動力というのはシャッターを押した時点でもう始まっています。
    「そうそう、こんな写真が撮りたかった!」「いやもうちょっと明るく・・・」
    シャッターを押して、そう思った瞬間に貴方はもうイメージの断片をつかんでいます。
    そしてまた撮りたくなる。イメージが生まれ、その為に行動を始める。そうすると、知らなかった言葉にふれ、その言葉を知識として覚えます。
    それまで知らなかった表現方法に、もっとチャレンジしていきます。
    そうやってカメラに気持ちをサポートしてもらいながら、素敵な写真を撮るという創造的な行為に発展していく。PENが皆さんの創造的な写真生活にお役にたてれば嬉しいですね。


〜E-P3のデザインコンセプト〜・・・・・・・・・・・・・・・・・
P0783.jpg
  • あごひげデビル:まるで自分自身であるかのように、大切にしてもらっているPEN。
    次は、その最新機種のデザインについてお話していきましょう。

    開発当初から、E-P3にはその性能に相応しいデザインが必要であると考えました。
    それはまさにPENを代表するデザインであり、PENそのものと言って良いでしょう。
    何枚も何枚もスケッチを描いて、検討した結果、我々は一つの答えにたどり着きました。
    それは、初代PEN-FをモチーフとしたE-P1をもとに、さらにデザインの完成度を極限まで高めるという方向性。
    全ての要素を一から見直し、まったく別のデザインですら幾つも検討したからこそ、たどり着いた答えです。
    そして完成度を高めるときの判断基準となるキーワードを策定しました。

    それは上質(High Touch)であるということ。
    高品質感と、高級感も内包するキーワードです。
    E-P3は「上質」を目指してデザインしました。

  • AMY:ここでいう上質(High Touch)とは何でしょうか?
  • あごひげデビル:我々はリアリティ(Reality)の積み重ねだと考えました。

    英単語そのままの意味だと、実在、現実といった内容になりますが、そのあたりを含みつつ、半分造語だと考えてください。
    我々の定義したRealityとは、「お客様にとって、あるべきところに、あるべき表現がある」ということです。

    例えば皆さんが誰か大切な友人にプレゼントをするとします。
    そのギフトボックスにはリボンがかかっているんじゃないでしょうか?
    そしてもしかしたらそのギフトボックスの紙の質感や、リボンの素材や色、結び方まで拘って考えるかもしれません。
    大切な友人にプレゼントをする皆さんの気持ち。
    その気持ちに対してそのリボンの色や質感があるべき表現としてそこにあるのです。
    それがRealityです。

    上質(High Touch)とはそのRealityをいくつもつみかさねて実現できるものです。
    シャッターボタンのフィーリングにも、スタイリングデザインにも、触ったときの感触にも、様々なところにRealityはなければならないのです。
  • AMY:E-P3を使ってくれるお客様にとってのリアリティ、例えばモードダイヤルについてはどんな感じですか?
  • あごひげデビル:モードダイヤルとかの操作部って、カメラの雰囲気や性能を感じてもらえる重要なポイントなんですよ。E-P1のモードダイヤルも特徴的でしたから、比べたときどちらも良いねって言ってもらいたくて、コストよりも質感を重視しました(笑)。
    金属から削り出したダイヤルに、彫刻文字を施し、墨入れで仕上げるなどして質感を高めています。その一つ一つに気づかなくても、見たとき、触ったときに 「なんか良いね」 と感じてくれる事に繋がると考えてデザインしました。

  • AMY:なるほどー。見たとき、触ったときに、「なんか良いね」 と、感じる。AMYはこの感覚とても好きです!

    細部までリアリティを追求する。メニュー画面のインターフェースであったり、レンズも同様に追求されていったのですね。

    上質=Reality + Reality + Reality…
    Realityとは、あるべきところに、あるべき表現(素材、カタチ、質感、色など)があること。そうやって細部にこだわっていったことで、PENの魅力は受け継がれ、さらに新しい時代でも洗練されたものになったのですね。
  • あごひげデビル:はい、カメラ、レンズ、インターフェース、アクセサリー。PENというシステム全部がつながるときのデザインを考えています。それぞれが響きあう、お互いの旋律が重なり合う和音の美しさがPENにはあります。そして旋律を奏でるのはお客様です。個々のライフスタイルと目的にあった、和音を奏でてください。そして写真の喜びを感じていただければ幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日のお話を伺ったときに、最初にあごひげデビルさんから言われたのは「AMYはPENを自分好みにカスタマイズしている?」という言葉。なぜカスタマイズの話?と思ったけれど、そこからデザインのお話や韓国話に発展していったの。
手に触れたときに「なんか良いね」と感じてもらえるデザイン。良いねと感じてもらって、自分のカメラにしてくれたら嬉しい。でもPENは手に入れて終わりではなく、そこからがスタート。写真を楽しむ生活があってもいいし、カメラが好きな人はグリップやアクセサリーなどでカスタマイズして、自分らしいカメラにしていくことも出来る。そんなPENを手にしたあとの広がりも考えて、皆さんの大切なPENになるよう、心をこめてデザインされていきました。

あごひげデビルさんの言葉で、とても心に残った言葉があります。

「ペンを持つ人のクリエイティビティって、写真はもとよりカメラに着せ替えをカスタマイズしたりと広がっています。それぞれが思うように写真もカメラも楽しむ生活が始まるんですね、PENを手にしたその日から・・・」

そう聞いたら、手元のPENがとても愛おしいものに思えてきて、写真を撮りたくなったんですよねぇ。単なるカメラで終わらないところがPENの魅力なのかも。

そうそう、韓国では自分なりのPENにカスタマイズしている方が多かったとか。 もちろん、外観だけのカスタマイズだけではなく、その方らしいPENの使い方、創作の世界を楽しんでいらっしゃるようです。 カスタマイズするのも個性、しないシンプルなのも個性。どんな撮影をするのか、どんな風に写真のある生活を楽しむのかも個性だと思います。 日本でも自分なりの楽しみ方でPENライフをエンジョイしましょう!


最後にオマケ☆韓国のオリンパスサイトも楽しいんですよ〜。
PENのブログが盛り上がっています。AMYは韓国語がわからないけど、写真を見るだけでも楽しい雰囲気が伝わってきます。
オリンパスブログラフィーはコチラ

ふふふー♪ブログラフィーの中であごひげデビルさんが参加したイベントが掲載されているページですー。イベントの様子が動画でリンクされていますよ〜。ぜひご覧ください。
イベント当日のブログラフィーはコチラ


来週15(月)は夏休みをいただきお休みします。
かわりに?今週12(金)に韓国のお話の続きをアップします。
また遊びに来てくださいね(^^)/よろしくお願いします!
今週も写真を楽しみましょう!
 


PENと新緑散歩

Day2011年05月23日 11:00

新緑がさいっこーに気持ちいい季節ですねー。
今日はAMYの写真ではないのですが、御岳山に行ったお話です。
P0655.jpg

本日の撮影機材:E-P1、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6PENは軽いので山登りにも相性抜群♪


GWも開けたある日、年末に行った高野山の幻想的な雰囲気を思い出して、「また宿坊に行きたいなぁ、お休みくださーい」と、ボスに相談をしていたんですよ。そのときボスから東京に近くて同じように幻想的な場所があるぞ、御岳山良かったぞー、と良い情報をいただきました。
すると翌週… 
その話を聞いていた同じ職場の開発者Hさんが、週末に御岳山に行かれていました。
くーっ。先を越されてしまいましたー(笑)。
と、いうわけで今日はHさんの写真でお送りします。
開発の方って、写真沢山撮っているんですよねぇ。

P0658.jpgP0664.jpg 新緑が綺麗ー。
御岳山は最寄のJR御岳山駅より徒歩2時間ぐらい、バス・ケーブルカーを使用すれば20分ぐらい(乗車時間のみ)で山頂駅にたどりつけるようです。 周辺にトレッキングルート(登山路??)も複数あるので、レベルに応じて山を楽しめます。電車、車(パーキングまで)でも行け日帰りも楽しめる人気スポットのよう。ボスの情報によると、宿泊できる場所もあるとか。

P0666.jpgP0659.jpg 石楠花(しゃくなげ)に…、右側のお花はなんでしょう?どなたかご存知でしょうか?

こういったお花も山歩きの途中、和ませてくれる存在ですね。
Hさんが行ったときにはもう桜の季節は終わっている時期だったんですが、それでも遅咲きの桜が 咲いていたとか。標高の高い場所はまだまだ楽しめるのですね。

P0663.jpgP0662.jpg このお花よく見かけますね!!シャガという山草。
Hさんによると、山は木漏れ日がいい感じなので、花は木漏れ日をスポットにして光を当て、露出を調整しながら撮影すると、いい雰囲気の写真が撮れるそうです。右の画像はマイナス0.7ほどアンダーにして花をひきたてたそう。

P0661.jpgP0660.jpg 左も木漏れ日を活かして撮影していますねー。

あったー宿坊!右側は宿坊の裏側だそうです。Hさん今度行ったら表を撮ってきてー!!

P0671.jpgP0670.jpgP0669.jpg 左:ミヤマオダマキ
山草の花の色って、はかなげで静かで綺麗(^^)
中央:緑の気持ちよさを縦位置で!山ってつい横位置で切り取ってしまうけど、縦もいいですね。
右:この山荘、昔 幻の東京オリンピック時に海外からいらっしゃる方向けに作られた山荘なんだそう。当時としてはお洒落ですね。現役のようです。御岳山にいったら探してみてください。

P0676.jpg

この日Hさんのベストショット! 
山を歩いていて、見つけた景色だそう。
木々がフレームのようで青空と一本の木がとても印象的。山を登っていて、実際に目の前にこんな景色が現れたら感動でしょうね。

さて、ボスに教えてもらった幻想的な御岳山なんですが。。。
やっぱり、幻想的なシーンに出会うには宿坊に泊って、早朝や夕暮れがいいのでしょうか。 AMYもじっくりと写真を撮りながら滞在してみたいですね。 Hさんありがとうございました!



……‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥☆お知らせ☆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥……
P0674.jpg

飯島先生(左)と御馴染みボス(右)


星景写真家の飯島裕先生とお会いする機会がありました。
フォトパスでも昨年、はやぶさを撮影した時のエピソードが掲載されましたね。(最近、飯島先生の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還がiPhoneアプリになりました!)

最近の飯島先生情報を入手しちゃいました♪

○月刊 星ナビさん 6月号
“ISSを撮る”という記事で国際宇宙ステーションを撮られたお話と写真が掲載されています。綺麗ですよー。宇宙や空の写真や話に触れると、壮大さに自分も心が大きくなる感じがします。

○東日本大震災復興支援「集まれ!星たち」キャンペーンに参加されています。
コチラのサイトでは、飯島先生の作品を募金をしてダウンロードできるそうです。
他にも天文に関する作品がいっぱい。天文写真を撮られている方はご自身の作品を壁紙にして参加することもできるそうです。支援をして、先生の作品をデスクトップに。お仕事の合間に宇宙で癒されそうです。


6/16には皆既月食があるそうなので、望遠レンズや、コンパクトのウルトラズーム機を使ってチャレンジするのもいいかも。月はゆっくり欠けていくそうなので、比較的撮りやすいそうですよ♪

今日も見に来てくれてありがとうございます(^^)。
今週も楽しみましょうね!
 


XZ-1の使いやすさのヒミツ〜デザインのお話Ⅲ〜

Day2011年05月16日 11:00

今回でXZ-1のデザインについてのお話は最後。

1回目2回目は外観デザインのお話でした。
本日はメニューや操作に関係するデザインのお話。
XZ-1を触る機会がありましたら、今日ご紹介するポイントもチェックしてみてくださいネ♪
resize0330.jpg

本日の撮影機材:XZ-1、TOP画像はAモード(絞り優先):F1.8、スーパーマクロ、露出補正+2


GWのお土産に、美味しい和三盆のお菓子をいただきました!羽根つきの羽根のようなラッピングになっているんです。お味は手作りを感じる優しい上品な甘さ。優しい味をふんわりしたイメージで写真に残そうと、露出補正を+2にしてみました。幸せ味のお土産をありがとうございました(^^)/


メニューや操作と関係するデザイン全般を担当していたのはデザイナー伊藤さん。
外観デザインのときと同じくコチラに本人登場してイマス。

XZ-1を使ったときに、「あぁ、ここ使いやすいかも」「なんか今までのオリンパスのコンパクトと違うかな」と、なーんとなく感じていたポイントがありました。それをデザイナーに聞いて「あ!なるほど〜、そうだったのか!」と納得。今日のタイトルはヒミツと書いてありますが、そんなポイントをお伝えしていきますネ☆


AMY:外観のデザインのお話で印象に残っている言葉があるんです。
“個性を抑えながらも にじみ出る魅力”、“本物を追求したデザイン”…等。
操作に関係するデザインでは、どんなコダワリがあったのですか?

デザイナー:外観と同じなんですが、一言でまとめると “本物感”。
これをメニュー画面など操作に関係するデザインでも大切にしたく、本物感がにじみ出るデザインを意識しました。

それから、高精細な液晶性能を活かしたデザインにしようと張り切りました。液晶にあわせてフォントも新規開発したんですよ。外観のデザインに加えて、メニューなどの視覚からくるデザイン、実際に操作した時の印象・感覚と、トータルで本物感がにじみ出て心地よい操作感につなげたかった。

AMY:フォントも新規開発!!では、具体的な部分を伺っていきますネ。


メニューカラーのコダワリ
resize0323.jpgresize0322.jpg

左画像:基調の黒だけではなく、カラーの色にもコダワリました。右画像:ルートカラー表示って?


AMY:メニューを見て、高級なというか上質な印象がするのは基本が“黒”だからかなぁ。

デザイナー:そう!黒を基調とすることにもこだわっています。
それからカラーにもこだわったんですよ。メニューを押して最初に出てくる左側のカラー部分です。 撮影に関するメニュー:赤、動画:黄色、再生:青、ギアマーク:緑など、どの色をどの項目に割り当てるかということに始まり、液晶を通して実際にお客様が目にしたときの色を想定しました。 さらに、赤を一つとっても色は沢山あります。その中から、質感があって、 なおかつ様々な色覚の方々でも見やすい、カラーユニバーサルデザインを意識したカラー。 そういった色を探していきました。 これらは、高精細な液晶だからこそ実現できたこだわりです。

AMY:製品サイトで “メニュー項目にはルートカラー表示を採用。操作性の向上を図っております”という文章を見つけたのですが、このルートカラー表示ってどういうことですか?

デザイナー:例えばメニューの中でピクチャーモード(VIVIDとかモノトーンとか・・・)を変えたいな、と思ったときに、次にどこを操作していったらいいのかを案内しています。今選んでいる場所が黄色になっていて、右側に小さな三角がある時はさらに詳細に設定値が変えられるメニューがあります。とことん設定をいじりたい人と簡単に設定を変えたいだけの人の両方のユーザーが使いやすいと思っていただけるように、画面構成や見せ方を工夫しています。

やりたいことを迷わずサクサクと操作がしやすいよう、黄色は道案内しているんです。 実はこの黄色がですねー、特に色々と検討した末の黄色なんです。 最終的に微妙に青が入った黄色を選んで、高級感のある黄色を意識しました。 右側の小さな三角も、どんな三角がいいか様々なパターンをあわせたんですよ。

AMY:黄色と三角でこれだけ語れる方も中々いないと思います(笑)。 色だけでも相当検討したんですね。だから、この黄色をはじめとして各色、ボディのイメージに合っているんですね。それらは、トータルで人が感じる部分につながっていくんだと思いますよ。


resize0321.jpgresize0324.jpg

左画像:メニューからピクチャーモードを選択すると出てくる右側の三角にしたがって進むと出てくる画面。
右画像:“Natural”を選択後、右側の三角を更に進むと更に詳細設定が。右側に三角があるのでその先も設定可能です。もちろん、自分の設定したいところで終了できます。もっと細かく設定したい場合は進んでいくのデス。




コントロールリングの操作感が心地良いヒミツ
resize0328.jpgresize0325.jpg

左画像:コントロールリングはレンズ周りのここのリング
右画像:コントロールリングで操作すると、中央横長に四角い枠が出ます。画像はAモードで絞りの変更をしているところ。リングを回転操作すると、そこに数字が書いたアナログのリングがあるかのように左右に数字が動きます。ただ左右にというより、リングが左右に回転しているかのよう。コントロールリングの動きと表示の動き


AMY:お、外観デザインのお話でも登場した“コントロールリング”。

デザイナー:そう、外観的なデザインの他にも、コントロールリングを回すときのクリック感も、これだ!というのが見つかるまで時間がかけられています。このコダワリいっぱいの削りだしのコントロールリングの魅力をさらに向上させるための操作感を、可能な限り突き詰めました。

まず手に触れたときにリング自体の質感が伝わってきます。次に操作するときの心地よいクリック感。それらの感触と、液晶に表示される “操作画面のアイコンの大きさや間隔などのバランス、快適なスピード感”、これらを最終段階で緻密にチューニングしたことで、カメラを使用したときに感じる“心地よい操作感”につなげることができました。

AMY:なんか、すごいことに気がついた気分です。そっか、モノだけではなく、それを操作したときに感じること。液晶の表示自体や動きの感じまで含めて追求しつくしたから、この心地よさがあるんですね。 そこまでは考えていなかったです。そういわれてみると、リングを回転したときの表示や動きって絶妙にいい感じ。


resize0318.jpgresize0319.jpg

こんな風に微妙に異なる表示方法パターンを沢山検討しておりマス。


デザイナー:検討中の資料なので、普段は皆さんの目に触れることはないと思います。手前の被写体が赤っぽいものを写している用紙は、コントロールリングを回転したときに表示される数値の間隔やサイズの検討資料です。枠の中にいくつ数値を出すのがリングの回転動作と感覚的にあっているか、など。AMY、違いわかる?(笑)。

AMY:言われてみると…。本当だ、数値の間隔などが違う!もしこれらが製品で搭載しているものと違っていると、操作したときに印象がかなり違いますね。人が心地よいと感じる間隔というのは、そんなところからも生まれているのかも。


resize0326.jpgresize0327.jpg

モードダイヤルをアートフィルターにすると、コントロールリングはアートフィルターの選択になります。ちなみに、左右画像の色が違うのは撮影時の条件が違ってしまっていたようです、ごめんなさい〜(^^;。 


デザイナー:モードダイヤルでアートフィルターを選択したときにコントロールリングはフィルターの種類を選択できるようになります。これが好評いただいているんですよ。スルー画で、効果を確認しながらリングで感覚的にフィルターを選ぶ、これが良かったようです。

メニューを開いたときに一度に見える表示量や、一段あたりの文字の量・サイズ。
これらもXZ-1の雰囲気に合うよう、知的な雰囲気が醸し出されるようなものを目指しました。
全般的に細かくて、感覚的なお話になっちゃいましたね。大丈夫でしたか?

AMY:大丈夫です!AMYはカメラとして使ったときに伝わってくること、とても感覚的なことが大切だと思っています。こういうことは、うまく言葉で表すことは難しいし、ここに書いていても皆さんに伝わるかわからない。でも、どんなに優秀なカメラでもフィーリングが合わなかったり、テンションがあがらないカメラだと、撮影する機会さえも減ってしまう気がします。
だから、カメラを創り上げるときに感覚的なことを重視して、これでもかってぐらいにデザインや開発の方が検討していることが聞けて私は嬉しいデス(^^)。
伊藤さん、ありがとうございました!
XZ-1デザインのお話、3連続。お付き合いいただき、ありがとうございました。
細かい部分のお話ですが、XZ-1をお持ちの方は「そっか〜、ここの部分が…」と、お持ちでない方は店頭などで見かけたときに「あ、そうそうペンブログに書いてあったのこれか〜」と思い出してくれたら嬉しいです(^^)/。

次回は翌週月曜のアップです。
5月の晴れた日はとーっても気持ち良いですね〜。そんな気持ち良い日のお出かけには小さめのカメラをバッグに忍ばせて、撮りたくなったら撮れる準備はしておこうと思います。
今週も楽しい週でありますように!今日も見に来てくれてありがとうございます。
 


XZ-1ってやっぱりいいねぇ〜デザインのお話Ⅱ〜

Day2011年05月12日 11:00

月曜に引き続き、XZ-1デザインのお話の続き☆
さてこのTOP画像はなんでしょう?!
resize0317.jpg

本日の撮影機材:XZ-1

答えは、XZ-1の“コントロールリング

ほんの一ヶ所に使われているリングなのに、なんとまぁ非常に贅沢に作られたリングだったんです。 詳しくはボディカラーのお話の後に書きますネ。

前回はデザインの考え方のような導入部分でした。
今回はデザイナー野原さんが具体的にどこにどんなコダワリを持って創り上げていったか。 デザイナーの言葉のまま、お伝えしていきますね。XZ-1の外観デザインをした人ってどんな人??という方はコチラに本人登場しています(^^)、グッズ大好きのお洒落デザイナーさんです。ヴィレッジヴァンガードさんとかが好きみたい。

既にご購入されているかたは、ぜひお手元に準備して「ふ〜ん、ここかぁ」と 優しくなでながらご覧くださいネ。 お持ちでない方は、店頭に行かれたときに「ここのコトかな?!」思い出していただけると幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 外観カラーのコダワリ〜黒〜
resize0316.jpgresize0305.jpg デザイナー:
黒でも色々な黒があるけれど、テカテカの黒ではなく、落ち着いた黒を意識しました。 そうして完成したのが、この”マットな質感”を持った黒。見た目でマットなだけではなく、触って見たときになんとも言えない落ち着いた質感がある黒なんです。どうして触った時にマットな黒が手から伝わってくるのかというと・・・。“高級感のあるブラックアルマイト加工”(この微妙なコダワリブラックを作るというのは、どうやら難しい加工のようです)を使い、マット感を微妙な表面処理で創り上げました。

AMY:
後で触れるカメラ上部のヘアライン加工の黒を含めて、ボディの黒を見てみると・・・。 全部真っ黒なんですよね。でも、色々な黒が入っていることで、黒一色なのに単調なものではなくなっているんですねぇ。デザイナー曰く、このあたりもわび・さびの美学だそうです。

デザイナー:
手に持ったときに落ち着いた質感・色が伝わってくる心地よい黒。
XZ-1の黒はそんな黒なんです。


外観カラーのコダワリ〜白〜
resize0307.jpgresize0306.jpg デザイナー:
企画の中で黒の他にもう一色を考えることになったんです。 このカメラでは有彩色は考えておらず、シルバーか白とイメージしました。 最終的に残った色は白。どうして白にしたかというと・・・。 黒と逆にある白、2つのコントラストを並べることにより、“店頭で選ぶ楽しみ”を味わって欲しかった。 両極に存在する色だからこそ、まるで靴を選ぶ時のように、自分の服や趣味からカメラを選ぶ楽しさがあるのではないか、と考えました。例えば、黒とグレーだと、どちらを選んでも同じ服に合わせやすい。黒と白だったら??そうはいかないですよね。真逆のものから選ぶというのは、自分でしっかり選ぶという楽しさがあるんですよ。

それから黒と同じように白にも色々な白があります。 クリーム色っぽい白も検討しました。でも、この白が良かったんです。 そして白は奥深い質感を出すために、黒とは違う加工をしてあります。 何層にも塗装を重ね、深みを引き出しました。よく、ただの白ではないよねー、と言われることがあるのですが、ここの質感のコダワリからそう感じていただけるのかもしれません。

黒と並べた時に真逆な白、ということで黒はマットなのに対して、白は光沢にしてあります。 このあたりも、選ぶ楽しさを味わって欲しいですね。


コントロールリング〜手に触れてワンランク上の質感を感じてみて!〜
resize0300.jpgresize0313.jpg デザイナー:
TOP画像でも並んでいたコントロールリング。 XZ-1はシンプルな形状だけど、
細かいディテールを追求していきました。
このリングは一眼のレンズ周りのリングを意識して、本格的なクリック感からくる感動と、手に触れたときの感触を追求しました。
ただのリングと思われるかもしれませんが、“削りだし” または “切削”と呼ばれる、贅沢な加工技術で作られています。
削りだしとは、彫刻のように塊から形だけを取り出していく方法です。
中身だけを削りだして使う、ということは使わない部分も多くなるので、
大量生産される製品では、コスト面からも採用しづらい加工技術ですが、
良いものを知っていて、良いものというのは長く使えるということを知っている人に
きちんとしたものを提供したかったので、ここのリングには相当コダワリました。

削りだしによる質感。それから手に触れる部分のギザギザ、色と、
とにかく考えられるパターンはすべて試して最終的にコレと決めたのが製品になりました。
昔のフィルムカメラは、職人さんによる“削りだし”で作られていたんですよ。
リングを触るときにも、手から良いもの感が伝わるといいですね。

AMY:
デザイナー野原さんは大の時計好きなんです。時計の他にもアンティークなライターや眼鏡など、デザイナー視点で美しいモノを集めていらっしゃるみたい。 お話を伺っているときも、時計の話が何度かでていたんですが、この“削りだし”という技術は高級腕時計の加工にも使われているんだとか。こうしたワンランク上のクラスで使われている加工技術がXZ-1で使われている?!やっぱり、相当こだわって作られたカメラです、XZ-1。


ヘアライン加工って??
resize0310.jpgresize0315.jpg ボディカラーのところで触れた、ヘアライン加工。 カメラ上部のここの部分です。

ヘアライン加工とは金属の表面に髪の毛ほどの細かい線をつける加工で、 つや消しと同時に金属の質感が生まれます。よく高級オーディオなどに使われている手法なんですよ(^^)/。


こんなところも♪
resize0314.jpgresize0311.jpg 他にも・・・。モードダイヤルや、シャッター、ズームレバーなどなどコダワリは全部と言っていいほど。

右側のコダワリは何かというと・・・。 レンズキャップのロゴ部分。実は金属のアルミのプレートを貼り付けてあるんですよぉ。 プラスティックだけのキャップよりも、可能な限り質感を追求したかったデザイナーの想いが出ている場所かな。そうそうAMYからのお願い、キャップを外さないで電源入れるとレンズが繰り出してキャップが落ちますから、先にキャップをはずしてから電源ONをするのと、ちゃんと紐をつけて無くさないでくださいねー。


これ気づいた人いるかなぁ(^^)
resize0304.jpgresize0312.jpg 最後に触れるのは”フォント”。 左画像のレンズ周り、わかりますか?? 正面から見て、レンズの周りに書いてある表記。XZ-1は “i.ZUIKO”という名前を使っているんですよね。 もう気がついた方、いらっしゃいますか?? そうなんです。一眼のZUIKOレンズとレンズ周りの文字配置などが同じなんです。一眼になれている方がXZ-1を持つと、いつの間にかしっくりくるのはこういう細かい部分があってこそだったりして?!

右の背面のフォントや表記も、カラーユニバーサルデザイン(多様な色覚を持つ様々な方、多くの方の誤認を防ぐ、色・デザイン)を意識したもの。どちらかというと、一眼に近いデザインですね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いかがでしたか?まだまだ話しきれないぐらいのコダワリポイントはあったようです、が 外観デザインのお話はこの辺りまでにしておきます(^^)。

こんな風に製品がどんな風にデザインされてきたのかを知ったり。特にそれが自分の好みのものだと デザインした人や開発した方がどんな人で、どんなことに興味を持っているのか。
また、製品を買ってくれた人がどんな方でどんな写真や興味を持っているのか。
モノを通じて、人の存在を感じることがAMYは好きなんですよねぇ。

考えてみると、フォトパスがそんな場所の一つなのかもしれないですね。

今日も見に来てくれてありがとうございます。
来週は、XZ-1のメニューなどの中身のデザイナーに伺ったお話です。
PENはもう少しだけ待ってくださいねー。
それでは楽しい週末をお過ごしください。

 


XZ-1ってやっぱりいいねぇ〜デザインのお話Ⅰ〜

Day2011年05月09日 11:00

みなさま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしになりましたか?
写真も楽しまれたのでしょうか。

えー…ここはPEN BLOGですが^^;。
またまたXZ-1のお話を。

今回はXZ-1のデザイナーさんお二人に色々話を聞いてきました。
お二人とは外観のデザイン担当の野原さん、GUIというメニュー画面や操作画面などのデザイン担当の伊藤さんという方々。 それはもう、ブログには書けない話もいーっぱいありました(笑)。画像も非公開部分は残念ながら?モザイクかけてあります。すみません^^;。

そんな話も含めて聞けば聞くほど、ちょっとPENにも相通ずる、オリンパスのカメラに対するコダワリを感じてきました。私が言うと手前味噌に聞こえてしまうけど、オリンパスっていいじゃない!と、自社ながら改めて思ってしまったわけですよ。琴線に触れるような質感、存在感ってPENやE-Systemだけではなかったんだ〜。実用的なデジタル製品ではあるけれど、心はアナログ時代の良さも引き継いで、人の気持ちに触れることを意識したデザイン、ひいてはカメラを作っているんだなぁ。 モノづくりって、いいなぁと、しみじみ(;;)してきました。

と、いうわけで両デザイナーに聞いた話を複数回にわけてお伝えしていこうと思います。今回は顔写真もアイコンもありませんが、コチラのXZ-1スペシャルサイトで本人の写真や名前も登場しています。ご興味のある方はリンクをジャンプしてみてくださいネ(^^)/。


デジタルだけど5年先も大切に使えて
10年先には“あれは良かった”と言われるカメラ

resize0296.jpg

本日の撮影機材:XZ-1

製品になるまで検討しつくした数々のサンプルと、最終の製品を手にするデザイナー野原さん。



一言で言えば “飽きないデザイン”
そして目指したのは “個性を抑えながらも にじみ出る魅力”
1年で何機種も発売されるデジタルカメラだけど、5年たっても飽きないで使ってもらえて、 10年経った頃には「あれは良いカメラだったねぇ。」と言われるデザインにしたかったのだそう。 

確かに…ありますよねぇ。あれは良いカメラだったと、思い出に残るカメラ。
カメラだけではなく、カメラと一緒に過ごした時間も思い出されてきます。
皆様にとって、XZ-1もそんなカメラになるといいなぁ。

resize0301.jpgresize0302.jpg

みてみてー!このちょっと見ただけでは違いがわからないサンプルの数々(笑)。はい。こうして、ちょっと見ただけではわからないぐらいの、微妙な形状をも検討しているんですよ。体に触れて、いつも愛用いただくカメラですから、この時点から細部までトコトンこだわります。
左:手前が最初で、奥になるにしたがって後に作られたサンプル。
右:これらのサンプルではこうして手にした時の厚みやら、サイズの微妙なところを検討するんです。


一番最初にAMYがXZ-1の外観をデザインした野原さんに聞いたこと。

「XZ-1って、なんでカッコいいんですか??」

我ながら変な質問をしましたよね〜(笑)。
でもネ、XZ-1を持ち歩いて手元で触っているじゃないですか。
飽きないんですよねぇ、そればかりか細部の質感や造りに満足感がただようんですよ。自己満足の世界なんだけど、カッコいい…ふふふー、みたいな(笑)。
だから思わず出ちゃった質問なのデス。

デザイナー:
うーん。なんで格好良いかかぁ。 
答えになるかどうかわからないけど、デザインをスタートした時からのこだわった部分を話していきますね。

最初にF1.8のすごいレンズがあって、そこからデザインをどうしようかと考えていったんだよね。

【1】すごいレンズ→派手なすごいデザイン
【2】すごいいレンズ→見た目は派手なすごさはないけれど、実はすごいデザイン
【3】すごいレンズ→PENのテイスト

主にこの3つの方向性があったんだけど、これを買ってくれるお客様は一眼ではなくコンパクトカメラを買いに来てくれている。でも、ハイスペックなカメラや一眼を持っている方も、サブとして一緒に持つコンパクトカメラとして買ってくれるのでは…。
そんな風に持ってくれるお客さまをイメージしていきました。そうして派手で目立つコンパクトカメラではなく、静かだけど個性がにじみ出るものにしようと。

中途半端に格好良くするなら、しないほうが格好良いんですよ。日本人は本当に良いものを知っている。良いものを知っている人たちには、中途半端なものではダメ。派手で目立つだけでもダメ。良いものを知っている人たちの心に届くデザインにしたかった。そのあたりの話しをしていくと、最終的には“わびさび”の美学になってきちゃうんだけどね。

AMY:それで本物を追求したデザインにしようと?

デザイナー:
そう。それからデザインだけではなく、中身であるスペックも伴っていないと、本物を追求するのは難しい。
でもこのカメラなら出来る!やろう!!と。

そんな想いがあって、具体的にはシンプルな形状で、細かい部分のディティールをつめていきました。

AMY:なるほど。XZ-1が“わびさび”にもつながっていくとは。美を追求していくと深いですね。 でも、そのあたりのコダワリがあったからこそ、飽きないばかりか手に取った時の感触も素晴らしいし、触れば触るほどカメラの内面から高級感というか質感が滲み出てくるんでしょうね。

resize0297.jpg

同じブラックボディに見えるけど、左側はデザイナーが最初にイメージしたデザインサンプルなんです。
右側がほぼ最終製品のデザインサンプル。
シンプルとは言っても、途中で色々なタイプのデザインを検討しました。でも、最初にイメージしたシンプルさが製品につながったようです。

シンプルな形状の中で、どの部分にどんなコダワリをデザイナーがつめていったか。
そのあたりは、次回 ご紹介させていただきますね(^^)/。

次回といっても、続きは今週木曜日にアップしちゃいます!
メニューデザインのお話は来週♪
また遊びにきてくださーい。

最後にお知らせ♪
先日ご紹介した番組「カメラ女子」、5/10(火)から3回、写真家 鶴巻育子先生が講師をつとめらます。 鶴巻先生のレッスンは、街中をお散歩しながら、そしてお散歩終わってからもカフェでわいわいのレッスンでした。

P0651.jpgP0652.jpg

BS-TBS
毎週火曜日21時54分〜59分
「カメラ女子」

良かったら引き続きチェックしてくださいネ♪