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オリンパス社員 AMYのPEN BLOG

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テーマ:姐さん

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デザイナー姐さんが語る、デジタル時代のPEN 

Day2010年04月19日 11:00

E-PL1のライブガイドに入っている「撮影のヒント」について聞いてみました♪

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こんにちは!今日はライブガイドを考えた、デザイナーの”姐さん”再登場です♪ E-PL1の発表時にライブガイドの紹介をしましたが、ライブガイドの中には鮮やかさなど撮影時の調整機能の他、「撮影のヒント」というのも入っています。一番下にアイコンがあるので、まだ開いていない方もいるかもしれないですね。E-PL1をお持ちの方は、「iAUTO」→「ライブガイド」を表示→一番右下のアイコン、「撮影のヒント」(吹き出しの中に ”!”マーク)を開いてみてくださいね。

  • AMY: 姐さん、E-PL1でライブガイドを開くと一番下のアイコンに「撮影のヒント」ってあるんだけど、これはどういう時に使うの? 
  • 姐さん: まず、ライブガイドの背景から説明するわね。ポケットに収まる万年筆やボールペンのように、誰もがいつでも携行できて、もっと気軽に写真を楽しめるように。「ペン」という名前にはそんな思いが込められていたの。それがデジタルになったら・・・。って、プロダクトの検討と同時に、「PENらしい表示」を意識しました。「ペンという筆記具は熟練者、初心者に関係なく、使い方を知らなくても使える。紙の厚みをペン先で感じながら、好きな濃さに筆圧をコントロールすることを、誰に聞くことなく自然とできている。」そんな風に自分の思い通りに撮影を楽しめるカメラができたなら・・・。
  • AMY:まさしくデジタル時代のPENね!!そっか、ライブガイドの鮮やかさ等の撮影調整機能はもちろん、この撮影のヒントも原点は”ペンのように誰にでもすぐに使える。”という、思いなんだね〜。  
 
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  • 姐さん:AMYの質問は「撮影のヒント」についてだったよね。AMYは移動時間や待ち時間など、ちょっと時間が空いたときに携帯電話をいじることってない?
  • AMY: めっちゃイジッテます(笑)バッテリー1日持たないもん。
  • 姐さん:そうよねー。私もそうだから、わかるわかる!でね、E-PL1を持っていてるときに、ちょっとした時間があったら是非このライブガイドの中にある「撮影のヒント」を見て欲しい。あと、撮影していて、わざわざ人に聞いたり、本で調べるまでではないけれど、どうやって撮ったらいいんだろう、と悩んだ時とか。
  • AMY: ちょっとした時に見るにはちょうど良い情報量だと思うけど、短い文章の中にもかなり適切なアドバイスが凝縮されている気がする。やっぱり、姐さんのこだわり?
  • 姐さん:もっちろん!E-PL1が気になっている方、既に持っているお客様が、思わず撮りたくなるような身近なモチーフ5つを集めたの。子供、ペット、花、料理、構図の工夫の5つね。それから「こんなイメージに撮ってみたいな。」という憧れだけでなく、少し未来の「こんな素敵に撮れちゃった。」という自分を想像してみて欲しい。この撮影のヒントは、「こんな素敵に撮れちゃった。」になるようなアドバイスを集めています。
  • AMY: 料理で言うところの隠し味のような、知っていると写真がぐっと美味しくなるアドバイスってとこね。知っていると撮影がもっと楽しくなりそうだねー。
  • 姐さん:写真の印象をガラッと変える要素って、「アングル、構図、モチーフとの距離」なのね。それらを難しく考えないで、自然と意識できるような内容にしています。サンプルの写真もこだわっているのよ。私が魅力的な写真だなぁ、って思うものを集めてみたの。
  • AMY: 撮影のヒントって、ライブガイドの一番下にあるアイコンだけど、やっぱり姐さんのこだわりはすごい!少し未来の「こんなに素敵に撮れちゃった。」自分を想像してみるっていうのも素敵。写真は楽しんで上達していきたいですよね。そのお手伝いを撮影のヒントもそうだし、ライブガイド自体もしているのね。これからのカメラにも入っていくといいですね。

姐さんのポジティブで深いこだわりはいかがでしたか?E-PL1を持っていない方も、こんな風に一つ一つ想いを込めてモノづくりをしているんだな、と感じていただけると嬉しいです。お手元にオリンパスのカメラがあったら、それも同じく携わった関係者のお客様への気持ちが込められています。ぜひ大切にしてくださると嬉しいな。


歴代PENの物語はコチラで見れます。お時間あるときに良かったらご覧ください(^^)
今日も「PEN BLOG」に来てくれて、ありがとうございます♪
 


出たっ!PEN Lite E-PL1 〜最初に気に入ったライブガイド〜

Day2010年02月03日 15:00

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本日発表!! 「PEN Lite E-PL1」

AMYも触ってみました。
軽い!かんたん!コンパクトカメラからステップアップされたい方にも簡単に使えて、今まで一眼を使っている方にも満足して使っていただけるカメラだなぁ。という印象。

早速、開発担当したメンバーにPEN Lite E-PL1開発のコダワリどころを聞いてきました。
みーんな熱い想いでいっぱい。なるほど〜。そういうことだったのか。と、発売前ですが早くもカメラが愛おしくなってしまうような話しが盛りだくさん。とても1回では書ききれないので少しずつご紹介していきます!
話しの中で共通していたのは、デザインから使い勝手にいたるまでE-P1,E-P2の良いところを残しながら、コンパクトカメラしか使ったことのない人にもなじみやすいものに仕上げたとのことでした。


AMYのPEN Lite E-PL1第一印象は 「かんたん!」 どんなところが簡単に感じたかというとモードダイヤル「iAUTO」を選んだ時に使える「ライブガイド」。 オートの完全カメラまかせでは無く、写真の出来上がりに自分の意図が入れられるんです。 しかもカメラ用語を知らなくても、直感的に!操作も簡単で普段取り扱い説明書などをあまり読まないAMYがすんなりできちゃいました(笑) 「ライブガイド」で出来ることは「鮮やかさ」「色合い」「明るさ」「ボケ具合」「動感」の5つ。

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1.十字キーの中央にあるキーを押す。
→【画面右サイドに鮮やかさなどの効果アイコンが表示】
2.十字キーの上下キーでライブガイド項目のさじ加減をあらわすバーで効果を見ながら調整。
→【効果が液晶で見ながら操作できてわかりやすい】
3.シャッターを押すだけ! やってみると本当に1.2.3の手順で簡単なんですよー。


↓↓↓デザイナー”姐さん”登場! E-PL1ライブガイドのデザインについて語ってくれました。

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撮影:姐さん  フィンランドにて(E-620)
「フィンランドの自然と街の美しさにウットリ。すっごく寒かったけど、温かい人に沢山出会えました。」 



今日はメニューデザインを担当した”姐さん(ねーさん)”に聞いた、ライブガイドに対する熱い想いを御紹介します。 姐さんはAMYと同じ旅好き! ライブガイドについて聞いている間もついつい海外の話題で脱線しそうに・・・。最近はフィンランドでデザイン修行してきたおサレな北欧帰りなの。おみやげは無かったけど。(ボソ・笑)

  • AMY:姐さん、私、E-PL1を使って最初に感動したのがiAUTOのライブガイドなの。取り扱い説明書を読んでいないのに、操作が簡単でわかりやすかったです。カタログとかに載っていないお話しとかあれば、教えてください。
  • 姐さん:じゃあライブガイドのデザインを作ったときの想いについてお話ししちゃおうかな。E-PL1のライブガイドをデザインする時に私が意識したのは「気負わずに素敵な写真が撮れるカメラ」なの。 私の周りには、頑張って一眼を買ったけれど、使うのはオートだけ、という人が多いんです。メーカーがシャッターを押すだけで誰でも簡単に魅力的な写真を撮れるようにってオートに力を入れて開発をしているのはわかっているんだけど。。せっかくいいカメラを買ったんだから、もっと自分にとってのいい写真が撮れるように楽しみながらオート以外にも挑戦できるきっかけを提供したかった!きっと買う時には、このカメラなら素敵な写真が撮れるようになるかも、何か自分が変わるきっかけになるかも。楽しめるかも。なんて可能性に期待することもあると思う。でも実際に手に入れて見たら、たくさん機能があるし、用語も難しくてよくわからない。結局オートだけしか使わなくなってしまった。ていう人も多いんじゃないかな。せっかくいいカメラを買ったのに勿体ないよね。
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  • あ、わかるー。買い物するときって、その時の自分にとっては少しだけ高価だったり、難しいかもしれない。でも頑張って手に入れてみたら新しい世界や自分に会えるかも。って思うもの。だけど実際に手にいれてみて、想像以上に勉強が必要だとちょっとモチベーションさがっちゃうのよね。カメラなら、まぁ、オートで綺麗にとれるし。いいか。みたいな感じかな。専門的な難しい勉強をしなくてもカメラがわかるといいのにね。
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  • あとね、E-PL1は写真が趣味という人へも勿論だけど、他の趣味がメインの人にもぜひおすすめしたいカメラ。女子の場合、例えばお料理や、友達とカフェに行くことだったり、ハンドメイド小物を作るのが好きな人とかね。そういった趣味をブログで発表したり、記録として残したりするときにオートで今一つ自分のイメージどおりじゃないけど・・・。という写真ではなく、見たままより少しだけ素敵に演出して綺麗に残せたらどう?
  • 自分のイメージしたものに近づいた写真ってことね。それが簡単に撮れたらいいねぇ。簡単だけど、自分がこうしたいという意志で少し操作できるといいな。あ、だからライブガイドなんだ!
  • そうなの!カメラって難しそう・・・。勉強しなきゃ。私には難しいからオートしか無理だなってあきらめちゃわないように、ライブガイドは出来るだけわかりやすいデザイン・言葉を意識してみたの。例えば鮮やかにしてみようかな。と思ったら、実際の画像で効果を見ながら調整バーを上下。十字キーの上下と同じ方向にバーがあるから直感的な操作ができる。実際に操作してもらえばわかるんだけど、簡単にオート+αの効果を操作できます。オートだけでなく、もう一歩いじってみようかな。という気になってもらえるように使っている言葉もカメラ用語ではなく日常の言葉でわかりやすくしました。効果を示すアイコンもあえて抽象的なデザイン。具体的なシンボルマークになると、なんとなくそれ以外は使っちゃいけないように気分にならない?例えば噴水の水が止まっているように撮りたい時に、走っている人マークのモードを使ってみようと考える?カメラに詳しい人には想像つくかもしれないけど、走っている人を撮るモードと思いこんでしまって中々難しいよね。だからE-PL1は「出来る効果をイメージした抽象的なデザインアイコン」+「日常の言葉で説明」にしました。撮りたいイメージを撮れるように使える機能は使ってみて欲しいから。
  • これから素敵な写真を撮りたいなぁ。と思い始めた人にとって優しいカメラですね。もちろん写真に詳しい人にとっても、オート+αの効果が使えて しかも言葉が優しいというのはホッとします。写真が趣味でない人にも一眼画質で簡単に撮れる。しかもオートだけではなく、ちゃんと自分の意志を効果として入れることができる。姐さんの話しを聞いて「一眼で写真を撮る。」という敷居がいい意味で低くなったような気がします。
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  • 気負わないでいいんです。もっと写真を楽しみましょう!


ライブガイドの話しをしていたら、オレにも語らせろと入ってきた人が・・・ オリンパスのカメラならなんでも知っているAKUMA. HAKASE(以降A. HAKASE) 熱い語りが入ったのですが(笑) あまりにも長すぎて強制終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  • 〜AKUMA. HAKASE〜
    オリンパスカメラについてなんでも知っている頭脳博士。けっこうマニアックな細かいところまでコダワリを持っている。名前は怖いけどわからないことは優しく教えてくれる頼れる博士。
このまま放置するとA. HAKASEがうるさい?!ので(ウソです!ごめんなさい。すいません。すいません。笑)  後ほどA. HAKASEが語るライブガイドへの想いを追加UPしますね。

本当はE-PL1について、もっと細かく紹介したいところですがとても書ききれません・・・。
製品詳細やリリース内容についてはオリンパスイメージング製品サイトデジカメWatchさん写真家山田久美夫さんの情報サイトDigital Camera.jpにて御紹介いただいているので、そちらにて情報ご確認いただけると嬉しいです。(^^)