「ザッハトルテ」という名前をめぐった、2社のお話はご存知ですか?
ザッハトルテの本場、オーストリアのウィーンに出かけた友人が両社のものを買ってきてくれました。
※画像はクリックすると拡大表示になります
“Sachertorte”・・・読み方は色々あるけれど、今日は日本風にザッハトルテで♪

本日の撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
こんにちは、AMYです♪
今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
AMYは写真を撮っているか、眠っているか(笑)が基本の日々。
ボスは趣味の釣りをしながら、仕事のアイディアをねっていたようです。
TOP画像はウィーンから持ち帰ったばかりの、ミニザッハトルテ。
箱を開けた瞬間デス。このヒビ加減が長旅の時間を感じるでしょう(^^)。
旅の荷物になるのに、本店でわざわざ買って持ち帰ってきてくれた友人に感謝。
世界中で有名なチョコレートケーキの1つ、ザッハトルテ。
召し上がったことありますか??
オーストリアで「ザッハトルテ」の名前を使えるのはホテルザッハーとデメルの2社。7年にも及ぶザッハトルテの名前を争った結果、ホテルザッハーが「オリジナルのザッハトルテ」、デメルは「デメルのザッハトルテ」と呼ぶようになったそう。争いにいたる経緯は諸説があるのか、資料をみても微妙に異なっているので、ここではふれずにおきます。ご興味のあるかたは、検索していくつか見てみてね。
そんなこんなで、本場オーストリアで「ザッハトルテ」を名乗れる2社のものをお土産にいただいちゃいました☆そして食べ比べ会を行いました〜♪
話を聞くだけでも歯が痛くなりそうな甘そうな会でしょ??


上のミニの詰め合わせとは別に、ホールでそれぞれ買ってきてくれました。ぬわぁーんと、両方木箱入りですっ。こういう木箱って、もうそれだけで気分アガリます♪
左:ホテルザッハーのパンフレット。ちょっと敷居が高そうだけど、素敵な雰囲気。宿泊してみたいものです。
右:デメルの木箱。デメルは日本にショップがあるので、お馴染みの方も多いのでは。特にバレンタインの季節になると、色々な催事場に出店されていますよね。男性の方、猫やマーガレットのパッケージのチョコをもらったご記憶ありません??
奥の木箱はホテルザッハーのもの。
四隅に金属でカバーがついていて、雑貨好きの心をくすぐります。



バーン♪木箱をおーぷん♪
ホテルザッハーの木箱(奥)は蓋の内側にもスタンプが入っています。ケーキ自体の梱包はシンプル。
デメル(手前)はデメル模様のラッピングペーパーに、ケーキの下に敷くレース模様のペーパーも入っていました。


本場ではザッハトルテに、無糖のホイップをそえるそう。
そうそう、それぞれチョコのプレートがのっているんだけど、ホテルザッハーはTOP画像のようなプレート。デメルは三角のプレートでした。お恥ずかしながら、ザッハトルテの外側のチョコレートは、普通にチョコがけしてあるのかと今まで思っていたの。違うらしいです(^^;。大理石の台でテンパリングという温度調整作業をしたチョコをケーキの外側に使っているそう。きちんとテンパリングをされたチョコは、チョコに含まれるカカオバターの結晶を安定させ、美しい光沢、なめらかな口あたりになるそうです。ところで、ザッハトルテのようなケーキを上手に切るコツや、専用のナイフってあるのかしら??どうしても表面のチョコがヒビ入ったり、ポロポロ崩れてくるんですよね。うーん。誰かご存知の方、教えてくださーい(><)。


食べ比べの感想を忘れるところでした(^^;
違いは大きく2つ気がつきました。上でふれた、チョコプレートの飾りの違い。それから、はさんであるアプリコットジャムの場所。チョコの味はほんのわずかに違うような同じような・・・と、似ている感(AMY的には)があるので、アプリコットジャムとのバランスが好みの別れどころかもしれません。
日本のザッハトルテと違いは、食感が少々ボソボソした感じかな。それから、特筆すべきはチョコの味自体はしっかりなんだけど、見た目ほど甘くないの!!そして、見た目より軽く、ホイップクリームとベストマッチ。日本やアメリカでこういう姿のチョコケーキって、とぉっても甘ーくてドッシリ重いものが多いと思うんだけど、違いました。あれ、ザッハトルテって、こんなに軽いの??というのが、食べた瞬間に思ったこと。ザッハトルテの印象が変わりました。美味しかったですよ〜。
左:オリジナルのザッハトルテ。アプリコットジャムはスポンジの上と間に入っています。一方、デメルのザッハトルテはスポンジの間にはなく、上だけにアプリコットジャムがあります。
右:こちらもオリジナル。ホイップクリームが美味しくて主役を間違えてしまいました(笑)。実際のチョコの色は、この画像ものが一番近いかな。
ウィーンに行かずに、贅沢な食べ比べをさせていただきました。
残るは・・・。そう日本のデメルのザッハトルテと、味が違うか??ですね(笑)
以前、食べたことがあるはずなんだけど・・・記憶にないんですよねぇ。美味しかったものも三歩で忘れるほうなんですよ。
本場認定のザッハトルテ、日本で食べれるのは一社だけですが、機会がありましたらお試しくださいませ。そのときは、本場風に無糖のホイップクリームもお忘れなく♪
新緑がキラキラ綺麗になってきましたね。青空も、雨上がりの霧も心地よい季節。
フォトパス内で、皆さんのお近くの写真を拝見するのが楽しみです。
今日も遊びにきてくれて、ありがとうございます(^^)。
今週のひとりごと☆☆☆
ホテルザッハーのような、ここに行ったらコレ!という場所。日本にもあるのでしょうね。
なんとなく京都とかありそう・・・(あります??)。最近流行りのご当地B級グルメとも違う、日本を代表するようなオリジナルを探して旅をしてみようかな。写真を撮っていると、撮影した後で調べることができるからか、撮る前に知りたいと思うからか、どっちが先かわからないけど、色々なことに興味がわいてくような気がします。自分自身のカメラを買ったことで、自分の世界や人とのつながりが広がったよーってかた多いんじゃないかな。うまく言えないけど、スマホで撮る写真(AMYもいっぱい撮るけどね)と、カメラで撮る写真。SNSやWEBにアップしたり、自分からの発信は同じだけど。その写真を撮る行為、撮った後、自分に返ってくることがなーんか違う気がするんですよね。だから、良く写るスマホでも撮るけど、カメラも手放せません。