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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真

自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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高遠城址のコヒガンザクラ

2007年04月16日 11:00  テーマ [ ]

数年前から桜の撮影で通いはじめた伊那、飯田地方。その中でも高遠城址公園のコヒガンザクラは特に知られており、全国から多くの観光客が一目見ようと訪れます。ちょうど、一昨日、昨日の土日が満開。今日、明日くらいまでならまだまだ十分に楽しめると思います。

 

私たちが訪ねたのは先週の11日。南面の桜は満開近くでしたが、場所によっては、まだ5分くらいの状態でした。その日は他所をまわった後、高遠でライトアップされた桜を撮影しようと考え、夕方近い時間に到着しました。

 

桜のライトアップを撮影する場合はすこし早めに現地に到着するようにしています。それはすこし空に青味が残っているくらいのほうが画面に青味が残り桜が浮き立って見えてくるからです。時間にして20分くらいが勝負といえます。

 

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▲E-330、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)、長野県伊那市高遠城址公園

 

ところでライトアップの桜を撮影する場合はどのように撮影していますか? 夜景の撮影ではストロボは使用せず、三脚にしっかりとカメラを固定して、リモートコードやセルフタイマーを使って撮影をします。桜を照らしている光源にもよりますがホワイトバランスはオートか5300K(太陽光)を選びます。RAWで撮影しておけば、あとから微調整も可能なので安心ですね。

 

0416_2.jpg

 

▲E-330、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F11)、長野県伊那市高遠城址公園

 

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