ピントの位置
2007年04月06日 11:00 テーマ [
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桜を情緒的に撮影するためには前ボケや後ボケを使うのも効果的ですね。でも同じ位置でフレーミングをしてもピントの位置によってもずいぶんと印象が変わってくるものです。

▲E-330、ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0、絞り優先AE(F2)、山梨県身延町身延山久遠寺
たとえば上の画像は手前の桜にピントをあわせたものです。降り注ぐような枝垂桜のリズム感に惹かれて撮影したものです。背景に見える桜が柔らかなボケとなって手前の桜が浮き立って見えています。
それに対して、下の画像は奥の桜にピントをあわせたものです。手前に見えていた桜が前ボケとなり、先ほどとはずいぶんと印象が違って見えていますね。

▲E-330、ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0、絞り優先AE(F2)、山梨県身延町身延山久遠寺
いずれのケースでも、ライブビューで表示させて拡大すれば簡単に詳細なピント位置の調整をすることができます。マクロだけでないライブビューの活用法のひとつですね。






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