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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真

自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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視点を変えて脇役たちを画面に入れてみよう

2007年05月01日 11:00  テーマ [ ]

いよいよ5月になりました。今日はGWの真っ只中、1日、2日も休みという人も多いかもしれませんね。東北地方ではまだまだ桜の撮影を楽しむことができる場所もありますので、訪ねてみてはいかがでしょうか。

 

ところで、桜の撮影ではつい桜だけをメインに考えてしまいがちですが、すこし視点を変えて、周囲を見回してみると名脇役たちに出会うことができる場合があります。

 

 

 ▲E-330、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)、福島県郡山市中田町駒坂水月観音寺堂桜

 

上の写真は水月観音寺堂桜。昨年周囲の道路と参道が改修されて、今年は周囲の環境も整い撮影しやすくなっていました。はじめは境内で桜に近づいてアップ気味に撮影していましたが、参道沿いに鯉のぼりがあるのを見つけて撮影したものです。この鯉のぼりを立てたお宅には男の子がいるのでしょうか? ちょっとほほえましく感じられますね。鯉のぼりが綺麗に見えるタイミングを見計らっていくつもシャッターを押したうちの1枚です。デジタル一眼レフだからこそ気軽にシャッターが押せるので、ベストショットを手に入れることができる、ともいえます。すっきりとしたオリンパスブルーの青空に映え、5月らしくていいですね。

 

 

 ▲E-330、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)、福島県郡山市中田町赤沼龍光寺

 

一方、下の写真は龍光寺の桜です。堂へ上る階段沿いにいくつもののぼりがはためいていました。その赤い色合いとリズム感に惹かれて撮影したものです。道のある風景同様、純自然の景観ではありませんが、人の暮らしや桜との係わり合いが感じられる風景といえるのではないでしょうか?

コメント (1)

かつてカメラをかじっていたこともあり、その癖でシャッターを複数回切ることをためらってしまいがちです。先生の記事を参考にして脇役を活かして沢山のシャッターを切れるように挑戦してみます。

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