初夏の花ーハナショウブ
今日の画像はハナショウブ。アヤメ科の多年草でノハナショウブを改良した園芸品種です。初夏になると水郷地帯でよく見かける花ですね。有名なところでは静岡県の加茂花菖蒲園、茨城県の潮来、千葉県佐原市水生植物園、東京では堀切菖蒲園、水元公園、北山公園などで楽しむことができます。
▲E-410、ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0、絞り優先AE(F2.0)、東京都調布市神代植物公園
ハナショウブは江戸時代の後期から盛んに品種改良されるようになり、現在では江戸系、肥後系、伊勢系といった品種群が主流のようです。
いずれがあやめ、かきつばた、これは区別が難しいことをあらわす言葉ですが、あやめは比較的乾いた山野でも見ることができます。山梨県の櫛形山、群馬県池ノ平湿原の群落などははかなか見事ですね。
▲E-410、ZUIKO DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5、絞り優先AE(F4)、東京都調布市神代植物公園
ハナショウブといえば、水郷地帯に咲く花のイメージではないでしょうか。花を咲かせている場所ではよく木道を見かけますが、それを画面に取り入れて風景的に撮影してみたものが下のカットです。木道の印象をやや弱めて手前のハナショウブを引き立てるために開放絞りで撮影しています。








自分も真似して撮ってみました(^^
花菖蒲はいろんな顔があって面白いですネ♪
2007年06月13日 07:39 投稿者 : 来人