赤城山白樺牧場のレンゲツツジ
今週はレンゲツツジの特集です。6月の中旬から下旬、場所によっては7月の上旬に山を朱色に染め上げるレンゲツツジは、梅雨真っ只中の今、風景写真家にとっては格好の被写体です。私たちも毎年この季節は、せっせと山へ通い、レンゲツツジを写し歩いています。
上州は赤城山にある白樺牧場には、見渡す限りのレンゲツツジが群落していて、満開時にはそれこそ緋の海といった感じになります。道路際から撮影できるとあって、カメラマンと観光客でぎっしりになる場所です。ただ今年は出足が遅れ、満開のピークを外した感じ。それでも花の良く咲いている株を見つけることができました。

▲E-410、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)、群馬県富士見村 白樺牧場
ここは白樺牧場。そう言われて牧場の周囲を見回すと白樺の木が見えます。せっかくココで写すのだから、それらしく…というわけで、レンゲツツジを背景に白樺を配してフレーミングしてみました。やっぱり、”らしく”みえますね。

▲E-410、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)、群馬県富士見村 白樺牧場
このレンゲツツジ、こんなに綺麗でも有毒植物なんですね。美しいものには棘があるってことでしょうか。ゆえに家畜が食べないから放牧地に植えられている。逆の見方をすれば、家畜が食べないので牧場などで大群落しているとも…。いずれにしても初夏の山を彩ってくれるありがたい花です。


























































