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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真

自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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岩魚の滝ー群馬県みなかみ町 照葉峡にて

2007年07月10日 11:00  テーマ [ ]

洞元の滝から1キロ程度進み、湯ノ小屋温泉を過ぎると本格的に渓谷らしくなってきます。さらにそこから5キロほど渓流をさかのぼると、岩魚の滝の案内看板が見えます。

 

岩魚の滝は本流の滝で、ダイナミックに、かつしなやかな姿が魅力的です。上の写真は道路から写したものですが、樹々から垣間見える流身をとらえたものです。勢い良く岩肌をくだる姿に思わず見とれてしまいます。

070710_1.jpg
E-410ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F11)、PLフィルター使用

 

下の写真は、道路から斜面を下り滝に近づいて写したものです。水は画面の左から右奥へ轟々と流れています。足場に十分に注意しながらの撮影ですが、岩魚の滝の躍動感が伝わるでしょうか。

070710_2.jpg
E-410ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F16)、PLフィルター使用

 

滝という被写体は、十分に身支度を整えて挑まなければなりません。特に足元は重要です。滝に近寄るためにはときに渡河する場合もありますので、最低限、長靴は用意しましょう。この岩魚の滝では川を渡らなくても十分に撮影することができますから、しっかりしたトレッキングシューズがあれば十分です。

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