時雨の滝ー群馬県みなかみ町 照葉峡にて
しぐれのたき、と読みます。この滝はつづみの滝から500メートルくらい奥にひっそりとあります。本流の滝ではなく、本流へ注いでいる滝です。
上の写真は下流方向から上流方向へカメラを向け、本流へ注ぐ滝の姿を素直に写したものです。それほど大きな滝ではありませんが、かえって渓流の風情はぷんぷん匂うほどです。水際に生える水草の姿も、良いアクセントになっていますよね。

▲E-410、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F16・プラス0.3EV補正)、PLフィルター使用
下の写真は、本流に留まる岩を主役にしたもので、滝は背景に置き、脇役を演じてもらいました。三角形の岩にはコケがびっしりと付き、草も生えています。ここに留まって長いことがうかがわれます。滝はそれをずっと見つめてきたのでしょうね。

▲E-410、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F16・プラス0.3EV補正)、PLフィルター使用
この時期、滝を訪れるなら虫除けスプレー、かゆみ止め薬は必携です。暑いから半そで姿で撮影をすると、たちまち蚊やアブの餌食になります。長袖で撮影するのが理想ですが、それが難しいならば、虫除けスプレーで十分な予防線をはり、もし刺されたらすぐに薬を塗っておきましょう。






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