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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真

自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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浅間大滝ー群馬県長野原町

2007年07月18日 11:00  テーマ [ ]

白糸の滝から北軽井沢に向かい、北軽井沢交差点を右折、県道長野原倉渕線をしばらく走ると左手に浅間大滝の看板が目に入ります。そこを左折してすこしだけ進むと浅間大滝の駐車場に着きます。そこから約5分ほど平坦な道を歩くと浅間大滝が見えてきます。

 

070718a.jpg

E-410ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F11)、PLフィルター使用、群馬県長野原町

 

浅間大滝は落差約15mほどの直瀑で水量も多く、なかなか迫力のある滝です。上のカットは本流の熊川に立ちこんで手前に渓流の流れを配置して撮影したものです。三脚はすこし低めに設置しているので、たまにレンズに水しぶきがかかり、タオルで拭きながら撮影しました。その甲斐あってか、迫力がありますよね、ねっ! 大きめの三脚を使っているので多少の流れではぶれることはありませんが、小さな三脚を使う場合は可能な限り水の流れのゆるやかな場所を選ぶようにしましょう。

 

070718b.jpg

E-410ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F11)、PLフィルター使用、群馬県長野原町

 

さらに滝に近づいて流れの印象的な部分を切り取るように撮影したカットが下のカットです。この滝へはトレッキングシューズでもかなり近づけますが、比較的水深が浅い部分も多いので長靴やウエーダーがあると、アングルの自由度が増します。しかしとても川底が滑りやすいので、渡河する場合はたとえ短い距離であっても必ず機材をザックにしまって移動したほうがいいですね。何度か滑って転んでしこたま背中を打ったことがあります。

この滝は冬になるとしぶきが氷となって随所で見ることができます。春夏秋冬、楽しめる滝です。

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