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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真

自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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木曽の渓流~柿其渓谷~

2007年09月20日 11:00  テーマ [ ]

木曽にはいくつもの美しい渓流が流れています。今日の画像はそのうちのひとつ、柿其(かきぞれ)渓谷です。阿寺渓谷や赤沢渓谷に比べるとあまり知られていない渓流ではありますが、その流れの美しさは、さすがは木曽谷といったところでしょう。

 

070920.jpg

E-410ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 、絞り優先AE(F11)

 

070920a.jpg

E-410ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 、絞り優先AE(F11)

 

さて、上の2コマの画像は、同じ位置でタテ位置とヨコ位置で撮り比べたものです。上の写真は画面下に岩肌をいれず渓流の流れだけで構成したものです。一方の中の写真は手前に岩肌を大きく取り入れて構成していますが、見るイメージもだいぶ異なりますね。個人的には手前に岩肌を入れたカットのほうが迫力を感じます。実はこのカットを撮影する直前に夕立のような雨が降り、それまで乾いていた岩肌がしっぽりと濡れてつややかな印象になってくれました。結果的に渓流の撮影では絶好のシチュエーションとなってくれました。

070920b.jpg

E-410ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 、絞り優先AE(F11)

 

下のカットは牛ヶ滝。柿其渓谷の遊歩道の途中にある滝で、落差30mほどだそうです。夕方近い時間ということもあり十分なスローシャッターを使って水の流れをぶらして表現しています。いうまでもありませんが、三脚は必携ですよ。

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