晩夏の高原で夏の花を名残り惜しむーゴマナ
いよいよ2007年の夏も終わりに近づいて、高原では涼しい風が吹いています。まだ平地では暑いものの、2000メートルの標高がある高峰高原(長野県と群馬県の県境)では、半そでではいられないほど肌寒くなってきました。
見られる花もすっかり様変わりして、晩夏らしい花が咲き誇っています。高原の一角でみつけたのは真っ白なゴマナ(だと思います)。見事な群落を作っていて、はっとさせられました。折りしも青空が広がり絶好の撮影チャンスです。
上の写真は横位置にして、背景の常緑樹とのバランスを考えてフレーミングしたものです。ピント位置は画面手前の花に持ってきて、花の存在感を強調しました。
▲E-510、ZUIKO DIGITAL 11-22mmF2.8-3.5、絞り優先AE(F8)、PLフィルター使用
下の写真は、真っ白な雲とのコラボレーションを意識してフレーミングしました。真上に湧き上がる爽やかな雲、澄み切った青空が綺麗ですね。こちらは花が主役というよりは、「風景の在り方」そのものが主役です。

▲E-510、ZUIKO DIGITAL 11-22mmF2.8-3.5、絞り優先AE(F8)、PLフィルター使用
それにしても、青空や白い雲があると、気持ちいいですね。やっぱり高原は、こうでなくちゃいけませんよね。







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