東北の絶景〜八幡平の紅葉 Part2
一口に八幡平と言ってもいささか広くて、それは岩手県と秋田県にまたがります。岩手県側を松尾八幡平、秋田県側を鹿角八幡平などとも呼んでいて、その両者を結ぶのが八幡平アスピーテラインです。なんだか、ロマンチックな名前ですね。
その広大さゆえに、撮影ポイントは何箇所もあります。今日ご紹介するのは岩手県側にある「御在所温泉」から「源太岩」の間に広がる風景です。このあたりは車を止められる場所が何箇所もあるため、撮影には向いています。
上の写真は北側斜面に広がる紅葉です。広葉樹や針葉樹が荒々しい岩壁にまとわりつき、特異な景観を見せています。こういう遠景風景を撮るのに望遠ズームは欠かせませんね。同じ斜面から、何枚ものバリエーションが撮れますから。

▲E-510、ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)
下の写真は、上の写真を写したほぼ同じ場所で見つけた小風景です。上の写真のように誰が見てもわかる風景と違って、前ボケを探したり、背景を整理して、ようやく「絵」にしたものです。こういう表現も、望遠ズームならではのものです。

▲E-510、ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F3.5・プラス0.7EV補正)






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