E-3の完璧な防塵防滴性能がもたらすもの
先代のE-1も強靭な防塵防滴性能を備えていたボディを誇っていましたが、E-3にもその遺伝子は完璧に引き継がれています。いえ、E-3はそれ以上のレベルにあるといっても良いと思います。
それは内臓ストロボを搭載していること、そして二軸式の液晶モニターを搭載していることによります。これらを使用しつつ、防塵防滴性能は確保されているからです。
当然ボディだけ防塵防滴性能があれば良いというものではありません。レンズも同様の性能を持っていて初めてフィールドで「使えるもの」となるからです。
そういう意味で、E-3と同時発売になるZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDやZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDは防塵防滴仕様なので、これらを組み合わせれば安心して悪天下でも撮影を行えるのです。
下の写真は飛沫がかかってしまう場所から写した写真です。そういう状況で写しているからこそ、迫力もあるわけです。もちろんフレーミングしたあとはレンズの水滴を拭きとり、素早くシャッターを切って行くわけです。それでも露光中にレンズ前面に飛沫がついて、絵に影響が出ることも少なくありません。ですから何枚もシャッターを切って、ようやく上手く撮れた1枚と言うわけです。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F11・プラス0.3EV補正)、青森県 小衣の滝






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