E-3のダストリダクションは、やっぱりGOOD!
オリンパスの一眼レフといえば、ダストリダクション。ダストリダクションと言えば、オリンパス。これは決して誇張でもなんでもありません。はじめにセンサーに付着するゴミ問題に答えを出したのがオリンパスで、それがE-3の先代に当たるE-1に搭載されたダストリダクションシステムでした。
ここ1年の間に、ようやくオリンパス以外の各社からゴミ除去機構が現れてきましたが、後出しなのに、オリンパスのダストリダクションを越える効果を発揮するものは、正直見当たりません。もちろん一定の効果はありますが、絶大と言えるかどうか・・・。
そういう意味で先見の明があって、しかも完成された仕掛けを持つダストリダクションシステムは、ゴミのない高品位な画像を得るために絶大な効果があるのです。
たとえば上の写真のように、白い雲がある空を大きくフレーミングするときでも、オリンパスの一眼レフなら安心です。E-3のダストリダクションは、毎秒30,000回以上の超音波振動によって、確実にゴミをはじき飛ばしてくれます。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F8・プラス0.3EV補正)、岩手県 八幡平
白い空と同じように青い空も、ゴミの影が目立ちます。しかしE-3なら安心して空に向けてカメラを構えることができます。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F8・プラス0.3EV補正)、PLフィルター使用、長野県 志賀高原
これまで何年もオリンパスの一眼レフを使ってきましたが、ゴミが写っていたのは、2度か3度。それも、一度電源を落として再び撮影をはじめたときには、すっきりとなくなっていました。本当の話です。ダストリダクションは、カメラを起動するときやライブビュー撮影をするときに作動するので、ゴミがついても電源のON/OFF作業を二三度繰り返せば、ゴミは落ちてしまいます。






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