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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真

自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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光の中で

2007年12月18日 11:00  テーマ [ ]

紅葉がスタートする場所は、緯度が高くて標高も高い大雪山で、早ければ9月中旬に見違えるほど美しく化粧をした山の風景を見ることができます。その後10月の声を聞く頃になると、東北の八甲田や八幡平、関東では那須や草津でも錦秋の風景が展開します。

 

そういう場所では、意識するしないに関わらず、雄大な風景をフレーミングしているものです。そうせずにはいられないのかもしれません。しかし、そんな山の紅葉が終わり、里に紅葉前線が下りてくると、自ずと狙いは「雄大」から「繊細」へと変わります。

 

背景に無数の円形ボケを綺羅星のごとく散りばめて、紅葉の美しさを際立たせる手法はとくに好きで、この時期多用するテクニックの1つです。背景に、木漏れ日や、常緑の葉の上で輝く点光源をもってくれば比較的かんたんにできますので、是非チャレンジしてみてください。

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E-3ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro、絞り優先AE(F3.5、マイナス0.3EV補正)、東京都 神代植物公園

 

071218_2.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0、絞り優先AE(F2.0、マイナス0.3EV補正)、東京都 小金井公園

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