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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真

自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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群馬県松井田 ろうばいの郷

2008年01月15日 11:00  テーマ [ ]

年末年始と雪が降りましたが、その後は気温があがって3月の陽気となったり、また寒くなったり・・・ 寒すぎるのもなんなんですが、それでも寒くないと「冬」という感じがしませんね。

さて、冬景色はもっと本格的に雪が降ってきてから、ということで今週は季節の花、「ろうばい」です。

 

0115a.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)

 

すっきりと晴れ渡ったオリンパスブルーの青空にくっきりと浮かび上がる黄色いろうばい。なんともキレイな組み合わせの色合いですね。この場所は群馬県松井田にある「ろうばいの郷」で撮影したものです。でもなんだか上の写真はあたりまえすぎて面白みがありません。ただろうばいと青空を「写した」だけの写真になってしまいました。

 

0115b.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)

 

そこですこし撮影ポジションを変えて撮影したものが中の写真です。園内に植えられているろうばいの樹と平行に向き合って撮影するのではなく、少し斜めとなる位置に移動してろうばいの奥行き感を強めています。

 

0115c.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)

 

さらに1歩、進めたのが下の写真です。ホントに一歩ロウバイに近づいて広角域で撮影しているので、画面からはワイド感が強調されてダイナミックなイメージになっていますね。何気なく撮影してしまった上の写真と比べると、ずいぶんとイメージが違って見えていると思います。このように、ほんのすこしだけ被写体との位置や角度を意識するだけでずいぶんと違って見えてくるものなんですね。

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