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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真

自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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新潟の雪景色を撮る!~その5~

2008年01月25日 11:00  テーマ [ ]

柿と雪。これもかなり好きな被写体ですね。わざわざ柿の木を探して長野県や新潟県内を車で走ることもよくあります。

 

0125a.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6、絞り優先AE(F8)

 

今日の画像は新潟県十日町市当間(あてま)付近で見つけた柿の木です。かつて干し柿用として植えられていた柿の木も最近では作ることをやめてしまい、そのまま「残り柿」として雪をかぶっている風景をよく見かけます。風景写真家にとってはありがたいことなんですけどね。

 

0125b.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6、絞り優先AE(F5.6)

 

桜もそうですが柿の木を見つけるポイントのひとつは集落のある場所を探すことじゃないでしょうか。柿の実を採ることを目的に植えられていることが多いので当然といえば当然かもしれません。でもなかなかいいシチュエーションにめぐり合うことができないことも事実です。周囲には電線があったり、背景がよくなかったり・・・ でも今日のこの画像を撮影した場所は、柿の状態も、背景の家屋もいい雰囲気でしたね。

 

0125c.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6、絞り優先AE(F8)

 

0125d.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6、絞り優先AE(F4.3)

 

 さて、中下の画像と下の画像は同じシーンですが、絞り値を変えて撮影したものです。中下の写真はf8まで絞り込んでいるため深い被写界深度により背景がボケず、降っている雪が背景に埋もれてしまいよくわかりません。一方、下の写真は絞り開放で撮影しているため、背景の杉林がぼけてくれ降雪の状態もわかります。画像が小さいとわかりにくいので今日はちょっと奮発して中下、下の画像はいつもより大きめの画像(800×600pix)でアップしています。画像をクリックして別ウインドウで表示して、絞りの違いによる降雪の見え方の違いをじっくり御覧ください(笑)

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