春の足音〜梅、香り漂う距離で
2008年02月21日 11:00 テーマ [
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言うまでもなく梅は早春のシンボル。梅の開花が告げられると写真家の血が騒ぎますね。桜が咲くまでの中継ぎというよりも、春を満喫できる素晴らしい被写体です。
でも梅はなかなか手強い被写体(そういえば月曜日のマンサクのときもそんなことをお話しましたね)です。樹全体が花で覆われる桜と違って、梅は枝が目立つ樹ですから、そのあたりの処理が難しいのです。ですから勢い、梅香薫る距離からのクローズアップが増える傾向がありますね。
上の写真は紅梅をクローズアップしました。幸い背景の枝が格好良かったのと、青空の力のおかげで絵になってくれました。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro、絞り優先AE(F4.0)
下の写真はどういう状況で写した写真だが分かりますか。逆光に輝く花の背景に梅の幹が来るポジションを探し、思い切り補正をかけて撮影したものです。補正量はマイナス2.7EV。画像処理は一切していません。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD、絞り優先AE(F3.5・マイナス2.7EV補正)






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