無念! アイスモンスターに会えず
蔵王や八甲田の樹氷風景はお馴染みですが、関東甲信越でもいわゆるアイス(スノー)モンスターに出会える場所があります。志賀高原の横手山がそこで、厳冬の1月や2月にその雄姿を現します。今年の冬は寒さが厳しいので良い具合に成長しているだろうと思い、晴れ間を縫って出かけてみました。
ところが志賀高原に入り横手山方向に向かって標高を上げるにつれ心配の種が・・・。樹氷がついているように見えないんです、横手山に。実は昨年も訪れているのですが、2007年は暖冬で雪が少ない状況でも上の写真くらいのアイスモンスターは撮影できました。

▲E-330、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)
2007年1月30日午後3時45分撮影
しかしながら今年私たちが出かけた2月下旬は駄目で、すっかり崩れてしまい哀れな状態でした。こんな時もあったという記録的な意味で、とりあえずシャッターは切りましたが、気持ちは凹んでいました。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F11)
この横手山はスキー場になっているのでスキーを履いて出かけましたが、山頂の宿に宿泊するなら雪上車での出迎えもしてくれるので、誰でもやって来れるのです。せっかく来たのだからと、唯一みつけた“らしい”アイスモンスターでこんなカットも撮りましたが、相変わらず気持ちは凹みっぱなしです。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F8・プラス0.3EV補正)
最後にもう一度、昨年の写真をご覧ください。トホホ・・・。

▲E-330、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F8)
2007年1月30日午後4時撮影
今年はおそらくアイスモンスター狙いで志賀高原に出かけることはありません。だから、2009年こそは素晴らしいアイスモンスターをE-SYSTEMで撮影したいと、今からリベンジに燃えているわけです。




































































