足跡が語るストーリーを撮る
こういう場所を訪れると必ず目にするのが動物の足跡です。荒らされていない綺麗な雪面に足跡がくっきりついていると嬉しくなってしまいます。
足跡が交差している風景です。よくみると先のほうでもう一度交差しているようです。足跡がなければなんでもない風景ですが、交差する足跡があることで一味違うものになりました。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F8・プラス0.3EV補正)
この写真はE-3でなければ撮れなかったと言っても過言ではありません。道路際のそそりたつ雪の壁の上についた足跡で、近くによって見ると180センチを越える私たちでもほとんど見えません。でも可動式モニターを引き出し、ライブビュー画面を見ながらフレーミングし、AFを使ったおかげでこのように撮れました。E-3は頼りになる相棒ですね。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL 7-14mmF4.0、絞り優先AE(F8・プラス0.3EV補正)
▲上の写真を撮ったときは、こんな感じでした。
日没間際に発見した足跡です。色づいた光が優しく風景を包み、足跡が語るストーリーをいっそう哀愁深いものにしてくれています。足跡がなければおそらく撮ろうとは思わなかったと思います。動物の足跡ですが、これは人間の人生そのもの。だから心の琴線に触れ、撮りたいと思うのでしょうね。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F5.6・プラス0.3EV補正)







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