志賀高原の夕暮れ
志賀高原の一日がそろそろ終わりに近づき、夕焼けが展開し始めました。こういう場合、あらかじめ撮影場所をロケハンしておくと慌てずにすみます。この日は明るいうちに撮影した一本の樹のある場所へ直行しました。その場所はちょうど背景が西向きだったと記憶していたからです。
明るいうち、と言っても午後4時ごろに写したのですが、そのときはこんな具合でした。太陽を枝の間から出すことができて、ちょっと格好良いでしょう。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL 7-14mmF4.0、絞り優先AE(F8・プラス0.3EV補正)、ISO100
上のカットから約1時間30分後に出会えた風景がこれです。空に茜色に色づいた雲があって良い雰囲気になりました。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL 7-14mmF4.0、絞り優先AE(F5.6・プラス0.3EV補正)、ISO200
その後、もう一箇所心当たりのある場所が近くにあったので、さっそく移動。最後におさめたカットがこれです。画面の下部に見える雪面は、ガードレールの上に積もった雪なのですが、使いようによっては実に効果的ですね。

▲E-3、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F11)、ISO400
今日の3作品の撮影データにはISO感度を示しておきましたが、お気づきになることがあると思います。明るさによってISO感度を使い分けていることがそれですが、デジタルカメラ最大のメリットの1つは、1カットごとにISO感度を変えて撮影できることにあります。E-3はISO400程度ならまったくノイズを気にせず使うことができますから、状況に合わせてISO感度を変えて効果的に利用してみてください。






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