デジタル一眼レフってなんできれいに写るの?
2007年10月25日 11:00 テーマ [ 製品 ]
デジタルカメラには画素数というものがあります。
カンタンにザックリと言うと、この画素数が多ければ多いほどきれいでキメの細かな写真が撮影できます。
最近のコンパクトデジカメでも画素数が1000万画素以上のカメラがあります。デジタル一眼レフも同じように1000万画素ほどのカメラがあります。同じ1000万画素のカメラであればどちらも同じように写りそうですが、実際にはデジタル一眼レフのほうがきれいに撮れるんです。
少し専門的な話になりますが、デジタルカメラはフィルムのカメラとは違って、撮像素子といわれる部分で光を受け止めて写真になります。この撮像素子をどれだけ細かく区切っているのかを表しているのがが画素数です。より細かく区切って沢山の画素数にする事でキメの細やかな写真になります。
ただし、コンパクトデジカメとデジタル一眼レフではそもそも撮像素子の大きさが違うんです。コンパクトデジカメよりもデジタル一眼レフの方が撮像素子の大きさは大きいのです。

コンパクトデジカメのように小さな撮像素子を1000万画素に区切った場合は、一つ一つの区切られた画素の面積は小さくなってしまいますね。小さくなってしまうと多くの光が当たりません。
これに対してデジタル一眼レフは撮像素子が大きいので同じように1000万画素に区切っても一つあたりの面積は大きく、多くの光をとらえることが出来ます。
光が多く入るデジタル一眼レフの方が滑らかな階調の写真が撮れたり、ノイズといわれるザラザラした感じが少なくきれいな写真になります。
じゃあ、撮像素子は大きければ良いのか?という話になりますが、やっぱり持ち歩く時に重くて大きいと困りますので、撮像素子とレンズなど各要素の最適なバランスを取ることによってカメラの大きさは決まるんですね。
<コンパクトデジカメで撮影>
撮像素子が小さいため、薄暗い時に撮影した場合は、ザラザラした印象になりがちです。
撮像素子が小さいため、薄暗い時に撮影した場合は、ザラザラした印象になりがちです。
「画質」という面でもデジタル一眼レフは優れているんです。
デジタル一眼レフの撮影方法をもっと知りたい方は、ハウツー グッド ピクチャーをご覧ください。







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