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自然風景写真家 工藤智道 トラベラーのためのデジタル一眼レフ講座


雪景色を撮る

2007年12月27日 11:00 テーマ [ 風景・自然写真 ]

冬と言えば「雪」ですね。最近では地球温暖化の影響で雪の量も少なくなってきていると言われますが、真っ白な雪に覆われた景色は綺麗です。

<白い雪景色をきれいに撮ってみましょう>
使用モデル:E-510
使用レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5


雪の撮影に限った事ではないのですが、寒い場所で撮影する時にはバッテリーに注意しましょう。寒い場所ではバッテリーの電圧が低下してしまうんです。車でも寒冷地仕様では大きなバッテリーを搭載していたりしますね。暖かい場所に比べて、寒い場所では早めに電池残量の警告表示が出ます。この為に予備のバッテリーは多めに用意しておくと安心ですね。予備の電池もカバンに入れるのではなく、服のポケットに入れて暖かくしておいたほうがいいんです。
<寒冷地では、予備のバッテリーは多めに用意しておきましょう>

雪景色は白く、晴れていると眩しいですね。カメラは被写体の明るさを内蔵の露出計で測ってくれますが、雪のように真っ白な被写体では見た目よりも暗く写る事があります。暗く写ってしまうときには露出補正をプラス側に補正して撮影すればいいのですが、どの程度の補正を行えばいいのかわかりにくいですね。そういうときにはカメラの「ブラケット機能」を使ってみましょう。

<晴れている日の雪景色は眩しい。露出に悩んだら「AE BKT機能」を使ってみましょう>
使用モデル:E-510
使用レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 14-54mm F2.8-3.5
露出補正:+0.3EV


例えば、オリンパスのE-510やE-410など一眼レフカメラであれば、メニュー内に「AE BKT」という項目があります。この機能を使って撮影すれば明るさの違う写真が自動的に3枚撮影できます。
<MENUから「AE BKT」を選びましょう>


露出補正の補正量を変えて一枚一枚撮影するより、素早く楽に撮影する事ができるんですね。雪景色だけでなく露出補正に悩んだときに便利に使える機能です。覚えておくと便利に使えますよ。

<雪原に残された足跡。雪景色らしい印象的な一枚になりますね>
使用モデル:E-510
使用レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 14-54mm F2.8-3.5
露出補正:+0.3EV


デジタル一眼レフカメラの撮影方法をもっと知りたい方は、ハウツー グッド ピクチャーをご覧ください。

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