花を撮るレンズ
2008年01月31日 11:00 テーマ [ 風景・自然写真 ]
寒く厳しい冬が終わり花々が咲く春。色とりどりの花が咲く春は旅に出たくなりますね。花の名所を訪ねる旅もいいものです。
花を撮るとき、コンパクトデジタルカメラではマクロモードで簡単に撮影できますね。ただし花の写真はいつもマクロで撮るのがいいわけではありません。
デジタル一眼レフではグッと近づいて撮影できるマクロレンズがありますが、マクロだけでなく広い範囲が写る広角レンズで撮影したり、望遠レンズで撮影すると、マクロレンズとはまた違った雰囲気の写真を撮影する事ができます。
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<マクロレンズで撮影したカタクリの花。近づいて大きく撮影する事ができます>
<広角レンズで撮影したカタクリ。広角レンズで撮影すると花だけでなく周囲の状況がわかる写真になります。>
また望遠レンズでは、近づく事ができない花を大きく撮影したり、ボケを生かした写真を撮影する事ができます。
様々なレンズを使って雰囲気の違う花写真が撮影できるのも一眼レフの魅力なんです。
<望遠レンズで撮影したカタクリ。望遠では近づけない遠くの花を大きく撮影したり、背景が大きくぼけたりします。>
花の撮影でのポイントをいくつか紹介しましょう。
花のアップでは雌しべや雄しべの先端にしっかりとピントを合わせるのが基本です。
花の種類や状況にもよりますが、シベの先端にしっかりと合わせてみましょう。
<山の中に咲いていたキクザキイチリンソウ。周囲の状況がわかるように広角レンズで撮影しました。>
またカメラの撮影モードをAモードにして絞りを開ける(数字を小さくする)とピントを合わせた前後が大きくぼけて柔らかな雰囲気の写真になります。
更に露出補正を使って明るめに写すとさわやかな印象になります。春の花々を綺麗に撮ってみてはいかがでしょうか。
<白く可憐な花のニリンソウ。マクロレンズで近づいて周囲を大きくぼかしてみました。シベの先端にピントを合わせ、露出補正をプラスにして明るく撮影しました。>
<チューリップ畑の一部分を望遠レンズで撮影しました。ピントを合わせた場所の前後が大きくぼけて春らしい感じになりました。>
デジタル一眼レフカメラで花の撮影方法をもっと知りたい方は、ハウツー グッド ピクチャーをご覧ください。







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