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2007年05月17日

《22才の別れ》九州・旅日記

テーマ: かく撮りき

 さあ、いよいよ《22才の別れ》九州上映・舞台挨拶の旅の始まり始まり!!!

 映画は観て戴くためにこそ作られる。お客様と出会える日日は、映画のいわば“誕生日”。嬉しい旅なのであります。

 という訳で、今回は正に「オリンパス・写真旅日記」。分刻み・秒刻み、全長2000キロ10日間の報告です。

4月28日

福岡市内のホテルを出てユナイテッド・シネマキャナルシティ13へ駆け付けると、ロビーに岩出直人君の姿が。ぼくが出演する会場には、いつも一番最初に来ている人。今回は東京からやって来て、行く先先で出会いました。実は《22才の別れ》撮影現場でもスタッフの一人として働いていた。恭子さんと、折りしも熊本からお母さんと駆けつけた出演者の一人、小崎泰生君と4人で記念撮影を、パチリ。

東京から到着したばかりの出演者の鈴木聖奈、中村美鈴くんを交え、正やんも参加して舞台挨拶開始! パチリ!

と思ったら奥様と映画をご覧になっていた福岡市長・吉田宏さんも飛び入りでご挨拶。パチリ!

続いて小倉の映画館へ移動。《22才の別れ》のポスターの隣に《転校生》のポスターも。この夏、2作が全国同時上映、でパチリ。

合間にラジオ局へ飛び、

デパートでサイン会、パチリパチリ!

福岡スタッフとはここでお別れ食事会。深夜大分へ向う。この車移動も楽しいのです。

4月29日

大分シネフレックス東宝11。奥様と休日の映画見物を楽しんでいらした広瀬勝貞知事、釘宮磐市長も舞台へ。。

製作会社ダイアックスの頼住宏社長に恭子プロデューサーも加わって、舞台挨拶は各会場で約20分、2回ずつ、です

お昼には「そうぞうの森」での屋外ファン交流会で、パチリ!

午後はT-ジョイパークプレイス大分でも2回。正やんのご両親が客席にいらして、正やんは舞台上から「ありがとうございました」。親孝行は良いものです。

正やんの古里、津久見の夕日。

見つめる中に九州上映の総てを実行させた山ちゃん(《なごり雪》からの大分プロデューサーです)、メイクの千江子さんの顔も。ほっと一息!

津久見の会場にはこの日だけで千人を越える人たちが!

夜は地元の人たちによる歓迎会。映画の撮影に協力して下さった人たちの顔も一杯。

正やんと旧友との交歓会が楽しい。この日は一日8回の舞台挨拶でした。

4月30日

日田・由布市を車で移動しながら2回ずつ。6年前の《なごり雪》の時もそうだったから各地で懐かしいお顔に出会う。

舞台では山ちゃんが司会をしてみたり、頼住社長もスピーチがどんどん上達したりで拍手拍手。岩出君もどこをどう行動しているのか、ここにも居て恭子さんと並んでパチリ!

由布院 庄屋の館で一泊。

良い湯で体を癒しつつ、劇場発売用チケットのためのイラスト描きで休暇は無し。

5月1日

豊後高田。今日もお客様は本当によく来て下さっている。ゴールデンウィークで皆様もお客を迎えて多忙であるのに。

聖奈と美玲も堂堂と自分の言葉で話せるようになってきた。若い人がこうして育つのが嬉しい。映画も旅も学校です。

ふと気付くと会場にダイアックス社 鈴木政徳さんと角川映画 鍋島壽夫プロデューサーの顔が見える!

その夜は皆で大分のフグを戴く。優雅なひとときは、中日のご褒美。

あ、俳優プロ社長の横田さんも訪ねて来てくれた!

思いっきり飲んで食べる、月天40年ものもぐいぐい! 大分のフグも酒も友情も美味しい!

5月2日

臼杵市内《22才の別れ》の大看板!
この同じ場所に去年までは《なごり雪》の看板がありました。

臼杵映画《なごり雪》の町。後藤國利市長も舞台に。

終ってお昼、食事を皆で。

ここで正やん、知ちゃんとお別れ。伊勢正三、知子夫人は東京・横浜のコンサートに向う。元気でね! 楽しかったよ!

午後は佐伯市で。
西島泰義市長もご一緒に。何処でも市長さん参加で楽しい。大分は官民がまことに一体となっている風土です。撮影中でもそれが嬉しい。

会場の皆さんも本当に映画を楽しんで下さっている。

5月3日

九重・玖珠の町へ。
会場のモギリは2000年ぼくと恭子さんが「大分植樹祭」のプロデュース、演出を務めてからの友、芝生係の山本さんたちが、ゴールデンウィークの間ずっとやって下さっている。大分だから出来る上映の旅です。

山口県の柳井から中岡先生グループが車で。本職はお医者様だが《なごり雪》では柳井での上映会を大成功させた人。今度の《22才の別れ》も、と大張り切り。フォーク世代の情熱と行動力は凄いですねえ!

玖珠のステージでは地元の女子高生の人たちから花束を戴く。

舞台挨拶の後は上映会を成功させて下さった皆さんと語り合う。ここは「童話の里」であるのです。夢を信じよう!

5月4日

国東でも満席のお客様に迎えられる。

ロビーでもパンフレットにサイン。

ステージでは地元の方がヴァイオリンで《22才の別れ》を!

地元の方たちの情熱で上映会は続いていくのです。

宇佐へ向う。寸暇を割いて宇佐神宮へ。

久びさに恭子さんとツーショット!

会場前の行列。こちらも場内にあふれる熱気!

西本願寺で飛び入りのミニ講和。

それから名物ネギ料理を市民の皆さんと戴く。ここは焼酎の里です。いいちこがうまい、うまい。人情が厚い、熱い!

市民の方と「さよなら」「またね」

5月5日

子供の日。会場は大人と子供たちで一杯。豊後大野。この大野町が8年前の植樹祭会場だった。芦刈幸雄市長さんもご一緒に。

会場はここでも大入り満員!

竹田市でも牧剛尓市長さんと。聖奈・美玲は立派なレディになりました。

竹田の姫達磨をお土産に頂戴して。

臼杵へ移動して打ち上げ、お疲れ会! 後藤國利市長ご夫妻、市役所の方たちもご一緒に。

恭子さんに甘える聖奈と美玲。明日は皆、東京へ帰るのです。

5月6日

全員帰京。
恭子さんと二人だけ残り、大分在住の山ちゃんと三人で臼杵の会場で御禮のご挨拶。上映はまだまだ続いている。

大分、福岡の映画館では7月末までが目標で、古里巡りの上映会もあちらこちらと。今日は津久見の学校での上映会もあったのです。

臼杵の《なごり雪》記念で恭子さんが作ったティールームでスタッフにお疲れ様。大分では誰もが皆スタッフなのです。持ち寄りのお料理も並んで!

5月7日

大分のホテルの窓から見馴れた大分の風景にしばらくお別れ。

山ちゃんの車で陸路尾道へ。ひとときの心の静養!

 10日間、計39回舞台挨拶の旅。6年前の《なごり雪》では、この勢いが続いて全国フィルムコンサートで正やんと上映ミニライブの旅、大成功を記録しました。今回も大分、福岡ではまだまだ映画館で。上映の旅も続けます。《なごり雪》の上映もまだ続いているのですもの。

 旅はまだまだ終りません。これから母の17回忌の法要を済ませ、そして明日は信州長野からの《転校生》取材ヴィデオ班を尾道で迎えます。

コメント (3)

お疲れ様。お帰りなさい。行ってらっしゃい。
ラストの写真で「さびしんぼう」を思い出しました。

岩出さん頑張っていますね。初日一番乗りをめざしても、いつも彼が先に来ていて、早く行くのは諦めました。。。

写真による旅日記良いですねー。私もご一緒したような、錯覚を起こしました。『転校生』『22才の別れ』の東京での上映楽しみです。観に行かれると良いのですが……。

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