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リエ・リエ・アラモード


「フラフーモチーフトラべルバッグ」

2008年01月30日 11:00 テーマ [ ]

少し曇り空。閑散とした植物園、緑や花がむせ返るほど。蓮の花を眺め、その美しさにしばし茫然。まるでマリーアントワネットがたたずんでいるかの様なバラ園は圧巻で“あぁ、アロマに包まれて幸せ。お花って、す・す・すごい!”などと、浸っていた矢先の事、ザーッ!あれ〜、雨がザァザァきましたよ。
べンチに座り、しばらく雨が止むのを待ちましよう… ピョピョピチュピチュ雨があがりましたよー。鳥さん達が楽しそうに鳴いていますねェ。花も、お天気次第で色々な表情になるのねって初めて気がつ・い・た!あっ!!
花びらに水滴が付いてキラキラしてる…この感じだワ… 感動的ではありませんか!朝露を何かで表現する事に、閃きましたよ!
“小山ちゃーん、金糸とか、光沢のある生地とか、グレー系のスパンコールとかビーズとか沢山持ってきてくださる?生地はシルクの様なのが希望なのですけれど…”
「こんにちはー、リエさん」
「アラ、小山ちゃん。毎回来るたびに荷物が多くなってて、大丈夫?ごめんねー。では、見せていただきましょうか…。」
もうもうテーブルの上は、ありとあらゆるパーツで埋め尽くされたのでした。
「こんなに揃えて、えらいっ!アリガトー。まず、生地ね。お花全体だから、すれたりしても、丈夫な物でなければネ。」
「はい、そう思いまして。こんな感じいかがですか?」
シルクの様な光沢感、高級感で強度の耐えられるものは… と、何色もお持ちになって決まったのが、“シャンタンサテン”というナイロン素材の布地でした。おぅ… 、これだよ、小山ちゃん。すごいよ〜!“ふむふむ”と小山ちゃんの会社の方もニヤニヤ満足気… 生まれる連帯感。3 人でニヤ・ニヤ・ニヤ。ニヤニヤついでに、色決めてネ。麻のべージュの上に、上品なパープルのシャンタンサテンを張り、淵を金糸で刺繍し、花びらのヒラヒラ感を表現。グラデーションを朝露にビーズをちょちょっと数個づつ… 。
お花に合わせて、葉っばもキュートに。空想的な、夢のある葉っぱを表現したく、葉脈をハートで刺繍ネ!う〜ん。花火のような絵柄を改良して、ヒラヒラ舞っている感じにしましょう!
どう?どう?これでOK !
あとは中国の工場にお願いしますネ!楽しみに待っています♪
「リエさーん!」と小山ちゃんからTEL。
「中国の工場が、混んでまして、あと2週間ほど、お待ちいただけますか?届きましたら、ただちにお持ち致します。」
「はい〜、待ってまーす。」


このブログは今日で最終回ですが、夢のトラべルバッグついに完成間近です。
長い長い道のりも、今ではすばらしい思い出。ソロモン流でご紹介させていただき、発売をお待ちくださる方、ぞくぞくと…。
デビューです。しばらくお待ちを!!
3ヶ月間ありがとうございました。
フラフーモチーフトラべルバッグ1
フラフーモチーフトラべルバッグ2


「フラフーモチーフトラべルバッグ」

2008年01月23日 11:00 テーマ [ ]

「布地にしますか?それとも革素材でいきますか?」その点は迷わず、“麻”で!えっ!?色はべージュでハートの部分はぁ… あん?そんなにビックリなさらないで… 麻にしたい理由があるのよ。他の素材にはない風合い、大好きな麻でバッグが作れるなんて、なんという幸せ!もう作り上げたかのような満足感。
20代の頃からこの張り感、光沢感、いいナァと手に取り、品質表示を見るとあ〜やっぱり、麻が入ってる…!と思うことが多くて、麻のパンツやジャケット等、仕事着にラフでカッコイイ、通気性が心地イイと、よく着ておりました。ニューヨークのグッチで麻のスーツを見て一目惚れ。思い切って買ってしまったけれど、オーディションの時にウケが良く、これを着ていくと“受かる”と自分なりのジンクスがあり、ちょくちょく登場しました。
麻は防虫効果もあるし、バッグの素材として最高ではないですか!
「なるほど。では、最適なのを探しましよう。」
「はい。私の願いを叶えてくださいナ… 」
打ち合わせ数日後、沢山の麻サンプルスワッチを抱え、小山ちゃんが「こんにちは、リエさん。この中からありそうですか?」と、少し不安気に都立大店へ。不安気な顔にもなるよね〜。最初にお花を決めるとき、何度も何度も悩ませちゃったもんネ… どれどれ… あっ!これ、いい感じよ、小山ちゃん。これで行こう!
えっ、もう決定(? )みたいなビックリ顔しちゃって!大きなお目目がこぼれそうだよ〜 持ち手と両サイドの枠にゴールド入れる素材は〜これね!ファスナーも合う感じでね。それからへッド作ってもらえますか?
ニヤッとしたネ、今。
「リエさん、私へッドは絶対同感ですよ〜可愛いのいくつかピックアップしてもってきますネ。ある程度の希望、教えてください。」
「そりゃあもっちろーん“ハート”だょん!」
「OKで〜す」「もう、私… バッグ完成したらリエさんと握手したいです!」
「そうだね、頑張ろうね。握手でも乾杯でも、何でもOKよ〜〜!」
「まだまだ先は長いよ〜」
「大丈夫です。最初は、なかなかOKがでなくて泣きそうでしたけど、なんかあ、可愛いものが出来そうな感じが見えてきて、嬉しくなっちゃいますよネ!」
見た目、今風のギャルなのに、若いのに、本当可愛い子だね〜。良いお嫁さんになるよ… 仕事も早いネェ。よし、ドンドンのりのりで決めていこう。へッドはこれに決定。ファスナーを開けたとき、やっぱり普通は面白くないよネ。“アッ!かわいい!”というプチ感動が欲しいね。布地をパープルにしてくださいな。巾着風にして、反対側もスペースをつけて… そうそう、ショルダーもつけると更に使いやすいカナ♪これでべース完成ね。問題はお花ちゃんをどう表現しましょう…。
煮詰まった時は、即、行動あるのみ!植物園へ行って、眺めて来よ〜。
花の観察風景
う〜ん、もうすぐなんだけど、まだ遠い完成まで。何か進展を求めつつ…。


「フラフーモチーフトラべルバッグ」

2008年01月16日 11:00 テーマ [ ]

大輪のお花をキャンバスとなるバッグにのせたい。
どんなお花?あまりズバリではないような。
バラは主張しすぎてオリジナルらしさを出すのが難しそう。
花びらの先が、シルクのような…
そして、決定したものが、「シャクヤク ダリア」
紙であれこれ切り抜き、イングリッシュガーデンの本で検討。
ファーストサンプルは、なんじゃこりゃ!?
ああ、本番サンプルまでほど遠い〜なあ…
バック作りを依頼している会社へ伺い、再度打ち合わせ。
なかなか完成のマッチングは難しく、にらめっこ状態。
なんとか私の思いを理解しようと頑張ってくださるお二人。
「私ちょっとお花屋さんに行って来ても良いですか?」とお二人を残しシャクヤク ダリアを探し、何軒かを回ったところ、ショップの奥に優雅に存在するお方がいるではないですか〜!
「すみません、その奥のお花ください!」
シャクヤクはシーズン終わり間近でギリギリ。買えてよかったぁ〜
大急ぎで戻り、さっそく3人で眺めること数十分。正面から、上から、下からと眺めているうち、あることが浮かんできたのです!ハートです!!私の一番身近な大好きな大好きなハートです!!!花びらのヒラヒラはまるでハートが集まっているよう…
バッグ絵柄イメージ画
「リエさん、可愛いですョ、これ〜!」
「良いんじゃないですか〜 可愛い、可愛い!」
しばし3人で安堵の一時。
ではこれを元に、イメージを広げてまいりましよう!
ということで、絵柄がある程度決まったところで土台となるバッグを、まずサンプルアップお願いします。


「フラフーモチーフトラべルバッグ」

2007年12月26日 11:00 テーマ [ ]

お花を嫌いと、おっしゃる方は少ないのでは?私もその一人。
娘が小さくてなかなか外出できなかった頃、はまったのがガーデニング。
本で沢山の花々のことを知るうち、あちこちの園芸コーナーに足を運び、時を経つのも忘れ、好みのお花を探し、それを引き立てるお花やグリーンを選び、アレンジにあわせ、テラコッタはペンキを塗るほどに。
手のあちこちには常にペンキや土の荒れが… 懲りすぎ!
お花さんは良い香りがするネ… という矢先に幼い娘がシャベルで根こそぎ“ザクッ”キャーやめて、お花さんいい子いい子ちゃんしようネ〜。
そしてお次はガーデニンググッズに凝りまして、ミトンにガーデニングセット、エプロン、挙句の果ては、お庭にグッズ用の棚やボックスまでをつくり、ビニールハウスを手作りし、とうとう種まきから始め、ハーブガーデンを作り上げ、その横にカフェテーブルとチェアーまで。
我ながら、この情熱はすごいかも… ! ?小さな庭は、タ方になるとランプを灯し、お友達を招いて、マイガーデンからバジルやチャービルをむしりとり、チーズの上にのせクラッカーと共にいただき、シャンパンで乾杯!あの頃はカモミールなどの可憐な小花がスキだったナァ。
娘が小学校に上がるまでは、そんな調子で四季折々のガーデニングを楽しみました。
その後、バタバタと学校行事や仕事に忙しく、アレンジをしても、あれ〜枯らしてしまった… という状況が多々あり、それでもそれでもお花は好き。
駅前の花屋さんを通りがかると、やっぱり立ち止まり、リビングに合いそうなピンクべージュのバラやガーべラのお花を買ってしまうのでした。
小野リエイメージ

リエリエブランドを立ち上げ、ショップ展開をしながら2年の月日が流れたある日、上海のホテルであれこれ考えていたお洋服のデザインを作成中… “スー”っと“ミニトラべルバッグ”“麻素材”“お花モチーフ”私の中で広がっていき、その先が… う〜、出てこない。
早く日本に帰って忘れないうちに、形にしなければ…


「こだわりのリエリエジャケット…」

2007年12月19日 11:00 テーマ [ ]

今日はショップチャンネル12月のショー。

バイヤー市川さんとの打ち合わせの日のこと。
「どうでしょう、市川さん。」と見せる前に、ハンガーにかかったお洋服をチラ見され、
「これですか?可愛いですネェ!」と見つけられちゃった!さすがバイヤー。
「リエさん着てみて下さい。」
数ケ所の直しの末、プレゼンをしていただくことに。
数日後、OKになりました。よろしく。との回答が。

期待されている以上、生産、発売まで気を抜かず、ダッシュで行きました!
果てしない生地との出会いに向かってリエリエは走り続けま〜す。

ブランド設立当初から、撮り続けてくださっているカメラマンの五海さん撮影のリエリエジャケットのファッションショット!

写真家、五海ゆうじさんのWEBサイトはこちらです。
ファッションショット01

ファッションショット02


「こだわりのリエリエジャケット…」

2007年12月12日 11:00 テーマ [ ]

翌日、別生地サンプルで作ったジャケット、パンツが出来上がる。
パタンナーの指揮の下、綺麗に仕上げたのは20代の男の子。すっごい技術…と感心する。
作業風景
全部試着し、頭の中では『あー、これじゃダメだ』の文字が…とりあえず、日本に帰ります。謝々。

ショップチャンネルのバイヤーとの打ち合わせに間に合わせなくちゃ。
日本に戻り、さっそく清水さん(リエリエ立ち上げ当初からお世話になっている方)に、デザインの変更とサンプル生地を、更に近い素材でと交渉。(清水さん曰く、気合いが入ってる時は、デザイン画が‘すんごい’丁寧だそう)「至急でやりますよ!」とのご返事。80%ほど仕上がりに自信を持ち、サンプルアップを待つ。
ブランブリエ都立大オープンと同時に、「おはようございまーす」と、大きな荷物を抱えたお兄さん達が…
「毎日ご苦労様です。」
その中に、清水さんからの小さめのお荷物が…!もしや…
急いで開けてみると、例のサンプル。
「OKでーす!」と私一人で歓喜の声。
間に合いそうだわ…そしてハンガーにかけ、眺め、試着をして眺め、『ちょっときつきつする。コットンストレッチは着心地が違う』と、改めて感じる。
翌日、清水さんとデニムの製造から、生産まで行なう所へ向かい、私の希望をお伝えする。
あれやこれやと見るうちに、『あっ』とーつの生地に目がとまる。
『コレだ!カツラギストレッチだ!』

先週、スゥイ〜トなカメラ講座にゲスト・講師で参加いたしました!
詳細は、RIE*RIE DIARYをご覧ください。


「こだわりのリエリエジャケット…」

2007年12月05日 11:00 テーマ [ ]

中国へ行き、スタッフと細かな打ち合わせ。
こだわりたいのは、それぞれ生地の異なったデコレーション。重要なポイント。自分でも、余り布を借りて、試作を作ってみる。
やりながら、又、変更を思いつく。デニムで作っていないので、イメージが微妙にわからない。

制作風景

中国へ来た以上、形にして帰ろう。それにしても工場の中は、冷房が利かないくらい暑い。ミシンの音がなりやまない。皆、真剣に自分のパートをこなしている。
こんな時、日本なら、どこまでもぬける青空を眺めて、一息つく事ができるのに、中国の空は一日中、真っ白だ。
夕方、ミシンの音が消え、それぞれ縫い子さん達もお家に戻っていく。

「お疲れ様」日本語の上手なジャーが、
「リエさん。疲れたでしよう。アカすり行きましよう。」
「OK! 行こう!行こう!」
日本でいうスパ。台湾人が経営する中国では高級スパである。
何人いるの〜!?っていうぐらいの黒服のお兄さん達が、受付の周りでサンダルを出してくれたり、至れり尽くせり。
そして、女性のお風呂へ移動。中へ入ると、今度は事務の制服みたいなお姉さん達が、ロッカーを開けてくれたり、脱ぐのも手伝ってくれたり、タオルくれたり。
その先へ行くと、次はシャワー室。ここは、ヌーディスト村かい?っていうぐらい、何も隠さずサウナやお茶のお風呂みたいなのとか。
だめだよ〜、そんなに開いて足洗ったら〜て、いうぐらいオープン。私の目の前で、何か拾うのかい?わあ、かがみすぎですわよ!
日本人は、タオルをかける。「どうして恥ずかしいの?」と、ジャー。
恥ずかしいものは恥ずかしいのよ。
ふやけそうになるくらいサウナに入ったところで、アカスリ室に移動。
「リエさん、キュウリでしょ」って、ツルツルの台の上に寝た途端“スパッ”と、タオルの小までも剥ぎ取られ、顔、首と、摩り下ろした様なキュウリでパック。
目はマスクで隠され、その上にもキュウリが。冷んやり気持ち良いんだけど、その他の私の体はどうなってんの?キュウリをどかしてチラリと見ちゃおう!
アカスリのおばさま達、中国語でおしやべりしながら汗だくで私の体をゴーシゴーシ。足の先からゴーシゴーシと思ったら、急に九の字に足を曲げた!そして、ゴーシゴシ。ここまできたら何でも来い!って感じで後ろと前と全てを磨いてもらい、仕上げにミルクでマッサージ。
それにしても、このスチーム状態の中ですごいワ。気合いの入った力強いマッサージは半端じゃない!女は強い!!
謝々 … その後、個室でアロママッサージ。ここでもやっぱりタオルはNo ・・・!日本のようにマッサージするとこだけ以外は何かかけたりしないのネェ。もぅいいんだけどさ。
これほど気持ち良くなって、一万円以下。中国はすごい!ブラボー!
その後、火鍋を食べに街へ。豚の脳ミソまで食べる探求心満々の私。スタミナつけて明日から頑張ろ〜!

中国編、次回へつづく。


本日、12月5日、オリンパスの写真講座に登場します。

スペシャルフォトルージュ〜BlancBriller[ブランブリエ]〜

スペシャルフォトルージュ〜BlancBriller[ブランブリエ]〜



「こだわりのリエリエジャケット…」

2007年11月28日 11:00 テーマ [ ]

これまで約4年間、デニムを愛し、デニム素材を探求し、デニム専門の商社の扉を叩き、そして、まだまだ尽きることのないデニムに対するこだわりを求め続け、いくつかのジャケット、パンツ、スカートが誕生してまいりましたが、最近では「この生地だ!」と、発見することからデザインが生まれてくる場合が多くなり、デニムとのサプライズな出会いに、益々の期待を高めつつ、新作に取り組んでおります。

デニムイメージ

リエリエは、履き心地の他、こだわるのは、色、光沢感、マット感、どうしたら、このデザインにあうデニムが見つかるのでしよう…
デザイン画は、ざっとこんな感じ…

デザイン画

あちこちの生地屋さんで目を通してみる。
今回は色にこだわりたい。今まで作っていない、甘さの含まれた色、べージュが希望である。
ところが、なかなかなくて作業が進まない。コットンならあるのだけれど。
時間がもったいないので、まず、生地を変えて、サンプルをお願いしました。

次回は、中国へ 。


デジカメバッグ〜美しきハートのデジカメバック完成!〜

2007年11月21日 11:00 テーマ [ ]

そうだわ!力強い味方がいらしたでないの〜かなり以前からお付き合いのあるチークアップの殿村さんのご紹介で、女社長の河野さん。
LA帰りのゴージャス社長でございます。飯田橋のオフイスへ伺い、伝えてまいりました。
以前、ショップチャンネルでべルトが大成功したのも、この方のおかげです。感性の融合といいますか、信頼度100%の美人社長です。
「う〜ん、かわいいですね。」
「う〜ん、わかりました。サンプル作ってみましよう!」
交渉成立。快く受けてくださるそう。光がちょいとみえたこの瞬間、早く幸せが訪れますように…

交渉から3週間という時間が流れ、ピカピカしている何かを手に近づいてくるスタッフ。何持ってるのん??
「リエさん、今届きましたよ。」
いや〜ん!かっわゆ〜い!すっご〜い、いいかんじ〜! 

素材はエナメル、美しきハートのデジカメバック完成!


「どう!?どうどう??このバックでかわいいでしょ〜う?」
「新作ですか?リエさんめちゃくちゃにこにこですね〜。確かにかわいいですね!」
「でしょでしよ!この嬉しさ分かってくださる〜」
あの時は、別件のカメラバッグのことは何もお知りにならない方との打合せ中なのに、はしゃぎすぎました。申し訳ございませんでした。
あまりにも嬉しかったもので… 。

WEBの件でお話したいことが、とお声がかかった新宿モノリスビルのオリンパスへ。そっとサンプルをしのばせて。
「こんにちは。お久しぶりです。」と、ご挨拶。
「早速ですが、今回フォトパスという…WEBの・・・」
あ〜やっぱりカメラバッグのことは何もおっしゃらない。そりゃ〜そうよね。
あんな悲惨なサンプル平気でお見せしてしまったのだもの。もしかして、企画なくなっちやったのかな〜
「・・・と、ざっとフォトパスの説明なのですが、リエさんの物づくりやファッションに対する想いが伝わるようなブログをアップしていきたいのですが」

なるほど決まった!この瞬間、
「物づくりのアイテムの中にひとつ取り入れてくださることは可能ですかしら?実は、μをイメージしたバッグのサンプルを持参いたしました。ご覧くださいませ。」

クールなオリンパス男性が初めて笑顔をみせてくださいました。同席していた女性も笑顔です。
「おお〜!こんなデジカメバックは見たことないですね〜!いや〜当初はこれはダメかな?と思ったし。お話していたことも忘れかけてましたよ。ここまで作ってたんだね〜」
と、お褒めのお言葉をいただきました。
今回は、かなり苦戦いたしました。

RIE*RIE エナメルハート カメラバッグ(ホワイト)

RIE*RIE エナメルハート カメラバッグ(ブラック)

諦めずにしつこくトライしたことが実を結んだ結果です。

美しきハートのデジカメバックAXIS STYLE SHOPで、スタート!

詳細は、AXIS STYLE SHOPをご覧ください。

ついに、お届けできることになりました!!

ご注文いただいた方、お待ちいただき、ありがとうございます。
本日から、順次、AXIS STYLE SHOPより発送いたします。


デジカメバッグ〜ハート*ハート〜

2007年11月14日 11:00 テーマ [ ]

待つ事、二ケ月。工場も試行錯誤の後がみえるのだが、なんちゃってセレブなバックができちゃった。
ていうか、オヤジギャルのバックだよ(いや、オヤジギャルも持たないし・・)
あ〜恥ずかしい。リエリエが泣くよ。頑張れ〜私!

希望は更に遠くに行ってしまった。自由に作るということは何と難しいことだけれども、なんかもう一歩のような気がするのよ。
カチッとした外側だけど女性らしい表情のあるバック。
スマートな曲線、形はファーストからゆるぎなくハート。

「あの、ハートじゃなきゃだめなのかい?ファスナーのところにハートのカーブがきて、ファスナーを付けるのはかなり難易度高いんだよな。」
って言われ続けながらも、私の思いをどうか叶えてよ〜工場様〜
その後サンプル届かず、あん、もう嫌われたのね。よし!仕切りなおしで、始めからやり直し。
銀座でもブラブラしてみよっかな〜。
日ごろ煮詰まると、まず、片っ端から拭き掃除をし、キッチンから、お風呂場から、ピカピカに。
それでだめなら外を歩く。
それから車に乗って目黒からあえて高速を使わず、景色を楽しみながら走ること30分。
セレブはやっばり銀座でしょ!シャネルやエルメス、グッチなどが並ぶ中通りをプラプラプラプラ…
バーニーズだ!入ってみよう!スタッフの感じがとても良くて、心地いいな。セレクトがすばらしい!
(んっ)あった!あった!ピッタシのがあるじやないの〜OK !帰ろっ!
じゃなくて、ハートのカメラバッグの相談に別の工場の方にお会いしてこよう。この思いを分かってくださる方…
AXIS STYLE SHOP

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