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リエ・リエ・アラモード

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2007年12月

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「フラフーモチーフトラべルバッグ」

2007年12月26日 11:00 テーマ [ ]

お花を嫌いと、おっしゃる方は少ないのでは?私もその一人。
娘が小さくてなかなか外出できなかった頃、はまったのがガーデニング。
本で沢山の花々のことを知るうち、あちこちの園芸コーナーに足を運び、時を経つのも忘れ、好みのお花を探し、それを引き立てるお花やグリーンを選び、アレンジにあわせ、テラコッタはペンキを塗るほどに。
手のあちこちには常にペンキや土の荒れが… 懲りすぎ!
お花さんは良い香りがするネ… という矢先に幼い娘がシャベルで根こそぎ“ザクッ”キャーやめて、お花さんいい子いい子ちゃんしようネ〜。
そしてお次はガーデニンググッズに凝りまして、ミトンにガーデニングセット、エプロン、挙句の果ては、お庭にグッズ用の棚やボックスまでをつくり、ビニールハウスを手作りし、とうとう種まきから始め、ハーブガーデンを作り上げ、その横にカフェテーブルとチェアーまで。
我ながら、この情熱はすごいかも… ! ?小さな庭は、タ方になるとランプを灯し、お友達を招いて、マイガーデンからバジルやチャービルをむしりとり、チーズの上にのせクラッカーと共にいただき、シャンパンで乾杯!あの頃はカモミールなどの可憐な小花がスキだったナァ。
娘が小学校に上がるまでは、そんな調子で四季折々のガーデニングを楽しみました。
その後、バタバタと学校行事や仕事に忙しく、アレンジをしても、あれ〜枯らしてしまった… という状況が多々あり、それでもそれでもお花は好き。
駅前の花屋さんを通りがかると、やっぱり立ち止まり、リビングに合いそうなピンクべージュのバラやガーべラのお花を買ってしまうのでした。
小野リエイメージ

リエリエブランドを立ち上げ、ショップ展開をしながら2年の月日が流れたある日、上海のホテルであれこれ考えていたお洋服のデザインを作成中… “スー”っと“ミニトラべルバッグ”“麻素材”“お花モチーフ”私の中で広がっていき、その先が… う〜、出てこない。
早く日本に帰って忘れないうちに、形にしなければ…

「こだわりのリエリエジャケット…」

2007年12月19日 11:00 テーマ [ ]

今日はショップチャンネル12月のショー。

バイヤー市川さんとの打ち合わせの日のこと。
「どうでしょう、市川さん。」と見せる前に、ハンガーにかかったお洋服をチラ見され、
「これですか?可愛いですネェ!」と見つけられちゃった!さすがバイヤー。
「リエさん着てみて下さい。」
数ケ所の直しの末、プレゼンをしていただくことに。
数日後、OKになりました。よろしく。との回答が。

期待されている以上、生産、発売まで気を抜かず、ダッシュで行きました!
果てしない生地との出会いに向かってリエリエは走り続けま〜す。

ブランド設立当初から、撮り続けてくださっているカメラマンの五海さん撮影のリエリエジャケットのファッションショット!

写真家、五海ゆうじさんのWEBサイトはこちらです。
ファッションショット01

ファッションショット02

「こだわりのリエリエジャケット…」

2007年12月12日 11:00 テーマ [ ]

翌日、別生地サンプルで作ったジャケット、パンツが出来上がる。
パタンナーの指揮の下、綺麗に仕上げたのは20代の男の子。すっごい技術…と感心する。
作業風景
全部試着し、頭の中では『あー、これじゃダメだ』の文字が…とりあえず、日本に帰ります。謝々。

ショップチャンネルのバイヤーとの打ち合わせに間に合わせなくちゃ。
日本に戻り、さっそく清水さん(リエリエ立ち上げ当初からお世話になっている方)に、デザインの変更とサンプル生地を、更に近い素材でと交渉。(清水さん曰く、気合いが入ってる時は、デザイン画が‘すんごい’丁寧だそう)「至急でやりますよ!」とのご返事。80%ほど仕上がりに自信を持ち、サンプルアップを待つ。
ブランブリエ都立大オープンと同時に、「おはようございまーす」と、大きな荷物を抱えたお兄さん達が…
「毎日ご苦労様です。」
その中に、清水さんからの小さめのお荷物が…!もしや…
急いで開けてみると、例のサンプル。
「OKでーす!」と私一人で歓喜の声。
間に合いそうだわ…そしてハンガーにかけ、眺め、試着をして眺め、『ちょっときつきつする。コットンストレッチは着心地が違う』と、改めて感じる。
翌日、清水さんとデニムの製造から、生産まで行なう所へ向かい、私の希望をお伝えする。
あれやこれやと見るうちに、『あっ』とーつの生地に目がとまる。
『コレだ!カツラギストレッチだ!』

先週、スゥイ〜トなカメラ講座にゲスト・講師で参加いたしました!
詳細は、RIE*RIE DIARYをご覧ください。

「こだわりのリエリエジャケット…」

2007年12月05日 11:00 テーマ [ ]

中国へ行き、スタッフと細かな打ち合わせ。
こだわりたいのは、それぞれ生地の異なったデコレーション。重要なポイント。自分でも、余り布を借りて、試作を作ってみる。
やりながら、又、変更を思いつく。デニムで作っていないので、イメージが微妙にわからない。

制作風景

中国へ来た以上、形にして帰ろう。それにしても工場の中は、冷房が利かないくらい暑い。ミシンの音がなりやまない。皆、真剣に自分のパートをこなしている。
こんな時、日本なら、どこまでもぬける青空を眺めて、一息つく事ができるのに、中国の空は一日中、真っ白だ。
夕方、ミシンの音が消え、それぞれ縫い子さん達もお家に戻っていく。

「お疲れ様」日本語の上手なジャーが、
「リエさん。疲れたでしよう。アカすり行きましよう。」
「OK! 行こう!行こう!」
日本でいうスパ。台湾人が経営する中国では高級スパである。
何人いるの〜!?っていうぐらいの黒服のお兄さん達が、受付の周りでサンダルを出してくれたり、至れり尽くせり。
そして、女性のお風呂へ移動。中へ入ると、今度は事務の制服みたいなお姉さん達が、ロッカーを開けてくれたり、脱ぐのも手伝ってくれたり、タオルくれたり。
その先へ行くと、次はシャワー室。ここは、ヌーディスト村かい?っていうぐらい、何も隠さずサウナやお茶のお風呂みたいなのとか。
だめだよ〜、そんなに開いて足洗ったら〜て、いうぐらいオープン。私の目の前で、何か拾うのかい?わあ、かがみすぎですわよ!
日本人は、タオルをかける。「どうして恥ずかしいの?」と、ジャー。
恥ずかしいものは恥ずかしいのよ。
ふやけそうになるくらいサウナに入ったところで、アカスリ室に移動。
「リエさん、キュウリでしょ」って、ツルツルの台の上に寝た途端“スパッ”と、タオルの小までも剥ぎ取られ、顔、首と、摩り下ろした様なキュウリでパック。
目はマスクで隠され、その上にもキュウリが。冷んやり気持ち良いんだけど、その他の私の体はどうなってんの?キュウリをどかしてチラリと見ちゃおう!
アカスリのおばさま達、中国語でおしやべりしながら汗だくで私の体をゴーシゴーシ。足の先からゴーシゴーシと思ったら、急に九の字に足を曲げた!そして、ゴーシゴシ。ここまできたら何でも来い!って感じで後ろと前と全てを磨いてもらい、仕上げにミルクでマッサージ。
それにしても、このスチーム状態の中ですごいワ。気合いの入った力強いマッサージは半端じゃない!女は強い!!
謝々 … その後、個室でアロママッサージ。ここでもやっぱりタオルはNo ・・・!日本のようにマッサージするとこだけ以外は何かかけたりしないのネェ。もぅいいんだけどさ。
これほど気持ち良くなって、一万円以下。中国はすごい!ブラボー!
その後、火鍋を食べに街へ。豚の脳ミソまで食べる探求心満々の私。スタミナつけて明日から頑張ろ〜!

中国編、次回へつづく。


本日、12月5日、オリンパスの写真講座に登場します。

スペシャルフォトルージュ〜BlancBriller[ブランブリエ]〜

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