16、光沢を調整してキレイに撮ろう
みなさんが料理の写真を撮影する際に、料理の照り(ツヤ)が光を反射して写真が白っぽくなり、おいしそうに見えなくなってしまったことってありませんか?
お皿やガラスのビンも、反射が強すぎると、写真の雰囲気を台無しにしてしまいます。
カメラを構える際に、撮影をする向きや、高さを変えることで、反射しない位置を見つける方法もありますが、光の反射を調整してくれるフィルタを使うととても便利です。
このフィルタを偏光フィルタと呼び、レンズの先端に取り付けて使います。
レンズの先端にフィルタを取り付けられないタイプのカメラでは、フィルタを手で持ってレンズの前にかざし、撮影します。
フィルタを回転させる事で、光沢をほとんど取ってしまったり、少し残したりと加減することができます。
まずはビン。
フィルタを付けると、背景も光らなくなり、色が濃く表現されます。
次は、うどんを撮ってみます。
フィルタの効果を最大にすると、おつゆがあることが判らなくなってしまいました。
適度にフィルタを効かせて、つゆの光の感じを出します。
酢豚を撮ってみました。
「フィルタ効果を適度に」
これも、フィルタを効かせすぎると、照りがなくなっておいしくなさそうです。
お皿の反射をフィルタで取って、ほどよい光沢を残します。
おいしそうな料理は“照りがある”と言ってほめるように、やはり適度な光沢感があることが、料理をおいしく見せているのですね。
この偏光フィルタはPLフィルタとも言い、いろいろな場面で使えます。
ガラス越しに物を撮ろうとする際にも、ガラスの反射が消せます。
風景を撮るとき使うと、空がより青く写ります。
フィルタ効果は、フィルタメーカーのホームページなどで詳しく説明されているので、そちらも見てみるとよいでしょう。
フィルタをうまく使って、程よい光沢感で撮ってみましょう。

■今週の「食」レポート
またまた高カロリー。
以前にも300グラムもパストラミを詰め込んだサンドイッチを紹介しましたが、とんかつサンドも豚カツ屋さんの定食のサイズでそのまんま入っています。
すごい好きなんですと店員さんに無理を言って、とんかつを2枚入れて頂きました。
豚カツ屋さんサイズのカツが2枚入ったサンドイッチ。しあわせでした。



コメント(2)
とんかつはとっても大きいのに
アマレットは、ミニチュアボトル・・・
お酒よりも、やっぱりとんかつですかね!
黒豚万歳!
ノブーさん、ありがとうございます。
とんかつ好きには、たまりません。しかしページも品良く進めるためには、
お酒もほどほどです。 さいとう