秋祭りー青年部篇ー
2007年09月05日 11:00 テーマ [ いろんな話 ]
前回に引き続き・・・
同じ宵宮の日、若手達はお宮の縁の下にもぐり一年振り、ほこりだらけの旗竿を引っ張り出す。長さ9m弱。身長に合わせて4ー5人で肩に担いで旗立て場に運び急ぐ。普段は道路だが、コンクリート製の蓋を取り出すと年に一回の神社参道に変身する旗立て場。旗竿櫓を立て杉の丸太の旗竿の頭に竹葉を差し込み、宮司さんの書による祭り旗を柱に取り付け一気に立ち上げる。
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旗竿立て
4方向に張った八方(はっぽう)というロープで固定し、張り具合を見て終了。大変そうに見えますが結構簡単に立ち上がるのですよ。
普段はただの道路だが祭りの日には神社参道に変身する。
青年部の活躍はこれから。青年部とは、10代後半から30代くらいまでの集落の中の若手男子の組合の事で今年は15名ほど在籍しています。内、専業農家は4人しかいません。ですから休みを取っての参加なのですが、小さい頃からそれぞれ交流があるのでチームワークは抜群です!
午後からは、生ビールや金魚すくいなどの模擬店準備に大忙しで、境内のステージ作り(カラオケ大会用)楽しそうに動いています。露天商などは来ない小さい集落ですから、みんな顔の分かるお兄さん達のお店。子供達やお客さんとワイワイ掛け合いをしながら、ソーセージを焼いたり、花火を売ったり、かき氷はなんとシロップかけ放題。子供達は面白がって色んな味をミックス、絶対に美味しくないだろうと思う色に変身したかき氷を美味しそうに食べていました。
くじ引き店に群がる子供達
ウルトラマンポーズでキメてくれたゆうだい君☆
今年からの就農者、涼子もジュース売り子になっていましたよ。
“青年じゃないのに”とブツブツ言いながらも楽しそうにしていました。
ゲームや食べ物、一律100円の商品に、一杯200円の生ビールと(もっとも樽の半分は青年部が飲む)赤字確実のお店出しでした。
でも夏の終わり、秋祭りの宵宮のカーキ色の賑わいを誰のためでもない、自分たちと、瞳輝かせる子供達のためにやるのかなー。
少し肩を落として祭りのあとの寂しさを感じる、父・孝一のブログでした。終わり。
賑わう祭・カーキ色の世界。恒例のビンゴ大会にみんな真剣!

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