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農業1年生 涼子のドタバタ日記

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ともだちの話

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友を訪ねてー佐賀県シクラメン農家ー

2007年07月27日 11:00

ともだちの話、今回は佐賀県までピューっと飛んじゃいました。

木須兄弟(左:木須君、右:お兄ちゃん)後ろに並ぶのは1万鉢のシクラメン


木須友寛君(写真・左)大学の先輩です。彼の家は大規模な米農家で、お兄ちゃん(写真・右)が彼より3年早く就農し、先に家を継いでいます。九州は一年を通して暖かいため二毛作が一般的です。春からの稲作が終わると秋には麦蒔きが始まります。
どれくらい大規模農家かというと・・・例えば、我が家の田植えが3日間で終わるのに対して木須家は約1ヶ月間休み無く田植えをし続ける程です。大規模農家にふさわしい大型機械を乗りまわす、まさにファンタジスタ・ファーマーなんです。

木須家では最近やっと田植えが終わりました。山にモヤがかかって幻想的☆


しかし木須君は小さい頃から花農家になる夢があり、高校時代から本格的に勉強を始め、就農1年目にしてシクラメン2000鉢を作り、家の前に直売所を建て、全鉢完売させた実力の持ち主です。普通、新たな作物を始めるのに1年目ではとても難しいと思います。今までの勉強と努力が実を結んだのですねー。2年目は地元のテレビ局に特集を組ませ、直売2日目で全てのシクラメンを完売させました。凄すぎます。今回私がお邪魔した時はシクラメンの鉢上げの作業をしていました。今年から規模を増やし1万鉢作るそうです。綺麗な花を咲かせる12月頃にまたお邪魔しまーす!

この鉢どこに置く??


それにしてもμ(ミュー)のバッテリーはタフですね。佐賀に滞在した3日間、一度も充電することなく心配いらずでした。マメじゃない私にはホントぴったりなカメラです☆



友を訪ねてー山形県 さくらんぼ農家ー

2007年07月10日 11:00

一夜明けて今日は、さくらんぼ農家の森谷君宅に見学に来ました。
森谷君も昨日紹介した猪野君同様、大学の先輩です。

さくらんぼハウスにレッツゴー


山形は天気がいいですね。盆地のせいか、新潟と比べて気温が高いように感じます。と同時に、雨期なのに空気もカラッとしていてとても過ごしやすいです。

森谷君はこの時期、さくらんぼの収穫で大忙し。あの有名な「佐藤錦」も栽培しているんですよ!しかし残念なことに佐藤錦は1週間前に収穫が全て終わったそうです。
くうー、佐藤錦の試食を期待していたのに!
今は「紅秀峰」や「南陽」といった収穫の遅い品種を出荷中。
農場に案内され、ハッと息をのむ私。そこにはまるで宝石のように輝くさくらんぼたちが!!森谷君、いくつか採って食べさせてくれました。
感動です☆「さくらんぼ狩り」ツアーに参加する人の気持ちがよくわかりました。自分で収穫してその場ですぐ食べられるなんて最高に幸せな事ですよね。

さくらんぼ「紅秀峰」



大きく食べごたえあり「南洋」


では、「小松菜狩り」なんてどうでしょう?・・・きっと誰も集まらない。

森谷君は、大学時代から付き合っている彼女と去年の12月に結婚したばかり。
この写真、見せつけてくれますねー。

新婚さんはさくらんぼより甘ーい!


間違いなくこの2人の方が、さくらんぼより糖度が高く「甘ーい☆」はずです。
うらやましい!私もお婿さん探し、がんばらなくっちゃ!

お昼ごはんは、“河北町”という隣町のおそば屋さんに連れてきてもらいました。
ここに来たらコレ!というのが「冷たい肉そば」なんだそうです。
冷たい甘辛つゆに、そばと鶏肉とネギしか入っていないシンプルなものですが、食べてみると、どの具材も絶妙にマッチしていて最高にデリシャスでした。問題は、その美味しさが伝わるように撮れているかということだけです。

肉そば


このおそば屋さんから、数百メートル行ったところに大泉逸郎さんの孫御殿が建っているそうです。ワンポイントメモでした。

今回の山形訪問は、友達に会え、美味しいものも食べられ、勉強にもなった、いいことづくしの旅でした。明日からまた新たな気持ちで頑張ります!!
(とりあえず、安全運転で無事帰る事に集中します。)



友を訪ねてー山形県 ぶどう農家ー

2007年07月09日 11:00

休みをもらって山形県に住んでいる大学時代の大親友に会いに来ました!
いつもはバスに乗って行くのですが、最近車を買ったので慣らし運転を兼ねて一人で行くことにしました。
山形県までは距離で言うと150km位しかないのですが、交通の便が悪く4時間(冬は5時間)もかかってしまいます。
坂井涼子、このたび長距離運転の壁を超えたいと思います!!

ようこそ山形へ


さて、訪ね先は山形県でブドウを作っている猪野修平君の家。
学年は2つ先輩ですが、私が通常より2年遅く入学したので同じ年なんです。
大学は完全寮生活だったので、猪野君とは朝から晩までいつも一緒にバカをしていました。異色な目で見られることも多かったけど、猪野君は私の暴走癖を止める兄貴のような存在で、とても気が合い、まさに第二の家族のような感覚です。
夏はブドウ栽培、冬は蔵王スキー場のインストラクターをしています。去年の冬は私もスキーを習いに行きました。ここで一つ皆さんにお知らせです。「新潟の人間はみんなスキーが上手に滑れると思ったら大間違いだー!!」

話が逸れましたが、山形県に入り、しばらく車を走らせていると山に這うようにハウスが連なっている光景が目に飛び込んできました!まさに衝撃的!

斜面に連なるぶどうハウス


聞くところによると、日当たりの良い南向きの斜面にハウスを建てるんだとか。
なるほどー作物が良く育つようにですね。

猪野家のハウスには、収穫間近・・・ではなかったけど、7月末には収穫できるであろうブドウがたくさん実っていました。スーパーで良く見かけるデラウエアの品種改良版「紅南洋」。種なし品種の大粒「ピオーネ」。皮が赤い「安芸(あき)クイーン」。とんがり系の「高尾」等、さまざまな種類を作っているそうです。すべて昔からのリピーターのお客様だけで売り切れてしまうとか。す、凄い。

ピオーネと猪野君



紅南洋


夜は、山形の隠れ名物(本当か?!)ジンギスカンを食べに連れていってもらいました。
北海道のジンギスカンとどこが違うかというと、1、肉が厚い。2、こんにゃくを焼く。というところです。肉は厚みがあるのに軟らかく、生肉にも関わらず臭みゼロ。こんにゃくはジンギスカン用の鉄板の油がたまるところできつね色になるまで焼くのですが、歯ごたえがたまりません!

山形式ジンギスカン


写真に写っている男性は、猪野君のお父さんで、私と猪野君の大学の先輩でもある方です。在学中の話や、仕事の話をいつも楽しく話してくださいます。
今回も大変お世話になりました!!


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