笑うホヤ
この写真、合成でも、加工でもなんでもなくて、阿嘉島の海に潜って、海底でμ(ミュー)770SWでパチッと撮っただけなんです。
どう見ても、笑い顔にしか見えないんですけど、どうですか?
こんなに寄って集って、大きな口を開けて、大笑いして……彼らを見ていると、なんだかこちらまでおかしくなってしまいます。
彼らって、そうです、これは生き物なんです。
笑い主の正体は、大きさ5ミリほどのホヤ。
あの食べるホヤとは違う種類のホヤで、こちらは人間の口に入るようなシロモノではありません。
だけどウミウシの中には、このホヤを大好物にしている仲間もいるので、さて実際のところ味はどうなんでしょうか。まぁ、その前に、この”顔”を見てしまったら食べられませんよね。
サンゴ礁にある岩肌に数十匹でかたまっていることが多いので、小さいですけど、沖縄の海で潜ったら探してみてください。
なんでもダイバーたちの間では、“笑いボヤ”とか“カールおじさん”とか呼ばれているので、住み家を知っているガイドさんもいると思いますよ。
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肉眼ではよく分かりませんが、アップで撮るとこの表情です
■撮影データ
カメラ/μ(ミュー)770SW、シーンモード/水中マクロ、マクロ/オン、フラッシュ/強制発光、防水プロテクター、クローズアップレンズ使用




コメント(1)
なんだか宮崎駿さんの世界のような笑顔ですね!!
面白そう。ミューで撮れるなら挑戦してみたいっす。