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      <title>海日和　旅日和</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>旅はまた続く</title>
         <description><![CDATA[タンクを背負って、スクーバダイビングで初めて海の中の世界を覗いたのは、今から22年前の伊豆諸島・三宅島でした。それまで海と言ったら、神奈川や千葉の海岸のことで、黒潮の流れる三宅島の海がとても青かったのを、今でもよく覚えています。それから１年後には沖縄を訪れました。初めて見るサンゴ礁の海は、海水が透明で、赤や黄色の色鮮やかな魚たちが、すぐ目の前を泳ぐ、まるで夢のような世界でした。海底を覆う、さまざまな色や形をしたサンゴも、このとき初めて見ました。<br />
水族館やテレビや写真でしか見たことのなかった、南の島のサンゴ礁の海中風景が、目の前に広がっているのです。いや、グルリと首を動かせば、右にも左にも、上にも下にも、どこを見渡しても透き通った海水が続いているのです。泳ぐと、全身をすり抜ける温かい水の感触が気持ちよく、ユラユラと海面へと浮き上がるダイバーのエアが、どこか神秘を感じさせます。毎日、夢中になって海に潜り、ふっと、もうすっかり海の世界に魅せられている自分に気が付きました。<br />
まだ見ぬ海へ。<br />
そんな思いが高じて、後に水中カメラマンの道を志すことになりました。そして国内から海外へ、各地の海を潜り歩いて、海の世界をこの目で見続けてきました。時には、ダイビングにちょっぴり自信を持つこともありました。「こんなの大丈夫さ」と。だけど海は言葉ではなく、時に試練をもって、その奥深さを教えてくれました。荒れ狂う海を目の前にしたときの、なすすべのない人間の小ささを、うんと思い知らされました。<br />
もちろん海は、感動も与えてくれます。刻一刻と変わる光りのドラマや未知の生命との遭遇。交尾、産卵、ハッチアウト、そして新たな生命の旅立ちに、海の中で立ち会えたときの感動は、じんと心にしみるものがあります。
近年は再び、沖縄の海に魅せられています。また同時に、身近な相模湾の海にも心を引かれています。見たことのない初めての海も、もちろん素晴らしいのですが、いつもよく見ているから分かる海の楽しさもたくさんあるのです。<br />
μ（ミュー）770SWをカメラバックに入れて、大きな海だけでなく、そんな小さな海も、これからも見続けて行ければいいなと思います。
ブログ「海日和旅日和」は今回で終了となりますが、旅はまだまだ続きます。
3ヵ月間、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070615a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070615a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070615a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">今も美しい海中景色が続く、石垣島「米原リーフ」のサンゴ礁</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中ワイド１、マクロ/オフ、フラッシュ/発光禁止、ワイドコンバージョンレンズ、防水プロテクター使用</p>
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070615b.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070615b.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070615b-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">サンゴの瓦礫の下に身を潜める、生まれたばかりのコブシメの赤ちゃん（体長3センチほど）。これからいったいどんな旅が待っているのでしょうか</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中マクロ、マクロ/オン、フラッシュ/強制発光、クローズアップレンズ、防水プロテクター使用</p>

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         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_53.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中マクロ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中ワイド</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生態写真</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>石垣島のマンタ</title>
         <description><![CDATA[石垣島へ潜りに行ったら、ぜひとも一度は遭いたいのが、このマンタです。正式名称はオニイトマキエイ。その名の通りエイの仲間で、大きなものは体長６ー７メートルにも成長する世界最大のエイです。世界中の亜熱帯や熱帯の海に棲んでいて、海の表層や中層を泳ぎながらエサのプランクトンを食べて暮らしています。<br />
日本では沖縄、九州、四国、小笠原のほか、駿河湾や東京湾沖からも報告例がありますが、ダイバーが潜って見られる場所となると、やはり沖縄の海が圧倒的に多くなります。頭の前に左右２つの頭ビレが伸びていることから、これを糸巻きに見立てて、こうした和名が付いたのでしょうね。ちなみに英名ではマンタレイ、デビルフィッシュ、デビルレイなどと呼ばれ、ダイバーたちの間ではマンタの名で親しまれています。<br />
大きな身体といい、魚らしからぬ風貌といい、穏和な性格もあって、ダイバーにとても人気の魚です。そのため世界中には、潜ってこのマンタに高確率で遭えるダイビングポイントが、いくつも知られるようになりました。中でも石垣島の「川平石崎マンタスクランブル」は、一年を通して高い確率でマンタに遭えて、しかも一度現れたらしばらくの間、サンゴ礁の上にとどまるため、海中で長い時間、目の前を泳ぐマンタを見ることができるのです。春から夏、秋は特に遭遇率が高くて、時に１ダイブで１０匹以上のマンタを見ることもあります。５&#12316;６匹のマンタが一列に連なって泳ぐ夢のようなシーンも、ここではしばしば現実として起こります。遭遇率の高さといい、見られる時間の長さ、集まる数の多さと、こんなに凄いマンタポイントは、世界を見渡しても、そうたくさんあるものではありません。そんな素敵な海が石垣島にあるなんて、私たち日本人ダイバーはとても幸せですね。<br />
撮影のコツは、マンタはとにかく身体が大きいので、ワイドレンズを付けて、なるべく近づいて撮ることです。もちろん、静かにゆっくりと。ダイビングガイドが指示した場所でジッと待っていれば、必ずマンタはそこを通ります。マンタが近づいてきたら、息をこらえて泡をマンタの身体に当てないようにして、マンタを驚かさないようにシャッターを押します。決してマンタを追いかけてはいけません。そうすれば、マンタはきっと、目の前を何度も旋回するように泳いで、優雅な姿を惜しみもなくダイバーに見せてくれることでしょう。
石垣島へ行ったら、μ（ミュー）770SWを持って、ぜひ「川平石崎マンタスクランブル」に潜ってみてくださいね。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070614a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070614a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070614a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">「川平石崎マンタスクランブル」にやってきたマンタ。ここでホンソメワケベラなどの小魚に、身体に付いた寄生虫などをとって掃除をしてもらいます</p>

<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070614b.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070614b.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070614b-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">頭上スレスレを泳ぐマンタ。ここのマンタはダイバーをあまり嫌がりません。動き回らずに静かにしていれば、こうしたシーンもよくあります</p><br />
■撮影データ（共通）
カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中ワイド１、マクロ/オフ、フラッシュ/発光禁止、ワイドコンバージョンレンズ、防水プロテクター使用

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         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_52.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中ワイド</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生態写真</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 14 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>海中洞窟</title>
         <description><![CDATA[石垣島の海中洞窟のダイビングポイントに潜ってきました。山や大地の中に洞窟があるように、海の中にも「海中洞窟」というものがあるのです。トンネルのように細長い横穴もあれば、ストンと垂直に落ちる縦穴、アーチのようにくぐり抜けのできる大きな穴もあります。また、入ると中が完全に真っ暗な穴や、天井の隙間から太陽の光りが射し込む穴など、ひと口に海中洞窟と言っても、穴の形や景観は一つひとつがまるで違って見えるのです。
水中ライトを持って、そんな暗がりの洞窟の中を潜るなんて、まるで探検気分で、聞いただけでもドキドキとしてきませんか？　そうです、海中洞窟の魅力は、ちょっぴりのスリル感と、このワクワク感なのです。穴の中での程良い緊張感と、穴を出たときのホッとした開放感が楽しいのです。そして、海中洞窟に射し込むキラキラとした光りの筋や穴の中から見たディープブルーの海が、ダイバーを神秘の世界へと誘うのです。
右や左はもちろん、まるで無重力世界のように上下左右に自由に動ける海の中では、ダイバーは壁をよじ登ることもなく、フワフワと飛行船のようにバランスを保ちながら穴の中を泳いで進むのです。海中洞窟は、ダイバーだけが楽しむことのできるアドベンチャーの世界です。今年の夏こそ、μ（ミュー）770SWと水中ライトを持って、まだ見ぬ海中洞窟を探検してみませんか。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070613.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070613.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070613-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">天井から射し込む光りが神秘的。ワイドレンズを使って、フラッシュは発光禁止で、そのままオートの設定で撮れば、こんな感じに光りの筋まで写ります</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中ワイド１、マクロ/オフ、フラッシュ/発光禁止、ワイドコンバージョンレンズ、防水プロテクター使用</p>
]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_51.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中ワイド</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハリセンボンは笑えない</title>
         <description><![CDATA[（ダイバーとハリセンボン）
睨めっこしましょ、笑ったら負けよ、あっぷっぷ。

（ダイバー）
……。
（ハリセンボン）
………。
（ダイバー）
…………ブッ！
（ハリセンボン）
あーっ、笑ったー、君の負けだよ！
（ダイバー）
それは仕方ないよ。だって君の顔、ホント、おそろおかしいんだもん！　なんていうか、白目で口空けて恐いんだけど、丸くてチクチクしているから、何だかかわいいんだよね（笑）
（ハリセンボン）
褒めてるの？
（ダイバー）
もちろんサ。
それにしても、今日は海の中で君に会えて楽しかったよ。また、いっしょに遊ぼうね！
（ハリセンボン）
いいとも。
（ダイバー）
よし、じゃぁ、約束だ。指切りげんまん、嘘ついたら針千本、飲ーます。指切ったっ！
（ハリセンボン）
えっ、ハ、針、ハリセンボン飲ます………ガーン！
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070612a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070612a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070612a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070612b.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070612b.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070612b-thumb.jpg" width="225" height="300" alt="" /></a>
<p class="text_s">白目で口空けて……、つい、プププッと笑っちゃいます</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中ワイド１、マクロ/オフ、フラッシュ/強制発光</p>


]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_50.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コンパクトカメラ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">μ770SW</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 12 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「トカシクビーチ」の海</title>
         <description><![CDATA[沖縄の渡嘉敷島へ行って「トカシクビーチ」という浅瀬のダイビングポイントに潜りました。ここは水深５メートルの白砂の海底に、小さなサンゴ礁がたくさん散らばっています。サンゴの周りには、色鮮やかな熱帯魚が群れ、いかにも南国らしい海です。初めて泳いだら、あまりの美しさに、きっと驚くに違いありません。渡嘉敷島でも3指に入る人気の海です。
水深10メートルまで潜れるμ（ミュー）770SWなら、もちろん防水プロテクターなしで、そのまま持って泳げます。写真のヨスジフエダイのようなカラフルな魚が、手を伸ばせば触れるくらい近くを泳いでいます。スキューバダイビングはもちろん、スノーケリングで泳いでも楽しめると思いますよ。
気軽に海に持って行けるμ（ミュー）770SWにピッタリの海ですね。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070611a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070611a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070611a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class ="text_s">これがヨスジフエダイです。黄色にブルーのラインがキレイ！</p>
■撮影データ
<p class ="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中ワイド１、マクロ/オフ、フラッシュ/強制発光</p>
]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_49.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コンパクトカメラ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">μ770SW</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 11 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>笑うホヤ2</title>
         <description><![CDATA[またまた、見つけちゃいました！　コードネームは「笑うホヤ２」です！
今回はとてもカラフル。“目”も大きくて、何だか少年少女のようで、かわいらしいじゃありませんか。ダイバーたちの間では“ウルトラマンボヤ”とも呼ばれています。でも、これでも正真正銘の海の生き物のホヤなんです。
大きさは1つが7ミリぐらい。渡嘉敷島のサンゴ礁の岩壁に、8つで仲良く並んでいるのを見つけました。これまでにも何度かこのホヤを見たことがありますが、この岩壁のように少し薄暗いところに付いていました。“顔”に似合わず、どうやら恥ずかしがり屋さんなんですね、このホヤちゃん。
撮影は、これが意外と苦労しました。動かないから一見、簡単そうに見えるけど、薄暗い所好きのせいか、岩壁の少し窪んだ所にあって、しかも手前のサンゴ（写真には写っていませんが）が邪魔になって、なかなか思うようなアングルに収まらないんです。大きな外部フラッシュや防水プロテクターだったら、きっと諦めていたかもしれません。
μ（ミュー）770SWのスリムな本体のみで、しかもレンズ脇から被写体を明るく照射するスーパーマクロLED機能を使ったおかげで、どうにか写真に撮れました（笑）。
痒いところに手が届くスーパーマクロLEDって、便利な機能ですね。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070608a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070608a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070608a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">これが沖縄の渡嘉敷島のサンゴ礁で見つけた“ウルトラマンボヤ”です</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中マクロ、マクロ/SマクロLED</p>]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/2_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コンパクトカメラ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">μ770SW</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生態写真</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 08 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>捕食中不意打御免！</title>
         <description><![CDATA[海に潜っているといつも思うのですが、野生の生き物って、やっぱりスゴイ。身長が170センチもあれば、浅瀬の海の中では、けっこう大きな生き物の部類に入って、それなりのアドバンテージがあっていいはずなんだけど、これが実に情けない。たった体長10センチの小魚に、泳いで追いつけないんです。魚がすばしっこいこともあるけど、あっさりと負けてしまう。
これが広い海の中を群れになって泳ぎ回る、写真のタカサゴの仲間なら、もう戦う前から降参です。タカサゴの仲間は体長20センチほどですが、泳ぎが速くて勝てないどころか、海の中で近寄ることもできない。大きな群れならともかく、１匹で泳いでいる写真なんて、なかなか撮れるものではありません。
ところがどうでしょうか。泳ぎが速くて近寄りにくい魚もコンパクトカメラのμ（ミュー）760で、パチリと撮れたのです。実は、この写真にはちょっとした運とタイミングが味方しています。
この時、この魚は食事中だったのです。それまで群れていたはずのタカサゴの仲間は、エサのプランクトンが海中を流れてくると、とたんにバラバラになって、捕食を始めたのです。エサを食べることに夢中になって、ダイバーがカメラを持って近づいても、泳ぎ去ろうとしなかったのです。人間だって、何かに夢中になっていれば、他のことに気が回らないものです。
斯くして、「捕食中不意打御免作戦」は、見事に成功したのです（笑）。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070607a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070607a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070607a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">口を開けてエサ獲りに夢中になっているところを、忍び寄ってパチリ！</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）760、シーンモード/水中ワイド１、マクロ/オフ、フラッシュ/発光禁止、防水プロテクター使用</p>


]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_48.html</link>
         <guid>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_48.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中写真</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 07 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クラゲの人生</title>
         <description><![CDATA[今回はクラゲの写真です。
クラゲというと、丸い傘を被ってフワフワと海中を漂っているものを想像しますが、こんなラグビーボールのような形をしたものも、実はクラゲなんです。クラゲにはいろいろな種類があって、形もさまざまです。中にはムカデみたいに細長くてゲジゲジしているヤツもいます。また、クラゲは毒針を持って恐いイメージがありますが、全てのクラゲが刺胞（クラゲはこれで刺す）でチクリと刺すわけではありません。写真のクシクラゲの仲間も、そんな平和なクラゲの一つです。
何も考えていないようで、実はただ漂っているだけではなくて、身体の周りにある細かい毛みたいなものを動かして、一所懸命（？）泳いでいたりします。でも、大きな波がザブンと来たら、あっという間に逆戻り。潮の流れが変わったら、そこでクラゲの人生（？）も大きく変わってしまう。
それでも、ヘコタレないで泳いでいる。
流されても、流されても、泳いでいる。
何だかクラゲがたくましく思えてきました。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070606a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070606a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070606a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">クラゲはいったい、どこへ行こうとしているのだろうか。</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）760、シーンモード/水中ワイド１、マクロ/オフ、フラッシュ/発光禁止、防水プロテクター使用</p>]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_46.html</link>
         <guid>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_46.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中写真</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 06 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>笑うホヤ</title>
         <description><![CDATA[この写真、合成でも、加工でもなんでもなくて、阿嘉島の海に潜って、海底でμ（ミュー）770SWでパチッと撮っただけなんです。
どう見ても、笑い顔にしか見えないんですけど、どうですか？
こんなに寄って集って、大きな口を開けて、大笑いして……彼らを見ていると、なんだかこちらまでおかしくなってしまいます。
彼らって、そうです、これは生き物なんです。
笑い主の正体は、大きさ５ミリほどのホヤ。
あの食べるホヤとは違う種類のホヤで、こちらは人間の口に入るようなシロモノではありません。
だけどウミウシの中には、このホヤを大好物にしている仲間もいるので、さて実際のところ味はどうなんでしょうか。まぁ、その前に、この”顔”を見てしまったら食べられませんよね。
サンゴ礁にある岩肌に数十匹でかたまっていることが多いので、小さいですけど、沖縄の海で潜ったら探してみてください。
なんでもダイバーたちの間では、“笑いボヤ”とか“カールおじさん”とか呼ばれているので、住み家を知っているガイドさんもいると思いますよ。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070601a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070601a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070601a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">肉眼ではよく分かりませんが、アップで撮るとこの表情です</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中マクロ、マクロ/オン、フラッシュ/強制発光、防水プロテクター、クローズアップレンズ使用</p>]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_43.html</link>
         <guid>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_43.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中マクロ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 05 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>サンゴの産卵２</title>
         <description><![CDATA[写真は、前回のテーブルサンゴの産卵と、同じ日に同じ場所で撮ったエダサンゴの産卵シーンです。
この日は、夕方に石垣島の港を出港して、船で竹富島の南側の海域へ向かいました。
ここは石垣島周辺の海の中でもサンゴが多く見られるエリアです。まだ暗くならないうちに撮影現場に着いて、海の中の様子を調べます。
海に潜って、サンゴのポリプの先端に、浮き出てきている卵がないか様子を見ます。
夕方の時点では卵は確認できませんでした。ところが、日が暮れて辺りが暗くなり、夜も８時を過ぎた頃から、ちらほらとポリプの先端に卵の姿を確認するようになりました。
そして夜１０時。海に潜ってサンゴの前で産卵を待ちかまえていると、潮の流れに乗ってどこからともなくピンク色の小粒が海の中を漂ってきます。
すると、何かで示し合わせたように、目の前の辺り一面のサンゴから、一斉に卵が湧き出てきたのです。
瞬く間に、夜の海の中はサンゴの卵でいっぱいになりました。
桜吹雪のように、ピンク色の卵が夜の海中を舞う光景は、もう言葉では言い表せない、海の神秘そのものでした。

<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070602a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070602a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070602a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">夜の海中に、一斉に湧き出てくるエダサンゴの卵</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中マクロ、マクロ/オン、フラッシュ/強制発光、外部フラッシュ、防水プロテクター使用</p>]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_45.html</link>
         <guid>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_45.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中写真</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生態写真</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 04 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>サンゴの産卵</title>
         <description><![CDATA[石垣島へサンゴの産卵の写真を撮りに行きました。
海の中でジッとして動かずに、石みたいに硬いサンゴは、まるで岩や植物のように思われていますが、実は立派な動物なんです。
その証拠に、サンゴは卵を産みます。
毎年、初夏の満月の日の前後、ちょうど大潮の日を挟んで一週間くらいの間に、サンゴは一斉に卵を産みます。それも、夜人知れず、闇夜の海の中で、こっそりと産むのです。
その決定的瞬間をμ（ミュー）770SWで撮りました。
写真１は、テーブルサンゴのアップです。
ピンク色の丸い粒が、サンゴの卵です。岩のように大きく見えるサンゴも、実は２ー３ミリほどの小さなサンゴが、いくつも集まってできています。サンゴは互いの身体を石灰質の硬い殻でつなぎ合わせて生きているのです。
ですから１つ１つのサンゴにはポリプと呼ばれる、エサを取り込んだり排泄物を出す口があります。サンゴの卵は、そのポリプから生まれてくるのです。
写真１は、今まさにこれから生まれようとしているサンゴの卵です。それまでポリプの奥にあって外からは見えなかった卵が、産卵に備えて口の先端まで浮き出てきています。このような状態になったら、もう間もなく卵は生まれます。
そして写真２は、写真１のサンゴが卵を産んでいる瞬間です。まるで何かで示し合わせたように、それぞれのポリプから、一斉に卵が生まれます。
産み放たれたサンゴの卵は、ユラユラと海中を漂いながら、海面へと向かい、そこで他の卵と受精した後、数日間大海原の海面を漂いながら、新天地を求めます。
こうした生き物の壮大なドラマの始まりが、夜の海では起きているのです。

<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070601b.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070601b.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070601b-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">ポリプの先端に浮き上がってきた、ピンク色のサンゴの卵</p><br />
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070601c.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070601c.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070601c-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">やがてサンゴの産卵が始まった。卵は海面へと向かう</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中マクロ、マクロ/オン、フラッシュ/強制発光、外部フラッシュ、防水プロテクター使用</p>]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_44.html</link>
         <guid>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/06/post_44.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中写真</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生態写真</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 01 Jun 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>おしゃれさんは鼻息が荒い？</title>
         <description><![CDATA[どうですか、この自己主張の強い先鋭的なメイク。
きっとアーティストの皆さんも、ビックリでしょうね。なんと言っても目元のアイラインが強烈じゃあ、ありませんか。
青は、どこまでも広がる海のブルー。
赤は、燃え上がる情熱のレッド。
黄は、サンゴ礁の恵みのイエロー。
……。ヒーローものの、何とかファイブじゃないんだから、ちょとやり過ぎかも？
でも、こんなにおしゃれに一生懸命になっても、この魚、和名を「メガネゴンベ」って言うんです（クスッ！）。
きっと幼魚の頃はパッとしない“お地味さん”だったのが、成魚になった途端にその反動でハデ派手になってしまったのでしょうね。いやいや、実は幼魚の時からこんな顔なんです。ビックリ！
でも、力み過ぎはいけませんよ。
ほら、鼻息が荒すぎて？鼻の穴から何やらフサフサとしたモノが顔をのぞかせているじゃあ、ありませんか！
サンゴの上にチョコンと乗って、辺りの視線をキョロキョロと見回しているので、阿嘉島の海に潜ればすぐに見つかります。
ぜひ見つけて、この“鼻毛美人”のおしゃれさんを、写真に撮ってあげてくださいね。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070531a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070531a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070531a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p  class="text_s">あーぁ、これじゃ、おしゃれも台無しですね</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中マクロ、マクロ/オン、フラッシュ/強制発光、防水プロテクター、クローズアップレンズ使用</p>]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/05/post_42.html</link>
         <guid>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/05/post_42.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中マクロ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 31 May 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自然光で撮るサンゴの写真</title>
         <description><![CDATA[水中でサンゴの写真を撮るとき、みなさんはどんなふうに撮っていますか？
サンゴを主題にした広い風景写真なら、フラッシュは使わずに、ぜひ自然光で撮りたいところです。
フラッシュの光りは人工の光りなので、風景写真にフラッシュ光を使うと、どこか人の手が入った感じの写真になってしまうからです。やはり風景写真の王道は太陽の光、すなわち自然光で撮ることだと思います。
でも、状況によっては、風景写真でもフラッシュの光りを使ったほうが効果的な場合もあります。水中写真で言うなら、海の中でカラフルな色を表現したいときです。<br />
ご存じの通り、水は太陽の光の暖色系の色を吸収しやすい特徴を持っています。
だから深く潜るにつれて（太陽の光が海水の層をより多く通過するにつれて）、海の中はだんだんと青一色の世界になってしまいます。
赤い魚も、水深20メートルの海の中では、自然光のままで見たら、黒や茶色のくすんだ色に見えてしまいます。水中ライトやフラッシュの光りを当ててはじめて、魚本来の色が見えてくるのです。
もしもサンゴの上を色のきれいな魚が泳ぎ、その魚もカラフルに写したいときには、フラッシュの光りを使います。
また、逆光で影になったサンゴを明るく表現したいときなどにも、弱くですがフラッシュの光りを使うことがあります。<br />
さて、ではマクロの写真はどうでしょうか？
マクロ写真の場合は被写体にグッと近づいて、海の中の一部を切り取るような撮り方になるので、その部分の色や形などをハッキリと写し出すためにも、フラッシュの光りを使うことが多くなります。
深く潜るにつれて青一色の世界になってしまう海の中では、なおさらのことです。
実際に海で出会うダイバーの撮り方を見ていても、マクロ写真の場合は、ほとんどのケースでフラッシュ光を使っているようです。
でも、風景写真と同じで、やわらかい雰囲気や、より自然なイメージの写真に仕上げたいときは、マクロ写真でも自然光での撮影はとても有効な手段です。<br />
写真のサンゴのアップは、フラッシュ光で撮ったらギラギラとした写真になるところを、μ（ミュー）770SWのフラッシュ機能を、あえて「発光禁止」に設定して、自然光で撮っています。おかげで、全体的にブルーのフィルターをかけたような（海の中は天然のブルーフィルターがかかっていると思えばいい）、イメージ的な写真に仕上がりました。<br />
ただ一つ注意することは、自然光のマクロ写真はとても手ブレを起こしやすいので、海中であっても身体をしっかりと固定することが大切です。
できれば一つの被写体につき、何枚かずつ撮っておいたほうが、失敗も少なくて安心です。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070530a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070530a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070530a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">先端が青いサンゴを選んで、全体的にブルーの色調でまとめているのが、この写真のミソです</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中マクロ、マクロ/オン、フラッシュ/発行禁止、防水プロテクター、クローズアップレンズ使用</p>]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/05/post_41.html</link>
         <guid>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/05/post_41.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中マクロ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 30 May 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウミウシの工夫とダイバーの工夫</title>
         <description><![CDATA[かた焼きそばの皿の縁に練り着けた洋辛子じゃあるまいし、いったい何でしょうかコレは？
正解は、ウミウシの卵です。
沖縄でも、ウミウシの数が多くなる春先には、よくこんな卵を海底で見かけます。
また、神奈川県の逗子や葉山の磯でも、ちょうど夏前の今頃は、種類は違うようですが、似たような丸い渦巻き模様のウミウシの卵を見かけます。
ここでギモンなんですけど、やっぱりウミウシは渦巻きの真ん中から産み始めるのでしょうね。卵はよく見るけど、生んでいる最中のウミウシは見た記憶がないので、やはり知りたいところです。だって、渦巻きの外側から産み始めると、最後に真ん中に来たときに、外に出られませんよね。当たり前か（笑）。
たぶんウミウシにとって条件のいい限られたスペースの岩肌に効率よく卵を産み付けるために、こんな渦巻き型を採用しているのだと思います。やはり自然の生き物は、頭がいいですね。
ところで、カメラの内蔵フラッシュ１灯だけでも、その特徴さえ押さえておけば、結構いろいろな写真が撮れるものです。μ（ミュー）770SWの場合は、レンズの右側から光りを照射しているので、必然的に被写体の向かって左側には影が出やすいし、状況によっては光りが回らないこともあります。
写真ではそんなカメラの性質を利用して、斜光のライティングでウミウシの卵が浮き出るような効果を狙っています。内蔵フラッシュ派のダイバーなら、フラッシュの位置まで意識しながら工夫して構図を決めると、さらにいい写真が撮れると思いますよ。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070529a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070529a.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070529a-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a>
<p class="text_s">これは黄色の渦巻き型ですが、赤いバラの花びら型もあって、ウミウシの卵もなかなか奥が深いです</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中マクロ、マクロ/オン、フラッシュ/強制発光、クローズアップレンズ、防水プロテクター使用</p>]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/05/post_40.html</link>
         <guid>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/05/post_40.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中マクロ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生態写真</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 May 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ノーファインダーでハダカハオコゼを撮る</title>
         <description><![CDATA[そもそもμ（ミュー）770SWにはファインダーが付いていないので「ノーファインダー」というのもおかしな話しですが、つまりこれは「液晶モニターを見ないで撮った」ということで、あえて言葉にするなら“ノーモニター”とでもいうのでしょうか。
撮り方は簡単です。被写体のハダカハオコゼの顔の前にμ（ミュー）770SWをニョキッと突き出して、「この辺りかなぁ」と思ったところで、勘でシャッターを押すだけです。
大切なのは、撮ったらその場ですぐに再生して、液晶モニターで画像をチェックすること。
１回目は、魚がフレームアウトするなど、大抵が上手くゆきません。
でも、ここでヘコタレずに、撮っては液晶モニターで画像を確認してから、微調整して、また撮る。
この作業を、納得のゆく写真が撮れるまで、何度も繰り返します。
そのうちに段々と構図がまとまってきて、結構おもしろい写真が撮れたりするので、こんなアバウトな撮影方法でも案外バカにできないものです。だって、いつも海底でジッとしている、わずか体長10センチほどのハダカハオコゼを、下から煽って撮れるなんて。
大きな一眼レフカメラではまず不可能な状況です。
コンパクトカメラでも、液晶モニターを見ながら撮ろうとすれば、岩や海底が邪魔になって、せいぜい正面顔がいいところです。
でもこうして“ノーモニター”なら、ハダカハオコゼのバックに水面まで写し込むことができて、一風変わった写真が撮れるのです。
これもコンパクトデジタルカメラならではのユニークな撮り方ですね。
<a href="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070528a.html" onclick="window.open('http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070528a.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/images/photo/070528a-thumb.jpg" width="225" height="300" alt="" /></a>
<p class="text_s">「あーらヨッと！」、どうですか、この突っ張り。ハダカハオコゼは“平行棒”も得意なようです（笑）</p>
■撮影データ
<p class="text_s">カメラ/μ（ミュー）770SW、シーンモード/水中マクロ、マクロ/オン、フラッシュ/強制発光、防水プロテクター使用</p>]]></description>
         <link>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/05/post_39.html</link>
         <guid>http://fotopus.com/naviblog/setoguchi/2007/05/post_39.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">水中写真</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 28 May 2007 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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