写真コミュニティフォトパスTOP > ナビゲーターズブログ > 武田 双雲の写真ブログ 10cm紀行 〜気付かないくらいそばに感動はあった〜

<<前の記事
HOME
次の記事>>

2009年01月28日

実家での甘え

仕事で九州へ。

久々に生まれ故郷である熊本で
ゆっくりする時間ができたので、

これまた本当に久しぶりに
母親と2人きり熊本の夜街を散策した。

母とのデートはいまだに少し恥ずかしい。
なぜだろうか。

母親がロゴを書いている「稲穂」というお寿司屋さん。
とにかく美味いと母が言うのもあって、
寿司好きの僕としては行くしかなかった。

20090128_01.jpg
母親の書が入ったお茶碗

寿司屋さんがいいのは、
寿司が出てくるまでの職人さんの
真剣な表情や手さばきが見られるから。

20090128_02.jpg
寿司職人の顔

食べる前のこの時間が
より美味しさをパワーアップさせているような気がする

20090128_03.jpg
寿司飯

この飯が寿司の決め手でもある。
絶妙な空気の入れ方や混ぜ方で味は変わるのだそう。

20090128_04.jpg
かわいい箸置き

こんなちょとした部分にもこだわりを感じる。
こんな小さな物も味に関係してくるのかもしれない

20090128_06.jpg
美しい花1

20090128_05.jpg
美しい花2

席の近くに置いてある花がこれまた美しい。
目の保養が味にまた影響を及ぼしているのかも。

20090128_07.jpg
いよいよトロ

出た。いよいよ今宵メインのトロ。
食べなくても見た目でわかる美味しさ。

食べてみた感想は

「言葉にならないおいしさ」

美味しいものを食べるというのは
何と贅沢なことだろうか。

感謝の気持ちが自然と沸いてくる。

さて大満足で、お腹もいっぱいになったし、
帰ろうとしていたら

これまたおいしそうなラーメン屋さんがあって
思わず入ってしまう。

20090128_08.jpg
トンコツラーメン

実家に帰るとなぜか胃が大きくなる。
無意識に親の元では甘えてしまうのだろう。
気も大きくなるし、

もちろん

体重も大きくなる(涙)


武田双雲


【インフォメーション】

著書
『カルボナーラばかり注文するな』(春陽堂)
『ひらく言葉』(河出書房新社)
『しょぼん ひらがな』、『書本 漢字』(池田書店)

題字揮毫
大河ドラマ『天地人』(NHK)

使用カメラ:E-520
使用レンズ:ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro

※本ブログに掲載する全ての内容の一切の無断転載及び転用を禁止いたします。


コメント(2)

コメント画像

私は、鬱病の療養で実家に居りますが、安心してしまいますよね。トンコツラーメン旨そうですね。身近な美しい物としてポインセチア種の写真を添付してみます。

35mmマクロレンズの作例が見たくて、拝見し始めたのですが、美しい文章にも魅力を感じます。
職人さんの手もとがとても美しいなぁと、一番好きな画像です。

コメント投稿受付は終了いたしました
<<前の記事
HOME
次の記事>>
 
ページトップへ戻る