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中村由信のスナップフォトの決定的瞬間

スナップフォトの決定的瞬間
~ユーモアと人の温かさの写真表現~ 中村由信作品集より
決定的瞬間という言葉から、アンリ・カルティエ=ブレッソンの水溜りを飛び越えようとする「サン・ラザール駅裏」や、ロバート・キャパの正視できない衝撃的な「崩れ落ちる兵士」を思い浮かべる方も多いかと思います。
オリンパスとも馴染みの深い中村由信さんは、日常生活のひとこまから「ユーモア」や「人の温かみ」が感じられる独自のスナップフォトの世界を創り出しています。決定的瞬間に至る裏話やエピソードを交えながら作品を紹介していきます。
Story (毎月第2木曜日公開)
中村由信プロフィール
1925年(大正14年)11月1日 香川県香川郡直島町に生まれる。
1944年(昭和19年)3月 香川県立高松中学校(旧制)卒業。
1946年(昭和21年)三菱金属直島精錬所に勤務。
1949年(昭和24年)岡山在住の写真家緑川洋一氏に師事。
1955年(昭和30年)1月 東京光芸社に入社、同年8月に退社してフリーとなる。
1958年(昭和33年)6月 日本写真家協会(JPS)第1回新人奨励賞を受賞。
1990年(平成2年)12月3日 逝去、享年65歳。
主に各種月刊雑誌のグラビアページを撮影する報道写真家として活躍する。
ユーモアあふれるスナップや、趣味が高じてのSL写真も評価が高い。
アマチュアカメラマンの指導にも熱心で、オリンパスカメラクラブや支部活動にご尽力をいただいた。特に関係深い支部に、道南支部・東京支部・千葉支部・熊本支部がある。
中村由信さんと私
このコーナーでは、中村さんにまつわる裏話、失敗談、おもしろエピソードをご紹介していきます。
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