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「楽」というテーマで取り組んでいただきましたが、「楽しい」もありますし、「楽だなー」もありますし、いろいろな解釈があるはずです。様々な「楽」があり楽しい審査になりました。
今年一年いろいろなテーマで写真を楽しみに取り組んでこられて、さらに身近なものとしていただいたのでは、と思います。写真の題材も、身近なところにあるはずです。そのうちに風景などの大作品に挑んで頂くのもいいかとも思いますが、日常の瞬間にこそ、いい作品が撮れるチャンスがかくれています。「平凡なものを非凡に見せる」事こそ、写真の技術であり、センスです。このグランプリを通じ多くの写真友達が出来たようにも思います。それぞれの作者の身近なシーンを見せていただき、「昨日、こんなことがあってね・・・。」なんて話していただいたようにも思います。デジタルカメラが真を身近にしますし、人も身近にしたようです。審査を通して、たくさんの作品、たくさんの物語を見せていたたきました。多くの方の幸せを分けていただいたようにも思います。楽しかったですし、たくさん笑わせてもらいました。更に皆さんが幸せで楽しい作品が撮れる様に願っております。どうも有難うございました。
総評・審査評 斉藤 巧一郎
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