



ヤン・ダイヒナーは1968年にプラハで生まれ、ドイツのフランス国境に近いフライブルクで育ち、1995年にフリーの写真家として仕事を始めました。
ドイツのシュヴァルツヴァルト(黒い森)にある広告事務所を経て、フリーで雑誌や広告の仕事をしながら写真の技能を磨きました。
その後ミラノへ向かい、ファッションカメラマンとして2年間を過ごした後、デュッセルドルフでの1年間を経てハンブルクに拠点を移し、11年間にわたり多種多様なルポルタージュや肖像写真を撮影。現在はハンブルクとフライブルクの間を行き来しています。
最も大切な宝物として息子であるフィンの名を挙げています。
ズィルト島、ドイツ
フィンを横にE-3を手に、私はズィルト島の表情を撮影するというオリンパスの課題に取り組むべく、島に向かいます。そこで出会うものを、印象通りに写真に収めるのが目標です。
時間は一週間あり、息子のフィンが島を撮影する私を撮影するために同行します。このために、フィンには私のE-500を渡してあります。