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Tough×岳人 一瞬の輝きを逃さず形に残す OLYMPUS Tough TG-820と冬の八ヶ岳へ 撮影/丸山 剛 文/西野 淑子 取材協力/赤岳鉱泉 2012/03/30 公開

「岳人」2012年4月号でのTG-820に関する記事をご紹介します。

「カメラそのもの」の性能が、強化されたモデル。

防水、耐衝撃、耐低温、防塵など、アウトドアのフィールドで心おきなく使えるスペックが揃った、オリンパスのToughシリーズ。
3月上旬、新たにTough TG-820が発売された。
従来の防水、耐衝撃、耐低温性能はそのままに、新しい画像処理技術であるiHSテクノロジーを搭載。1200万画素の裏面照射型CMOSセンサーと、OLYMPUS PENで築いた画像処理エンジンTruePicⅥにより、高感度、低ノイズ、高速AF、高速起動を実現している。
…と書くとなにやら難しく感じるが、感度のよいセンサーが搭載されていて暗い場所でも美しい写真が撮れるようになり、起動も速く、AF性能がアップと、タフさだけでなく、カメラそのものの性能が強化されたモデルだ。

撮りたいときにすぐ撮れるのがうれしい。

実際に山で使ってみたらどうだろう。そう思い、冬山で試してみることにした。どうせなら激烈に寒い場所がいいと八ヶ岳、赤岳鉱泉のアイスキャンデーを選んだ。
撮影日の気温はマイナス14度。ちらちらと小雪が舞い、時折冷たい風が吹く。立っているとだんだん足先も指先もが冷たくなってくるような日。…しかしToughはタフである。当たり前のように起動し、シャッターを押すことができる。使ってみて一番驚くのは起動の速さである。「写真撮るよ!」「ちょっとまって、はい、チーズ!」一連の動作が速い。冬山でこのスピードは本当にありがたい。そして、ボタンの押しやすさ。見た目は決して大きいわけでもないのに、寒さに震えながらオーバーグローブで操作しても楽に撮影ができる。
今回同行した丸山カメラマンいわく、大きさとか形だけでなく、ボタンの位置もよい、とのこと。なるほど。さらに、カメラ本体を叩いて撮影ができるタップコントロールも、冬山では使い勝手がいい機能のひとつ。小雪の舞う真っ白な空が、少しずつ青みがかり、時折青空が顔をのぞかせる。撮らなきゃ!慌ててカメラを取り出してパチリ。次の瞬間、あっというまに空は白くなってしまったが、モニターには綺麗な青空が残った。山で出会えた一瞬の輝きを、自分が感じた以上の形で残せるカメラ。それがTough TG-820なのである。

上:アイスキャンディーがお出迎え!
下:北沢ルートを歩いて赤岳鉱泉へ向かう。

撮ってみました!いいと言うけど本当はどうか?カメラに不慣れで寒さに弱いライター西野が試してみました。

1 起動が早いか?

今までのToughよりも速くなったとのことですが、たしかに速い!雲の一瞬の切れ間を逃さず、大同心をキャッチ!

2 ボタン操作がラクか?

オーバーグローブをした状態でも起動、シャッターともに支障なし。ズームボタンも思ったより使いやすくてびっくり。

3 暗い所もキレイに撮れる

赤岳鉱泉自慢の夕食をパチリ。薄暗い室内でもヘタクソでも、シーンモードを使えばキレイに撮れました。

  • 赤岳鉱泉のアイスキャンディー
  • 高速起動で、一瞬の勇姿も逃さない
  • 屋外の寒暖計:マイナス14度!苦手な料理写真にもトライ

1.例年3月下旬まで利用できる赤岳鉱泉のアイスキャンディー。アックス、アイゼンのレンタルも行っている。
2.高速起動で、一瞬の勇姿も逃さない。
3.屋外の寒暖計をパチリ。ひえぇ、マイナス14度!
4.難しくて苦手な料理写真にもトライ。

  • 大きくて迫力満点なアイスキャンディー
  • 駄々をこねる西野
  • 屋外の寒暖計:マイナス14度!

5.アイスキャンディー、今年は大きくて迫力満点。
6.腕が疲れたー、もうおりるー!と駄々をこねる西野。

今回使用したカメラ

OLYMPUS Tough TG-820

OLYMPUS Tough TG-820

  • ・iHSテクノロジー
  • ・光学5倍ズーム、超解像10倍ズーム
  • ・1200万画素
  • ・10m防水
  • ・2.0m耐衝撃
  • ・-10℃耐低温
  • ・100kgf耐荷重

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今回の特集

岳人 2012年4月号

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「岳人」は、日本を代表する登山専門誌です。
4月号では、登山の体(からだ)学入門を特集しています。

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