【オリンパスギャラリー大阪】11月30日~12月 6日 川島 浩之 写真展

【オリンパスギャラリー大阪】11月30日~12月 6日 川島 浩之 写真展

川島 浩之 写真展 「銀河のごとく」フラメンコ舞踊家 鍵田真由美

期間:2018年11月30日(金)~ 12月 6日(木)
   午前10:00 ~午後6:00 最終日 午後3:00 日曜・祝日休館
会場:オリンパスギャラリー大阪 入場無料

【写真展案内】
 被写体の鍵田真由美さんは、本場スペインのフラメンコフェスティバルに外国人であるにも かかわらず多くの出演依頼を受けるほどの、日本を代表するフラメンコダンサーですが、その 枠を超え常に高い身体能力と型にとらわれない発想でオリジナルの舞踊をみせてくれます。
 18年ほど前、彼女のステージを最初に見たとき、あり余るエネルギーが炸裂するような踊り と内面の世界に引き込むような美しい魅力に衝撃を受けました。何度かの舞台の撮影の後、引 き寄せられるように稽古場に向かいシャッターを切るようになりました。そこには武道家のよ うな無彩色の稽古着で呼吸を制し汗まみれに繰り返し厳しく稽古をする姿がありました。また その合間に突如行われるストレッチ。生活習慣と思えるほど頻繁に行われます。張りつめる空 気の中、団員をユーモアで和ませる気配りをし、人間としてお互い尊重し合う姿もありました。 気がつけば自分も違う立場ですが、襟を正され人生を支える力をもらっていました。
 彼女のもとには、今や屈指の演出振付家としても活躍する夫の舞踊家 佐藤浩希氏をはじめ、 舞踊団員、実力派のスペインのフラメンコアーティストたちまでがその全身全霊の舞踊、その 生き方、人間性に引きつけられるように集まり、素晴らしい作品が作られ、多くの観客に勇気 を与えています。
 そのようなイメージとまた彼女の舞踊が時として現世、地上を超えたものとして感じること があることから今回のタイトルとしました。

出展作品数:約60点

【作者略歴】
川島 浩之(かわしま ひろゆき)
1964年東京生まれ。立教大学卒業後 会社員(ミキツーリスト)を経て、1996年より1999年まで(株)ビデオ(舞台専門の大手ビデオ撮影会社)、その後1999年より2007年まで(株)A.I(故飯島篤氏代表)にてそれぞれスタッフカメラマンとしてダンスの写真撮影に従事。在籍中は主に松山バレエ団、NBA バレエ団、日本フラメンコ協会公演等を担当。ピナバウシュ・パリ公演等オフィシャル撮影に同行。日本国際賞オフィシャル撮影では天皇ご出席の晩餐会、首相官邸で代表撮影を勤める。その間、フラメンコ舞踊家、鍵田真由美氏と出会い、日本人初の本場スペインヘレスフラメンコフェスティバルでの招聘公演に同行撮影、AERA に掲載される。 2007年独立後 おもな活動として(株)ビデオのHP カバーストーリーにて著名なダンサー、舞台関係者の撮影を5 年間担当。 現在マリアパヘス舞踊団日本公演、大駱駝艦、石井智子スペイン舞踊団、そして鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団オフィシャルカメラマンを勤めている。
主な写真掲載誌は、AERA(2004)、フラメンコ専門誌PASEO 連載「フラメンコ桜吹雪」(2010)表紙他多数、詩と思想特集(2013)、朝日 新聞社ジャーナリズム誌 フォトジャーナリストの目(2015 ~より3 回グラビアページ)。 日本写真家協会会員、日本舞台写真家協会会員。

【写真展】
□個   展  過去に鍵田氏に絡むテーマの個展
        「聖地に捧げる」〜 FLAMENCO 曽根崎心中(2004 アートスペース瑠璃)
        「フラメンコgoing my way」(2007 新宿Berg)
        「崇高なる日々」(2012 アイデムフォトギャラリーシリウス)
        「銀河のごとく」フラメンコ舞踊家鍵田真由美(2018 2.23-28 オリンパスギャラリー東京)

□グループ展  日本舞台写真家協会展
        日本写真家協会新人展「私の仕事」

オリンパスギャラリー大阪
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