【オリンパスギャラリー東京】4月21日~5月2日 府瀬川 秀司 写真展 「再考 邂逅の森・白神」

【オリンパスギャラリー東京】4月21日~5月2日 府瀬川 秀司 写真展 「再考 邂逅の森・白神」

府瀬川 秀司 写真展
「再考 邂逅の森・白神」

期間:2017年4月21日(金)~5月2日(火)
午前11:00~午後7:00 最終日 午後3:00 木曜休館
会場:オリンパスギャラリー東京
入場無料

写真展案内
「白神山地の本当の魅力とは?」
馴染みの地元ガイドと雑談の最中、ふと頭をよぎった疑問がきっかけで、あらためて白神の魅力探しを始めました。
なぜなら、白神山地のブナ林といえば、貴重な生態系が学術的に評価されて、「世界自然遺産」に登録され、一躍脚光を浴びた一方で、今もなお北東北(青森、秋田、岩手県)各地に残る、何の変哲もない森のひとつに過ぎません。そのためか、適切なイメージが描ききれないまま、今日に至っているのではないか、と思ったからです。
まず、さほど気に留めなかった目の前の自然に潜む些細な変化に、素直に接することを心掛けました。すると、まるで何者かがそっと語りかけてくれるような、今まで見落としてきた白神ならではの自然の表情、新鮮な驚きや発見に、次第に「出会える」ようになりました。そして、新たに巡り会えた白神の光景とは、森の生命の織りなす輝きであり、豊かで、懐の深い幾千年も変わることのない白神の姿そのものです。
思いがけない「出会い」が、私達をかけがえのない情景へと誘ってくれる。これこそ、まさしく本当の白神の魅力であり、後世に残すべき至宝のひとつといえましょう。
今回の写真展は、白神で出会えたシーンのほんの一部に過ぎません。これからも一喜一憂しながら、飽きることのない「出会い」を求めて、白神通いを続けたいと思います。

出展作品数:カラー 約40点

【作者略歴】
府瀬川 秀司(ふせがわ ひでし)
1957年 埼玉県川越市生まれ 
成城大学文芸学部卒 
日本写真芸術専門学校卒
1995~2008年 岩手県水沢市(現 奥州市)在住。北東北(青森、秋田、岩手県)各地を巡る。
<写真展>
1995年 「寸景 北東北」  ニコンサロン新宿
<出版>
『きもち』 共著 東京美術(絶版)
『ブナ林の四季 白神山地』 そうえん社(ポプラ社)


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