【オリンパスギャラリー東京】6月23日~6月28日 島内 治彦 写真展

【オリンパスギャラリー東京】6月23日~6月28日 島内 治彦 写真展

島内 治彦 写真展
「新・播磨国風土記」(しん・はりまのくにふどき)

オリンパスギャラリー東京 期間:2017年6月23日(金)~6月28日(水)
午前11:00~午後7:00 最終日 午後3:00 木曜休館 入場無料
オリンパスギャラリー大阪 期間:2017年7月7日(金)~7月13日(木)
午前10:00~午後6:00 最終日 午後3:00 日曜・祝日休館 入場無料

写真展案内
 私が住む兵庫県の南西部には1300年前に編纂されたという播磨国風土記(はりまのくにふどき)が伝わっています。
 風土記は奈良時代の始め、時の政府が諸国に対しての地名の由来、物産、古くからの伝承などに関する報告書を提出するように命じました。
 今は写本として全国に五つが残されています。
 しかし播磨国風土記事体、それはいたって真面目な報告書ではありません。
 ある項を読み解くと古代の神様たちの話があり、重い土を担いで行くのと、屎(くそ)をこらえて行くのではどちらが遠くまでいけるかとか、別の神様は女神に振られてやけをおこしたり等、古代の人々はとてもユニークに報告書を作成しています。
 そんな古代に思いを馳せながら播磨地方を廻ってみました。無論、奈良時代人々が見たであろう風景というものは殆ど無くなっています。
 しかし昔も今も人々の考え方はそう変わってはいないのでしょう。現代人も社会の中で、けっこう面白おかしく生活を楽しんでいます。
 私が見たこれらの風景は古代人にも現代の人々にも共通するユーモアたっぷりの光景なのかもしれません。

出展作品数:カラー 約45点

【作者略歴】
島内 治彦(しまうち はるひこ)
1959年 兵庫県姫路市生まれ
(公社)日本写真家協会会員
フォトストリート同人
1996年 「フォトストリート20周年記念写真展」 (姫路市立美術館)参加
2007年 「メキシコソノラ地上光景」 (銀座、大阪ニコンサロン)
2007年 「フォトストリート30周年記念写真展」 (兵庫県立美術館)参加
2008年 「記憶の中の風景」 (コニカミノルタプラザ)
2009年 「TEOE 写真展」 (米国アリゾナ フェニックス市)参加
2010年 「お城が見える風景」~姫路城~ (コニカミノルタプラザ)
2013年 「姫路城・法隆寺世界文化遺産登録20周年記念写真展」 (姫路市民ギャラリー)参加
2015年 「道をゆく」~近所の肖像写真~ (オリンパスギャラリー大阪)
2016年 「姫路城カレンダー写真展」 (ギャラリーとーく)

その他グループ展多数

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