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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る 花と風景写真

OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真
自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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新レンズの話~ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD~その3
2007年11月28日 11:00  テーマ [ ]

ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDの実力として高く評価したいのは、近接能力です。ズーム全域で25センチの最短撮影距離というスペックを持っていますから、E-3やE-510に装着して使えば、35ミリ判換算で0.56倍相当の大きさに写すことができるのです。これはハーフマクロレンズ(0.5倍)に相当する実力があるという話で、実は凄いことなんですよ。

 

つまり、これ1本持っていれば、24ミリスタートの標準ズームと、ズームマクロレンズの2本を持っているようなものなんです。描写力も良いことを考えると、標準系ズームとしては最強なのではないかと思うくらいです。

 

上の写真は、落ち葉の間から顔を出したカエデの幼木を主役に、森の雰囲気も表現するために、「レンズのワイド端12ミリ+最短撮影距離付近」を使って写したものです。良い感じに撮れていると思いませんか。

071128_1.jpg
E-3ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F2.8・プラス0.3EV補正)、手持ち撮影、長野県 八千穂高原

 

下の写真は、公園の片隅に落ちていた桜の落ち葉を位置したものです。こちらは「レンズのテレ端60ミリ+最短撮影距離付近」を使って葉を大きく写したものですが、葉の質感が感じられるほどです。

071128_2.jpg
E-3ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F5.6・プラス0.3EV補正)、手持ち撮影、東京都 西東京市

 

ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDは、この3日間で見てきたように、「高画質・ワイド12ミリ・近接撮影能力」という3つの性能を持っています。もはやスーパーレンズと呼んで良いこのレンズ、是非E-3とともに使って欲しいと思います。

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