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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る 花と風景写真

OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真
自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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新レンズの話~ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD~その2
2007年11月30日 11:00  テーマ [ ]

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5は、いわば「400ミリF3.5」が使えるレンズと言っても良いでしょう。だから遠くの風景をクローズアップすることが得意だし、ボケを利用することも、同じくらい得意なのです。

 

上の写真を見てください。130ミリ(260ミリ相当)でとらえた風景です。黄色く色づいた葉を主役に、背景にはシラカバの白いラインと、カエデの赤を配置してみました。主役がくっきりと浮かび上がり、存在感が感じられると同時に、背景も綺麗にボケて、両者が良いハーモニーを奏でています。

071130_1.jpg
E-3ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F3.3・プラス0.3EV補正)、長野県 八千穂高原

 

下の写真は、黄色い紅葉を前ボケにして、背景のシラカバにピントを持ってきたものです。シラカバの前後が良くボケているために、シラカバの存在感が強く、結果としてバランスの良い風景になっています。

071130_2.jpg
E-3ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F3.5・プラス0.3EV補正)、長野県 八千穂高原

 

この2枚の写真はどちらも絞り開放で写したものですが、絞り値が異なっています。これは、このレンズがズーム位置によって開放値が異なるタイプのものだからです。上の写真が130ミリ域、下は200ミリ域で写しているため、開放値が微妙に異なっています。

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