見つける・つながる・楽しむ! 写真投稿コミュニティ「Fotopus」
現在位置
ホーム > 写真投稿コミュニティ フォトパスTOP > 花の写真投稿ページ >

OLYMPUS E-SYSTEMで撮る 花と風景写真

OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真
自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

<<前の記事
次の記事>>
 
冬の滝を訪ねて~唐沢の滝その2~
2008年02月15日 11:00  テーマ [ ]

さて、せっかく冬の間しか見ることのできない氷なのですから、氷と滝の造形美に注目して、象徴的に一部分を切り取ってみることにしました。

 

080215a.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F11)、ND8フィルター、長野県上田市

 

080215b.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F11)、ND8フィルター、長野県上田市

 

080215c.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5、絞り優先AE(F11)、ND8フィルター、長野県上田市

 

言うまでもなく象徴的な一部分を切り取る、ということは撮影者がその被写体のどの部分に惹かれてレンズを向けたか、ということを表している、ともいえます。この3つの写真に共通して言えることですが、必ずしも惹かれた被写体のすべてを画面にフレーミングする必要はない、ということです。たとえば中の写真。昨日のブログの滝全体を写しこんだ写真を比べてみるとわかりますが、中央付近に見えている氷をすべて入れるようなフレーミングはここではしていません。あえてすべてを画面にいれずにフレーミングすることで鑑賞者が画面外に見えているはずの氷の形や大きさを頭の中で想像することになります。昨日の説明的な滝の写真に対して今日の写真がどちらかというと印象的な写真に感じられるのはそういった理由もあるからです。

 

 

コメント(0)
コメント投稿受付は終了いたしました
<<前の記事
次の記事>>