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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る 花と風景写真

OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真
自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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桜と菜の花
2008年03月11日 11:00  テーマ [ ]

さて、実はこの青野川の河津桜にはもうひとつの魅力が隠されているんです。それは土手に植えられている菜の花と組み合わせた撮影を楽しむことができる、ということなんです。

 

080311-1.jpg

 ▲E-3ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F8)

 

上の写真はあまり場所を考えずに、まず川べりに降りた場所から土手を見上げるように撮影したものです。桜並木のある土手上は日中になるとひっきりなしに人の往来がありますが、あまり目立たなくなった瞬間を見計らって撮影しています。しかし、この場所では菜の花のボリューム感が乏しい上にライトアップ用の照明器具も目立ってしまっていますね・・・

 

080311-2.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F8)

 

そこで土手の上に戻って菜の花のボリューム感のある場所を探して見上げるように撮影したものが中の写真です。もちろんこのブログをご覧になられている皆さんはそんなことはしてるはずがありませんが、たまに菜の花を踏みつけるように入り込んで撮影している人も見かけます。いまさら言うまでもなくそんなことは言語道断。もちろんこのカットは舗装されている道路から手をのばしてライブビューを使って撮影しています。そのような意味でも被写体にやさしいカメラなんですね。

 

080311-3.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD、絞り優先AE(F2.8)

 

 あらためて川岸に戻り、さらに菜の花と桜を組み合わせられる場所はないかと探していたところ、少し離れた場所で菜の花のボリューム感のある場所を見つけました。しかし桜とは少し距離があったので、それならばと望遠レンズを使って菜の花を大きく前ボケとして活かすように狙いを変えたものが下の写真です。手前の菜の花が大きくぼけるよう、絞りは開放を選んでいます。圧縮効果で菜の花のボリューム感も増し、ずいぶんと印象もよくなりました。

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