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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る 花と風景写真

OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真
自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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福寿草咲く紅梅の林にて・・・
2008年03月25日 11:00  テーマ [ ]

群馬県下仁田町中小阪虻田地区にある紅梅林では今、福寿草が満開を迎えています。切り開かれた山の斜面に紅梅が植えられており、その根元に福寿草が植えられており、県道からも紅梅林があることがわかります。

 

0325b.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD、絞り優先AE(F3.5)

 

まずは望遠レンズを使って紅梅が背景になるような位置を選んで撮影したものが上の写真です。この梅林は冒頭でも述べたように山の斜面にあるのですこし上を向くようなポジションを選ぶとローアングル三脚がなくても撮影できます。前後ボケを大きくするために開放F値を使って撮影するため、ライブビューを使ってピント位置をシビアに決めています。

 

0325c.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F8)

 

一方、中の写真はワイドマクロ的な表現をしたものです。それなりに福寿草は手前にもありますが、それでも柵の内側にあるため、ファインダーを覗いては撮影することができません。そこで手を伸ばしてライブビューを使って撮影しています。ピントはカメラ任せのオートフォーカス。位置だけを決めてあとはカメラにまかせて撮影していますが、なんとも気持ちのいいほど正確なピントが得られているのはさすがはE-3といったところですね。

 

0325d.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F8)

 

すこし移動して振り返ってみると、虻田地区のこじんまりとした町並みが目にとまりました。地区の人たちが愛おしく、大切にこの紅梅と福寿草を守っている、そんなイメージを描きながら福寿草、紅梅、町並みを組み合わせて撮影したものが下の写真です。

上信越自動車道からなら下仁田IC、松井田妙義ICからも、ほぼ同じくらいの距離です。アクセスはそれほど難しくはありませんが、群馬県北部の山林はそのほとんどが杉林。帰り際、車のフロントガラスには黄色っぽい粉のような付着物がびっしりと・・・ 花粉症に悩まされている人は厳重な対策をしてから訪ねたほうがよさそうです。

 

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